本棚が表す心の深層?
読書術の記事が
たくさんの方に読んで頂けたようで嬉しいです。
コメントでもあなたの読書術、
教えて頂きました。ありがとうございます。
英単語にキマるとは、
最高の変体ですね(いい意味で)。
今回はその続きです。
本棚って、不思議ですよね。
そこを見れば、その人の頭の中が見える気もするくらい、あけっぴろげな場所。
見られるとなんか恥ずかしい。
でも見てもらいたい気持ちもある。
そこから広がるの読書の話題に飛び込みたい。
いったん僕の本棚をフルオープンしてみます。
きたな><
これで本棚は心理を表してるんなら、
僕の頭は散らばってるのか・?
この右側に机と椅子があるので、
右にいくに従って、よく読む本(読みかけ、読み返すかも)。
奥(左)にいくに従って、は、読んだ本、読まない本、読み返さなだろう本。
自然とざっくりこんな感じで分けられていくのです。
それは僕の意志ではないです。たぶん。
いったん、手前の本を脇によけます。
けっこうあるなあ、こう見ると。
で、奥は、
右上
左上
右下
左下
あとは下や端の方の棚です
表紙画像にもしましたが、
河合隼雄さんの本だけ整理がてら集めてみました。
ちなみにこの河合隼雄さんの本は、
ほぼ全部110円でゲットしました。
100円コーナーにいったら必ずこのシリーズを探して、
あったら迷わず買いにしてます。
・・・
改めて自分の本棚を眺めてにると、
ほんっとカオス。
歴史、小説、書き方?シナリオ通信講座課題(これ面白い)、
自己啓発に仏教に、宇宙まで、ごちゃ混ぜだ><
でも総じて(?)
「人間を知りたい」みたいな気持ちが根底にありそう。
とくに文章から?わからない。
あんまり人と本棚を見せ合う体験なんてないから、
どうなんだろ。
いろんなご縁があって、巡り巡って、
本はその棚にあるのが、実感できます。
読書術に繋げると、
「本棚は整理しない」
あるがままです。楽ですよ^^
「本の場所は無意識が勝手に決めた場所がベスト」
読みたい本が手に取りやすくなる。
結構頻繁に数ページだけ読み返すとかあるので
(傍線引いたとこだけとか)
ぱっと手にとれて、すぐ置ける場所がいいのです。
「たまに整理したほうがいい」
奥で眠っている本とか、懐かしい。
読めなかった本が、長い時間を経て1軍に上がるかもしれません。
・・・
お読みくださりありがとうございました。
心の深層、あけっぴろげにしてしまいました。
気になる本などありましたか?
コメントお待ちしております。
ここまでお読み頂きありがとうございました。 こちらで頂いたお気持ちは、もっと広く深く楽しく、モノ学びができるように、本の購入などに役立たせて頂いております。 あなたへ素敵なご縁が巡るよう願います。