簡単に自己紹介をさせてください。 白井珠希（しらいたまき）と申します。2020年6月に第一子を出産し、1歳児の子育てに日々奮闘しております。 ●仕事について 幼少期からミュージカルなどに出演しており、現在は俳優・モデル・司会・ライター・フェイシャルエステティシャンなど、5足のわらじを履いたり脱いだり少し置いておいたりしています。 ●好きなものについて ★長年ハロプロが大好きです。最近はBTS沼にどっぷり浸かっております。魂を込めて歌って踊る人たちに心を奪われることが多いで
こんばんは、ハロヲタです。 今日は、つばきファクトリーさんの2021年11月17日リリースの新曲 『約束・連絡・記念日』のMVがあまりに良かったので、感じた勢いのまま書き殴りたいと思います。 MVはこちら。 https://www.youtube.com/watch?v=1n83PbBLjls 秋めいたお衣裳がみなさん素敵ですね。 0:33～「舌がもつれてもう 言葉出ない」と歌っているこの方 河西結心（かさいゆうみ）さん。加入したばかりの新メンバーです。 歌が死ぬほどうま
現在、1歳3ヵ月児を育てています。 離乳食は＜完了期＞に入り、奥歯も生え始めてきたので、幼児食も視野に入れつつどうにかこうにか、日々の食事を用意しています。 離乳食ってマッッジで大変なんですよ！！！ 今でこそ、食べられる食材も増え、形状も”食事”らしくなってきたので楽しめる部分もあるのですが、最もキツイのが初期！（親の緊張感が半端じゃない、食べてくれるのかどうかも不明、これで正しいのかも不明、コロナで教室や相談会が閉鎖etc） 次に、初期から中期、中期から後期への”移行時
記事を書くのが久しぶりになってしまいました。 娘に健やかな生活を送ってもらうことに精一杯で、なかなか手をつけられなかったのですが、 その間、スキマ時間で見ていた映像作品について書いてみたいと思います。 今回は"ホロコースト"について Netflixで知ることができる、学べる、映像作品4選です。 ※くれぐれも精神と心にゆとりがある時、体力が残っている時にご視聴ください。まとめてのご視聴もオススメできませんのでお気を付けください。 ①『最後の日々〜生存者が語るホロコースト〜
娘はたくさんお喋りをしてくれます。 最近は言葉のバリエーションも増えてきて、日に日に「お、今の新しいな！」という発見があり、面白いです。 ここで、生後7ヵ月の娘語をご紹介。 ～ご機嫌なとき～ 「まんまんま」 「ぱーぱーぱーぱー」 「ぱっぱっぱっ」 「ばっばっばっ」 「なんなんなんなん」 ～要求があるとき～ 「はんまー」 「へむー」 「へうー」 「えんー」 ～その他～ 「あったっ」 「だっだっだっ」 「あだー」 「みゃー」 などなど。 いわゆる”喃語（なんご）”と呼ばれ
20時頃。 最終的な寝かしつけにはまだ少し早く、 思い切り遊ぶには少し遅い、そんな時間。 「ちょっと眠い」「でも遊びたい」「寝てるのやだ」 みたいな感じでちょっとグズグズしてた娘さん。 ソファーの上で転がしながら、さてどうしたものか…と悩んだ私は、 おもむろに娘のほっぺにちゅーをしました。 日常的に隙を見つけてはやっているのですが、この時は「キャッ」と。わ、笑うの…？？ほっぺちゅーで？？？ もういっかい。 「キャッ」 もういっかい。 「キャキャッッ」 ……こんな幸福なこと
昨年Twitterで見かけたこちらの投稿 これを見た瞬間に そう！！！そうだ！！！この感覚！！！！ と膝を打ち鳴らしたわけなのですが、 今、この時代、 "何かに没頭する" ということを、今まで以上に大切に考えたいと思ったのです。 このイラストで描かれているのは「電車での読書」。私も読書は大好きで、物語に没頭している瞬間はまさにこんな感じ。私はそこに居るけどそこには居ない、別の世界に潜り込んでいるような感覚になります。 本から目を離した瞬間に、こちらの世界に戻ってきて息継
娘を大きめのクッションの上に置き、 私はそのクッションごと、全身で娘を包むように横になる。 娘の顔のすぐ横に、自分の顔を寄せて。 お互いの顔を触りあったり、 目を合わせて笑いあったり、 手を取り合って遊んだり、 目を閉じて娘の呼吸音を聞いたり、 柔らかな髪の毛を撫でたり、 首元に顔をうずめたり、 そうやって2人で穏やかに微睡んでいる瞬間がとてもとても幸福で、 このまま一緒に球体になって、ずっと何処かを漂っていたいなぁ、なんて、思ったりするのです。 こんな感情は、もしか
先日、このような記事を書きました。 私が最近入院をしたのは、 出産時＜2020年6月＞と、上記の手術の時＜2020年8月＞ですが、今回は上記の記事にある「子宮頸がんでの入院・手術」をした時のことを書いていこうと思います。 コロナ渦での入院に必要なこと。 入院したのは某大学病院。さまざまな科が入っているいわゆる大きな病院です。2020年12月現在よりも感染者数などは少し落ち着いていた時期だったかと思います。 しかし、基本的に「面会・付き添い等はすべてNG」でした。これはおそ
今回は、コロナ渦で過ごした初めての妊婦生活について書いてみたいと思います。 前回書いた記事はコチラ☟ 渾身の想いを込めて書いたものなので、お時間がありましたら、ぜひ読んでみてください。 2020年1月。そろそろ安定期になりホッとし始めた頃でした。 妊娠初期（1ヵ月～3ヵ月頃）というのは、母体も赤ちゃんもまだ安定していないので、流産などの危険性が高い時期と言われています。 母体の健康状態や年齢などにもよりますが、一般的には4ヵ月～5ヵ月頃になると”安定期”と呼ばれ、普段の生
2020年8月末、子宮頸がんの手術を受けました。 同年6月に第一子を出産したばかりの私が、約2ヵ月後に手術を受けることになった経緯や、術前・術後、そして現在のことなどをお話していきたいと思います。 最初にお伝えしておきますが、私はご覧の通り無事です！！！ この記事を目にして下さった方のうち、1人でも多くの方が「子宮頸がん検診」を定期的に受けてくださり、ジャンプしちゃうくらい、無事に過ごされ続けることを心から願っています。 そもそも子宮頸がんて何？ということですが、子宮へ
