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【官能小説】宇宙の果てまでどこまでも|アオハル交換日記🌸

※この物語は完全なるフィクションです。
そして、性的な内容を含むため、苦手な方は
観覧をご遠慮ください🙇‍♀️



一週間ほど前に

病理医さのーとさんが
100日連続投稿の達成記念日

迎えました!!!!


そのお祝い
2作目となる官能小説に挑戦
してみました!!(`・ω・´)✨


実は

以前私は

こんな官能小説に
初挑戦いたしました。


これは

ピスタチオさん

フリーザさん

note開設からの100日記念のお祝い
為に書かせていただいたものです。


そして
ニューノマンさんの
官能小説の朗読企画
にも


参加してみました。


すると

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こんなにたくさん

応援宣伝をして
頂きました。゚(゚´ω`゚)゚。


それなのに
私の小説朗読は


スキ100を達成しないまま

新年を迎えてしまいました。


応援してくれた人にも
申し訳ない。

これは
明らかに朗読としてスキが
押しにくい私の内容の問題
www


そこで!

もう一度
朗読企画にも挑戦できる風で
さのーとさんのお祝い官能小説を
第2作目として挑戦してみたので

どうぞ
楽しんでお読みください(●´ω`●)✨✨


この小説公開の後ほど

朗読企画に再挑戦し
お試し朗読をします!(`・ω・´)✨




■ 大学での彼との交換日記



私の名前は 陽田(ピスタ) フリ子。

180㎝の大柄女子。


私は子供の頃から
背が高くて

よく男子にからかわれていた。

しかもでかいのは
背だけではない。


胸もEカップ。

背も胸もおっきくて
中学、高校と

男子からは
デカパイオール巨人とかなんとか

言われて

すごく
コンプレックスを
抱えていた。


そんな私は

女子大生として
フリスタ大学に入学した。


大学に入っても

きっとこの背と胸のデカさに
からかわれるのだろうと

諦めていた。


案の定
同じクラスの男子から

今までと同じように
からかわれ始めた。



私はもう
好きにしてくれという思いだった。


それでもやっぱり
モヤモヤはたまるので

私は放課後に

教室で一人
日記用のnoteに
思いのままを連筆する

そんな毎日を
過ごしていた。



ある日の放課後


いつものように
私は放課後に教室で一人

思いのままを
日記noteへ連筆していた。


すると





ガラっ



教室の扉が開いた。



そこには

私と同じくらいの
大きさの男子が
立っていた。


あれ?

確か、、あいつ、、、

隣のクラスの
左乳(さにゅう)くん、、??



私は
バスケを見るのが好きで

バスケ部を見学したことがあった。

左乳(さにゅう)くんは
バスケ部に入部していたので


私は彼の存在を
知っていた。

彼は私と同じ
180㎝だ。



『 陽田(ピスタ)さん。みっけ。

一人で何やってんの? 』


彼はそう
私に話しかけてきた。


あれ?
左乳(さにゅう)くんとは
話したことないのに
何で私の名前しってるんだろう、、、


あ、そうか。

ここのクラスの男子も
バスケ部員何人かいるから

きっと
私の話がでたのだろう。



『 あ、え、、、

日記!

私日記が趣味で

家に帰る前にここで書いて帰るって
決めてるの! 』



彼はくまモンみたいな
ほわほわ系で

きょとんとした表情を浮かべていた。


そして

すっと
私のそばに近寄ってきた。


私はすかさず
開いていた日記を閉じた。


『 左乳(さにゅう)くん?

どうしたの? 』


左乳(さにゅう)くんは

私の日記を
じーーーーーーっと

見つめていた。


そして


『 ねえ。

それ、俺も一緒に書いていい?

交換日記!

