見出し画像

2000人近いフォロワーアカウントでTwitterを1ヶ月やめてみたら。

お久しぶりです。
tamaploです。
コロナの蔓延や政策措置に対して
世間が一番ストレスをTwitterにぶつけていた
4月初頭、自分はTwitterのタイムラインを
スクロールする事に嫌気がさしました。
そこで一度Twitterから4月末まで離れようと
決めたんです。それから1ヶ月。5月になりました。久しぶりに見るTwitterのタイムラインはコロナについてというより限られた環境で
どう過ごすか試行錯誤した人の投稿ばかりで
とても良い流れに変わってきたなと。
未来は明るいとも思えました。
だって震災国で何度めちゃくちゃにされようと
何度でも立ち上がる国と人ですから。


前置きはこれくらいにして
Twitterから1ヶ月離れた間、
一体何をしていたのか。
これまで一度も止めることなく
日常や旅、旅の過去、自転車の事なんかを
常々投稿してた自分。

Twitterから離れていた間はTwitterの代わりにInstagramとFacebookに切り替えてました。

そこで感じたのは“気軽な思いを文章で
書けない事でした。

Instagramは写真がメインだし
Facebookはなんかしっかりまとめた投稿を
する感じだし。って所で
Twitterの存在意義を知ったのです。
知ったと言うより実際にやってみて体験しました。なんとなく思っていただけだった事が実際分かりましたね。

そして、普段から文章を書く癖がついていると
文章を書けない事に対してストレスに感じることもありました。

そのエネルギーの返還先は
Instagramのストーリーに文章を貼り付けると言う行為だったり。

TwitterはInstagramやFacebookには無い
気軽さがあるなと。

それと1ヶ月離れてみた変化といえば
フォロワー数やツイートに対しての
承認欲求の低下です。

どこかこれまでは自分の本心というより
“ウケるかウケないか。”

そんなくだらない事に執着していた自分が
どこかにいました。

そして、これまで何気なく見ていたTwitterの
使用時間。1日の内の5時間(iPhoneの使用率より)ほどをTwitterに捧げていた時間が浮いた為、生活もまた時間の流れが変わり良くなった様な。(気がする)

それと驚いたのは1ヶ月も離れたのにも関わらず、フォロワー数が10人も減ってなかった事です。普通ならツイートしないアカウントなんて
無益でなんの情報も得られないものです。
自分だってフォローしません。なのにTwitterを開くと新しくフォローしてくれた方が。もちろん離れた人も。しかし、結果はプラマイゼロでした。
この部分って恐らくですがフォロワーの人と
どれだけコミュニケーションが取れてるか
だったりするのかな、なんて思います。
自分の場合旅を通じて実際に会った人が
多数いますし、物々交換等、リアルな繋がりの部分が多いからかもしれません。

Twitterといえど自分のフォロワーは
良い人ばかりに集約されてるような。

そしてTwitter復活したのでぼちぼちまた
1ヶ月分のツイートを取り戻していこうかと。

外出自粛なのであまりアクティブな
ツイートは誰しもできないし、
する時期でもありませんし。、、

また今のコロナの状況が落ち着いたら
海外なり自転車旅なり行きたいですね。

本当は今年の夏、スカンジナビア半島に行こうとしてました。(トレッキングをしに)

海外旅がお預けになったのでむずむずしてます。。、、

まとまりないですがつまりは

Twitterで文章書けなかったので
ここに適当に文章殴り書きました。笑



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?