お笑い短編小説です。(玉井)
やりました。ついにやりました。 「成功。捕獲」 普通、こんなことありえないですよね。 内緒にしておけば、良かったのですが 公開することにしました。 いやぁ。泥だらけになった、自分の衣服。 これ勲章ものですよ。 ひとつ伝えたいことがあります。 幸運。 それは必ず、存在します。 かわいいですよ。 「ツッチーが、手のひらのパンをついばむ姿」 失敬。失敬。 愛称。使っちゃいました。
まず、バターを用意します。 次に、クッキーを粉々にします。 食べます。 勢いよく食べます。 「粉々クッキーを」 モグモグ。口の中はパサパサ。 そうなんです。口の中はパサパサ。 パサパサという名の砂漠です。 潤いを与える為に、バターを口の中に。 これで、どうでしょう! しっとりバタークッキー(butterCookie)の、出来あがりではありませんか!
(世界一 熱い男) (世界一 冷静な男) これは、出会ってはいけない二人が、出会ってしまった お話しです。 その二人が、出会った場所。場面。 場所。それは、深い森。 場面。それは、熊と遭遇した時。 クマを挟むように、二人は立っていた。 「熊を怒らせてはいけない」 熱い男。冷静な男は思った。しかし心境は異なっていた。 熱い男。 (おでん屋を、熊と経営すれば目立つかも) 冷静な男。 (滝行の時、熊落ちてきた
痛いよ。 かまれた所を、よく見ていたら 薬局に行きたくなった。 でもね。 我慢したよ。 私は自動ドアが苦手なのです。 犬に噛まれて、自動ドアにも噛まれたら 立ち直れない。 「不安が私を制御させる」 (それにしてもキズがうずくぜ……)
「金魚の糞」
自分の思いついたことを書きたい。 そう思っています。
今。伝えたいこと。
昨日は皆んなで、少し遅い花火でした。 (シーズン来るのは、また来年だなぁ……)
今日はバッタ捕まえてました。 虫かご入れる時、めちゃ逃げてました。 (日暮れ、気づいたらめちゃ早くなって来てるなぁ……)
(今から感じたことを述べます) オホン。(咳ばらい) あの。 言って良いですか? 感想を。 私。 観ていないんです。 だから、分からないんです。 感想。 感想。観ないと言えないですよね。 なんかね。 言える気がしたんです。 でもね。 観ていないんですよ。 どういうこと何でしょうね。 「いたぞー!!」 (あ!見つかった!) 実はわたし昨日から、この映画めちゃ好きな人に、めちゃ嫌われてしまいまして、私の考えを改めさせ ようと、必死
400m走。テレビで見ました。 私は思いつきました。 「絶対勝てる方法を」 説明します。 ざっくり言います。 第一走者〜第三走者は、足は遅くても大丈夫です。 注目して欲しい所はアンカー。その走者とは、 「トンビ」です。 鳥類であるトンビに、バトンを渡します。 バトンを受け取ったアンカーは、さっそうと ゴールラインを、通り過ぎることでしょう。 難点といえば、上空にタイミングよくアンカーが 飛んでいないと
何気ない日常のひとコマ・シリーズ (ジュースを飲む) すみませんが、矢印のココ変の所。 あまり気にしないで下さい。
早朝の散歩で、アジサイのコースを歩いて来ました🙂 今日は一日雨みたいですが、良い一日になりそうです✨