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2022みえエンデューロ大会#1
先日のみえエンデューロ大会に参加いただきまして
本当にありがとうございました。
寒波にコロナ等タイミングが重なり
参加できなかった方々。
心中お察しします。
来年も開催しますので、
ぜひ次回大会でお待ちしております。
大会に限らず、毎月のトレイル整備&ライドもありますし、トレイル自体はいつでもフリーに走れる場所ですのでご都合の良い時に遊んでやってください。
このみえエンデューロの開催に至る
2000人近いフォロワーアカウントでTwitterを1ヶ月やめてみたら。
お久しぶりです。
tamaploです。
コロナの蔓延や政策措置に対して
世間が一番ストレスをTwitterにぶつけていた
4月初頭、自分はTwitterのタイムラインを
スクロールする事に嫌気がさしました。
そこで一度Twitterから4月末まで離れようと
決めたんです。それから1ヶ月。5月になりました。久しぶりに見るTwitterのタイムラインはコロナについてというより限られた環境で
どう過ごす
ホースクランプ×ボトルケージ
より軽くより遠くへ。
昨今のバイクパッキングブーム。
キャリア積載からフレームバックやサドルバッグなどで自転車の車体に荷物を積むグラベルバイクが流行の真っ只中。
そんなバイクパッキングは
手元にあるスポーツバイクにバックを取り付けるだけで多くの荷物を載せる事ができるため
車種を問わず比較的入りやすい。
そして生まれた問題が今回の本題である
フロントフォークにケージマウントを増設したいと言う悩み。。
ワンオフでフェンダーを作ってみた
これを作る事になったきっかけは
樹脂板でドライバッグを使用するサドルバッグ兼リアフェンダーの作成企画からだ。その記事はこちら⇨ワンオフでサドルバッグを作ってみた。
そんな作業をしているとフロントフェンダーでも作ってみるかと脱線を試みた。
すると1時間程度で設計図から加工取り付け、完成までできてしまったのだ。この他に素材は樹脂でなくとも手軽にある牛乳パックなどを切り開き乾燥させた物でも代用でき
シベリアを自転車で走る。
いよいよ、シベリア遠征まで3ヶ月ほど。
このシベリア計画は
2018年厳冬期アメリカ横断してる時に思いついた旅だ。あの厳冬期の北米を走れればシベリアも走れるのでは?と言うもの。寒さの免疫は北米で学び、積雪の対処は翌年厳冬期の北海道年越し宗谷岬で学んだ。
それから10ヶ月が経過しようとしている。
ルートはほぼ確定した。
後は体力面と装備リストの厳選。
体力面のトレーニングはどうしてもサラリーマン
人生で2回目の写真展をしてみたら
昨年の夏に行った自転車カンボジア縦断。それからもうすぐ1年が経過しようとしています。ほんでほんで。カンボジア縦断から5ヶ月後に行った年越し宗谷岬。北海道稚内市宗谷岬にて毎年密かに行われている日本最北端の地で年を越そうというイベントがありまして。界隈では年越し宗谷岬なんて呼ばれています。そのイベントに自身も参加してきました。参加といっても各自が誰に呼ばれたわけでもなく勝手に宗谷岬に集まって来るんです
もっとみる自作MTBコースを作る!#3
さてさて先日の大雨も過ぎ去りました。
やっと再開です。
大雨で苦労された方も多いかと思います。
前回はレーキが折れるトラブルがあり、
まずはレーキのリペア作業からとなりました。
折れたレーキの肢は鉄のパイプだったので
ペンチで取り外し、レーキ先端部分とエンドに付いていたグリップのみにしました。
オリジナルフレームバッグ作成#1
また新たに始動した企画。
まだトレイル作成に加えて7月の3連休ではカンボジア縦断、年越し宗谷岬の写真展の開催を控えているのに。
以前から自転車のバッグ作成の構想は何度も
浮かんでいた。アメリカ横断前はパニアバッグ(サイドバッグ)の自作も設計図を書いたくらいだ。しかし、実際に形になる事はなかった。
それから1年。
1年間の間に平成は令和になりキャリアパッキングはバイクパッキングスタイルが取って
年越し宗谷岬 with ミニベロ RITEWAY GLACIER 〜シベリアへ向けて〜
旅をしていると一度は耳にしたことがあるだろう名前ではないだろうか。"年越し宗谷岬" そして自分も名前を知ってからというもの一度は行ってみたいと思っていた。
自分が年越し宗谷岬へ行く目的は今年の年末年始に控えているシベリアorサハリンツーリングの為である。丁度一年前の今頃は厳冬期自転車アメリカ横断の真っ最中だった。その時に考えていた事がある。
「この厳冬の北米大陸を走り抜ける事ができるならば厳冬期
人生で初めて夢の写真展を開催してみたら。
どうもtamaploです。
こんな辺鄙なブログ読んでくださるなんて
何処の御親切なお方なのでしょうか。
さて、今回5/11〜5/12の2日間で開催致しました自転車旅の写真展。
今回の展示内容は2017.12.28〜2018.3.17で80日間旅した北米大陸自転車旅の写真展でした。
この展示会の話がスタートしたのは
なんと今年の3月上旬。
初開催までの道のりは2ヶ月に及びました。
夢の自作MTBコースを作る!!#2
田舎に生まれたお陰で個人所有の里山と
自転車好きが相まって夢の自作MTBコースを
作ろうという企画である。
完成まではまだまだ程遠い道のりだ。
現在の開拓状況のおさらいをしよう。
コースの全長は現在80m程だろうか。
最終的には300mほどになるのではと。
限られた私有地の面積を上手く使い巧みにコースを削り出す作業だ。土地はザッと1000坪はあるくらいだろう。
自作MTBコースを作る!
マウンテンバイクを手に入れるとやはりバイクを走らせたくなるもの。近場の里山や裏山、はたまた山奥の林道や廃道、それに管理MTBコースなどもある。しかし。しかしだ。男の野望は誰にも邪魔されないプライベートコースを欲しくなるもの。。考え始めれば山の土地を購入を考えていたりするだろう。都心や街に住んでいるとなおさらだろう。なかなかそんなことはできない。それどころか自転車の購入することでさえ家内を説得する企
もっとみるUTme!オリジナルTシャツの作り方!
誰もがオリジナルTシャツを作ってみたいなんて思うかと思うんです。
手軽に出来るのがUTme!っていうアプリ。
アプリで簡単にTシャツに形にできるのが
すごいトコ。
自分の作成方法は
jpgデータを『Eraser』という画像編集アプリで
背景を切削し、保存する際にアプリ内のpngデータボタンを押して変換するだけ。
そしたら使いたい部分だけ切り取れます。
UTme!の優れているところは
在
レザーストラップの作り方
自転車で旅をして何か記念に残る事は出来ないか。応援してくれた人にお返しできないかと思いついたのがこのストラップ。
自転車旅人 西川昌徳さん。
アイデアは12年36ヶ国90000km自転車で走られてるNishikawaさんのウェブからでした。
現在は日本国内をフリーコーヒーの旅をされながら講演会等されて活動されています。
このアイデアをお借りして
自分の旅を表現しようと思い付きました。
早速