俺もさ、なんかそーゆーの
書いてみたいなーって思ってたんだけど

何か一人で書いてても
つまんなくて。

誰か探してたんだ。

そしたらさ、
同じバスケ部のここのクラスのヤツが

陽田(ピスタ)さんが
放課後に一人でnoteに何か書いてるって
噂聞いて。

来てみたんだ♫

どう?ボコボコのコラボ交換日記!w  』


彼が

あまりにも
キラキラした眼差しで
楽しそうに交換日記についての話を
語っていたので

私は思わず
うなずいてしまった。



そうして

彼との交換日記が

始まった。





■ 学園祭はミルク祭り



彼との交換日記は

想像以上に盛り上がった。


彼はとてもユーモアたっぷり。


いつの間にか

彼のアイデアにより

私たちの間の合言葉もできていた。


【 チチリンガル 】
=おっぱいをからかってくる男子の名称。
ドラゴンボールのキャラクターで
おっぱいについてを題材にした名前の家族が
いたのでそこから考案。


【 Fukase 】
=2人の中で吹くくらいツボにハマった話。
私がよく左乳(さにゅう)くんの面白い話に
『それ吹いたwww』ってよく言っていたため
そこから考案。


【 二つの小高い丘の上にある神社 】
=フリスタ大学の近くにある神社、
乙杯神社の別名。
文章を声に出して読む機会があった際に
恥ずかしくないようにということで考案。



などなど。


そして
交換日記をするうちに
左乳(さにゅう)くんは
私のことを『フリ子』と
呼ぶようになっていた。


そんなこんなで

放課後2人で

交換日記を書いて
読み合って

吹かし合って


今までずっと
モヤモヤしていた

背と胸のコンプレックスも
忘れてしまうくらい

楽しい時間が
過ぎていった。



月日はたち

学園祭の季節がやってきた。


私は

午前中は
フリスタ屋台の販売係


午後は乳野BARのバニーガール係として


担当が決まった。


フリスタ屋台では
同じクラスの白狼(しろお)くんが
リーダーとなり

🌷フリ子の下乳三昧
カスタードとフリスクのマーマレード詰め

🌷けるぼんワッフルカナダ仕立て
今川焼きの生地をワッフルにして凍らせ、
熱々のアップルシナモンをたっぷりトッピング

🌷ゴリラいっぱいのカスタードバナナ🍌
甘酸っぱいほろ苦さがフリーザとの思い出を
感じさせる隠し味にゴリラの鼻くそ入り


など

いろいろと
商品が誕生していった。

私はその中で
【フリ子の下乳三昧】
作って売る担当になった。


そして乳野BAR
同じクラスの乳野(にゅうの)くんが
リーダーとなり

クラスの数人が
🌷ドエスマン
🌷癒しマン
🌷パッションマン

などのキャラでスタッフの担当が
決められた。

私はここでも
胸のデカさをいじられて

🌻ふわふわカルーアミルク
🌻搾りたてミルクハニーラテ


の担当として任命された。


私は正直
恥ずかしくて憂鬱だったが

みんなすごく楽しそうだったので
私も楽しんでいるフリをして
役を受け入れた。



そして

学園祭の当日がやってきた。





■ 彼に初めてを奪われた日



午前中は

フリスタ屋台で番をしていた。


結構なお客さんが来て

案の定、商品のネタが大受けし

売れ行きもよく忙しくしていた。



そして

左乳(さにゅう)くんが
やってきた。


私は途端に
自分の顔が熱くなるのを感じた。


左乳(さにゅう)くんは
フリスタ屋台を見つけるなり
私のコーナーに真っ先に近づいてきた。


『 よ!フリ子! 

