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お笑い小説

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400m走必勝法。「トンビ走法」

 400m走。テレビで見ました。

 私は思いつきました。

      「絶対勝てる方法を」

 説明します。

 ざっくり言います。
第一走者〜第三走者は、足は遅くても大丈夫です。

 注目して欲しい所はアンカー。その走者とは、

       
       「トンビ」です。

 鳥類であるトンビに、バトンを渡します。

 バトンを受け取ったアンカーは、さっそうと
ゴールラインを、通り過ぎる

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方言。

面倒くさい⇨おとろしい(恐ろしい?と聞き返された)

新しい⇨さらい(桜〜ふぶ〜きの〜)

不味い⇨もみない(由来はカエルだそうです?)

〜け?(語尾に付けます。ガラが悪いと言われました)

ぞうきん⇨どうきん(ざ行が言えない)

れいぞうこ⇨れいどうこ(やはりざ行が言えない……)

吉野地方の方言です。他にも何かあった気がするけど思い出せない……😥

あんたは欲張りや。

私は一年単位では、振り返らない。

常に一時間単位で、振り返る人間。

調子が良い時は30分で、振り返る時もある。

いや。正確に言うと、25分。

いやいや。ざっくり過ぎた。24分30秒。

え?もう少し詳しい数字が要るんですか?

分かりました。24分30.5秒。

え?後二桁欲しいの?

「あんたは欲張りや……」

防寒対策、失敗。

靴下を2枚履く。

パッチを履く。

カイロを5個貼る。

コーンスープを飲む。

首巻きを巻く。

ストーブを意識する。

意識の中のストーブのスイッチを強にする。

意識の中で温かくなる。

しかし意識の中で灯油が勿体無いと怒られる。

仕方なくスイッチを弱にする。

寒い寒いと何度も言う。

掃除する代わりに、スイッチ強切替をお願いする。

じゃあ掃除して。と頼まれる。

貼るカイロを剥がし

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私のプロフィール(極秘)

身長・3メートル20センチ

体重・130キロ

性格・多少しつこい

(くれぐれも内密でお願いします)

(本当に秘密厳守でお願いします)

(本当の本当に厳守でお願いします)

(すみませんが本当に……)

(出来れば見なかったことに……)

(お願いします……)

(お願いします……)

(約束なので出来れば……)

(本当に……)

     ――性格・多少しつこい――

私の盲点。



(約束したからね。はいどうぞ)

「じゃあ、一万円のガチャしようかな」

(しまった……。金額の上限入れるの忘れた……)

超絶ゲスト。登場。

いやぁ。私は本当にラッキーです。

今日は本当に有名な方と会えるんです。

note界隈では、超絶有名な人です。
私がコンタクトを取っても良いのでしょうか!?

まあ前置きはこれ位にしましょう。

それではご紹介いたします。

たまい(お笑い短編小説)さんです!!!!

         

         「は?」

(こんな私をお許し下さいませ!)

あと3分で投稿する。

やばい。

7時までに投稿しなければならない。

でも、あと3分しかない。

どうする?

時間だけが過ぎて行く。

私は腹を決めた。

よし。

私は困ることにした。

行きます!

「あー。困ったなぁ」

(以上です。ありがとうございました……)

お茶

  
お茶の画像。3秒前。  
   
 
2秒前。  
  
  
1秒前。  
  
    
    
  

  
私は告知を必ず守る。  
  
  
(今日もやり切った。満足感がたまらない)  
  
  

チョップで何を割るのか。

  
  
クルミを割る。  
  
  
  
(大怪我する前に、誰か私を止めて下さい)  
  
 
 

 

帽子について。

  
帽子。  
    
じつは被るものです。 
  
    
 そこの所、よろしく。 

  
(何かとても良いことを、書いた気分だ……)
 
  
  
  
  
  
   
  
  
   
  

風邪を引いた時。

風邪をひいた時って、普段の感覚では居られないですよね。   
 
私は風邪を引いた時、車に乗って運転している時ですがハンドルを握る感覚が、石の輪を握っている錯覚に陥る時があります。  
  
  
ここで皆さんに質問です。  
    

  
(ででん!)     
  
  
  
  
  
「これって私だけですか?」  
  
  
   
  
(そもそも風邪の時の運転は、危ないですけど

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扉の開け閉め。分析。

  
私はなんでも分析するのが得意だ。
今日はトビラについて分析する。   
   

  
(一枚の扉を隔てて、人が立っています)  
  
押す人、引く人。タイミングが一緒だと
扉は驚く速さで開閉する。

  
    

  
(一枚の扉を隔てて、人が立っています)  
  
押す人、押す人。タイミングが一緒だと
扉は開閉が重くなる。

    

  
  
(一枚の扉を隔てて、人が立って

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五十音大好き人間。た行の虜。

(私は五十音が大好きだ。今日は「た行」に注目した)

    

たたたたたたたたた
ちちちちちちちちち
つつつつつつつつつ
ててててててててて
ととととととととと  
    

  
私は思った。  
  
  
五十音では一番、ビートボクサーに愛されている。  
  
  
  
間違いない。  
  
  
そう確信している。  
  
  
  
  
(本当だろうか……)