最近のAppleに想うこと。
こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は、私がひたすら車で移動する理由を綴っていきます。
きっかけとしては、平岡さんのこちらの動画。アップルの変化について、平岡さんの想いを語ってくださっています。
「最新モデルではなく、最適モデルを選ぶことが大切だと思う。」というお言葉がありました。変化が少ない時代こそ、最新モデルに飛びつくのではなく、最適なモデルを選択していくことが大切と説明くださっています。
iPhoneにしても、iPadにしても、MacBookにしてお、、多様なラインナップでその人に応じたカスタマイズも可能。要するスペックを自分で把握し、最適なアイテムを選択する事で、コスト面での節約も可能で、違うことにお金をかけられる様になることもあるかもしれません。
私も数多くのApple製品を使ユーザーとして、想う事を綴っておきましょう。
Apple製品との出会いは、iPod shuffleの第2世代モデル。1万円を切る価格で、1GBの容量の曲を持ち運べるということで、走ったり、スノーボードをしているときなどに最適なアイテムでした。
時を経て、スマホはiPhone5、iPhone6、iPhone8、iPhone X、iPhone11Pro、iPhone13 miniと歴代6機種。
MacBook Airも、MacBook Air2014 11inch、MacBook Air2018 13inch、MacBook Air M12020 13inchと歴代3機種。
iPad miniは、初代モデルと第6世代と2機種。
他にも、Apple Watch、AirPodsProなど、数々のアップル製品を使用してきました。
そして、日本でスマホをここまで爆発的に普及させた立役者とも言えるiPhone。その発表を当時見ていた方は、どんなことができるのだろうとワクワクしていた事でしょう。
iPhoneの登場も、MacBook Airの登場も、大きなインパクトをもたらす、正に革命と言っても良いできごと。
封筒から、取り出すシーンは鮮烈な印象を残しました。
最近の、Apple製品といえばここまでの衝撃を与える様なデバイスの進化というのは確かにないかもしれません。
ただ、私の3代目MacBook Airは性能とコスパの良さに衝撃を受けました。M1チップを搭載して、圧倒的な高性能を有していながら、11万円台で購入することができたのです。私の使用用途だと、最低スペックで十分なのです。
この様に、見た目ですぐにわかる進化は少ないですが、ユーザーが使用していく中で享受する快適さは、確実に進化しています。この点は、平岡さんのご意見と全く一緒です。
操作性、バッテリー持ち、液晶の綺麗さなどなど、地味ではあるかもしれませんが、どれも使っていく中でとても重要な要素。
そのどれもが、着実に進化してきています。
デバイスとして、大きな進化がないということは、現時点ではある程度完成形に近づいているということでもあるかもしれません。
でも、やはりワクワクもしたいもの。また、次の革命的アイテムの登場する時がきっとあるあるはず。それができるのは、やはりAppleでしょうか。日本の企業にもぜひ、その役割を担ってもらえる様な発明をしてほしいものです。
さて、今日は最近のAppleに想うこと。と題して、平岡さんの動画を見た事をきっかけに記事を書いてみました。
やはり、現在使っているM1MacBook Airのコスパは最強だなぁとしみじみ感じてしまいました。
円安の進行で、なかなか買いにくい状況にはなっていますが、ぜひご興味ある方は、HPからチェックしてみてください。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。
■
わたくし新家は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書いています。他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?