フリ子の下乳三昧があるって

バスケ部で教えてもらったから
買いにきたぞ! 』


左乳(さにゅう)くんは
満面の笑顔で

商品を二つ購入して
すぐに去っていった。


私は
ほっと肩を撫で下ろし

販売を続けた。



午後になり

今度は乳野BARへ。


ここでは
バニーガール姿をさせられた。

さすがに
これは恥ずかしくて
左乳(さにゅう)くん来ませんように、、

と願っていた。


左乳(さにゅう)くんはやってきた。


時間的には
もう閉店が近づいていた。


『 お!フリ子!ここにもいたか!w

俺ちょうど喉渇いたんだよなー。

カルーアミルク、二つ。
氷なしでお願いしまっすん。

わしゃ食テロ好きじゃが、乳テロもっと

好きじゃ!』


私は

左乳(さにゅう)くんの
はっちゃけぶりに思わず
吹いてしまった 笑


そして何故か
カルーアミルクを二つ頼む彼を
不思議に思いつつ

二つ分用意して
左乳(さにゅう)くんのところへ
持っていった。


『 お!さんきゅー。 

もうそろそろ閉店だろ?

午前と午後とも担当したヤツは
片付けしなくていいんだし

片付けは奴らに任せて

ほら。これ一緒に飲むぞ。

あとこれも。

フリ子の下乳三昧。

カルーアミルクと抜群に
合いそうだな!ほら食え! 』


そう言って

私に一つづつ
分けてくれた。


私はびっくりしたのと

彼の何気ない優しさに

なんだか胸が熱くなるのを感じた。



『 え!いいの!? 

あ、、、ありがとう。

じゃあ、いただきます。乾杯! 』



そうして

2人でカルーアミルクを飲み

フリ子の下乳三昧を食べ

何気ない話で盛り上がっていた。





片付けをしている
クラスの男子が

足をつまづいて
左乳(さにゅう)くんに
ぶつかってきた。


そして
左乳(さにゅう)くんが
飲んでいたカルーアミルクと
食べていたフリ子の下乳三昧のカスタードが

私の胸元にべっとり
かかってしまった。



ぶつかってきた男子は
すまねえ!と謝り、片付けに
追われていてそのまま去って
いってしまった。



最悪だ。

私は恥ずかしすぎて
消えたくなり

半分泣きそうになっていた。


すると

左乳(さにゅう)くんが

自分の上着を私に着せてくれた。


『 えっ、、、

これ、上着も汚れちゃうよ? 』


と私は左乳(さにゅう)くんに
声をかけた。


『 あーそれな。ちょうど

今日捨てようと思ってたやつw

文化祭なんて何があるか分かんないだろ?

それ着て着替え行くぞ。

ついてってやるから。』


彼はそう言って

私の手を引っ張って

更衣室まで一緒についてきてくれた。


でも

カルーアミルクとカスタードが
胸元にべっとりついたまま。

このままじゃ
着替えられない。


とりあえず
服を更衣室から手に取り
部屋をでた。


彼はその状況を
察してくれて

私をプールのシャワー室まで連れていった。



『 左乳(さにゅう)くんありがとう。

上着は返すね! 』


そう言って
彼の上着を脱ごうとした。


すると

カスタードが私の服と
彼の上着にひっついて

私の服の胸元が破れ
おっぱいがポロリしてしまった。


その瞬間、、、



彼は
私を勢いよくぎゅっと
ハグをした。



『 え!ちょ!

左乳(さにゅう)くん!?

どうしたの?? 』


私は一気に全身が熱く
痺れてくる感覚が押し寄せた。


彼は私の耳元で

『 お前それはダメだろ。

責任とれよ? 』



私は頭が真っ白になった。


何がなんだか分からず

ただただ
彼の温もりと
全身の熱く痺れる感覚に包まれていた。


そして

『 んっ、、//// 』


彼は私の
くちびるにキスをした。


彼のくちびるに
一瞬にして全身がとろけるのを
感じた。



これが私のファーストキスとなった。




私たちは
舌を絡め合った。


彼は私の舌をちゅちゅっと吸い

その後彼は
私のおっぱいへ顔を埋め

ベトベトに付いた
カルーアミルクとカスタードを
ぺろぺろ舐め始めた。


私は

びくっ びくっ 、、、 と

反応しながら
声を必死で抑えた。

でも
あまりにも気持ちよくて


『 んっ、、、ふぁっ、、、ぁ、、、』

と少し声が
漏れてしまった。


『 フリ子の下乳三昧 www

こっちのほうが断然うまいで! 』


彼はそう言いながら
私の下乳からおっぱいのまわりを
ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱと
舐め続けた。


と、私の太ももに彼の
硬いものがむくっと押しつけられるのを
感じた。


左乳(さにゅう)くんも
興奮、、、してるのかな、、、?


