陰謀論だとか

そうだ

いまふと思った

ていうか

うんそうなんだな。


あれこれ言う人がいて


真実は


どれでもないし、どれでもある


きっと当事者や現場は
あれこれ言う人たちの板挟みになって
そのあれこれ言うことが現実になって
人間はみんな怖れる生き物だから責任転嫁みたいに
皺寄せみたいに寄るとこに寄っちゃってるんだ

あーだこーだ言ってる人たち全てが
今の全ての現実を作って
そこからするりと抜け出てる人は抜けれるけど
その狭間にあれとはまってる犠牲のようなところがあって
当事者はどちらかというと
そのあーだこーだ言ってる人の意見のどれでもないところにいるっていうのに

あぁ

だからせめて

その瞬間瞬間ちゃんと自分の反応で反応し続け自ずと素直に動き続けたい
と思う次第。

何かを感じると言うことがどれだけ愛しいことか、崇高なことか、それがあらゆるきっかけの貴重なもの。

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