Bリーグ第14節アルバルク-名古屋DD。3ポイントが勝敗を分けた連戦
名古屋DDには20-21シーズン後半から2年半にかけて6連敗のアルバルク。
今節は雪辱を果たして連勝と行きたいところ。
なにせ今の名古屋はエサトンが12月から復帰したものの、張本天傑が膝の前十字靭帯の手術明けで長期離脱中、ソアレスがヘルニアを発症、元バルクの齋藤拓海が脳震盪の復帰プロトコル中、レイパークスが捻挫、さらに佐藤卓磨がコンディション不良と今節は残りの9人でロスターで回さなければならない非常事態です。アルバルクとしては連勝して年末の佐賀遠征に向かいたいところでした。