そう感じれば感じるほど
私の全身の感度はさらに敏感になった。


もう
自分が自分じゃないみたい。

全身が電気に包まれているみたいだった。



『 フリ子。かわいいよ。 』


そう言って
私のおっぱいの周りを
ゆっくりと 丁寧に
舐め尽くしていく。


そして

いきなり彼は
わたしの脇を吸い始めた。

ぢゅるるるるるる
ちゅぽぽぽぽぽぽ
れろれろれろ しゅるっ ちゅるっ



同時に私の身体が


びくびくっ びくっ びくっ


『 はぁ、ぅっ、、ぁぁあっやっ、、////』


すると



じょろじょろじょろ、、、


『 ん? フリ子〜。

悪い子だなー。お漏らししたのか。

俺だけのカルーアミルクか?

んじゃ、ありがたくいただくぞ! 』


『え!ちょ!まっ、、やっ、、、』



私の声を無視して
彼は私のぱんつをずらし
私の股の間に顔を埋めて

私のアワビに
彼の舌を絡めた。



びくっ びくびくびくっ


もう
頭が真っ白で
何も考えられなくなっていた。


そのまま私は
一気に宇宙まで魂が飛んだ。



私の全身がアワビになった。


彼の舌がひたすら
私のアワビを堪能する。


ちゅる

じゅるじゅる

ちゅぱちゅぱ 

じゅぼぼぼぼぼぼ




ぁぁぁぁぁぁぁぁあああ らめっ ////


びくびくびくびく びくんっ びくんっ



私はいってしまった。


でも彼は
いっこうにやめない。


私はただただ
彼にされるがまま

宇宙の果てへ飛ばされまくっていった。





私は

20回ほどいったのだろうか、、、


全身の力が抜けて
自分のよだれをこぼさずには
いられなかった。


最後に彼は
私の垂れ流しのヨダレをちゅるるっと

舐めとってくれた。




しばらく
頭がぼーっとしていたが

ほどなくして
私は意識を取り戻した。


彼は横に座り
ずっと私の頭を
よしよししてくれていた。


私は
彼の胸に顔を埋めて
抱きついた。



『 気持ちよかった。

ありがとう。

左乳(さにゅう)くんに私の

ファーストキス奪われちゃったな。笑 


あ!、、

左乳(さにゅう)くんは?

いったの?? 』



彼にそう聞いてみた。


『え、
ワシ恥ずかしがりやじゃけえ www

フリ子が宇宙人と交信してる間に

こっそり一緒にいったぞ!笑 』



左乳(さにゅう)くんの

はっちゃけぶりと

正反対のシャイさのギャップに

私は胸がきゅんきゅんした。



『 左乳(さにゅう)くん、、

かわいい www  』




こうして

私たちは付き合うことになった。



彼はいつも

ベットの上では

甘い言葉を囁いてくれる。




そんな

私たちのプレイは


亀甲縛りに
ローションマッサージ、、


2人で楽しんで

たくさん吹かされて

たくさんハグして

たくさんキスして











そうして

私たちは

一つになったまま





2人で

永遠に


宇宙へ飛び立っていった。










▶︎合わせてよみたい

ピスタチオさん2作目の官能小説
強烈の名作です!!✨✨✨


宇宙人👽との交信に成功!
宇宙人がこの小説の結末を教えてくれました!








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