東大理学系研究科 物理学専攻 平成31年度 物理学 第3問の解答例です。間違いがあればコメントしていただけると助かります! 動画の方のチェックもお願いします!
東大理学系研究科 物理学専攻 平成31年度 物理学 第2問の解答例です。間違いがあればコメントしていただけると助かります! 動画の方のチェックもお願いします!
東大理学系研究科 物理学専攻 平成31年度 物理学 第1問の解答例です。間違いがあればコメントしていただけると助かります! 動画の方のチェックもお願いします!
東大理学系研究科 物理学専攻 令和4年度 専門科目 第2問の解答例です。間違いがあればコメントしていただけると助かります! 動画の方のチェックもお願いします!
東大理学系研究科 物理学専攻 令和4年度 専門科目 第1問の解答例です。間違いがあればコメントしていただけると助かります! 動画では設問4,5の解答が不十分でしたのでpdfの解答例を参考にして下さい。
今年度は以下の目標を達成します。 論文1本出す TOEIC 900 TOEFL iBT 100 統計検定1級
2024一橋大学数学を解いた。(試験場でのリアルを体感するために本番と同じ時間で解いた。) 本記事では完答と半答を以下のように定義する。 完答: 大問を最後まで解き切り、ほぼ満点が見込める 半答: 大問の半分くらいの点数または小問が解けた 結果3完 1,2,4を完答 解く順番2(14分)→1(19分)→3(35分)→4(21分)→5(31分) 計150分 まず問題を全部見て解く大問を選ぶ。1は整数、5は確率だったので候補から除外。2,3,4のうち一番早く完答できそうな2を
2024東京工業大学数学を解いた。(試験場でのリアルを体感するために本番と同じ時間で解いた。) 本記事では完答と半答を以下のように定義する。 完答: 大問を最後まで解き切り、ほぼ満点が見込める 半答: 大問の半分くらいの点数または小問が解けた 結果3完 大問1,2,3を完答 解く順番2(42分)→4(13分)→1(30分)→3(55分)→5(11分)→2(12分)→4(17分) 計180分 まず問題を全部見て解く大問を選ぶ。4は確率だったので候補から除外。3,5は難易度が
2024九州大学理系数学を解いた。(試験場でのリアルを体感するために本番と同じ時間で解いた。) 本記事では完答と半答を以下のように定義する。 完答: 大問を最後まで解き切り、ほぼ満点が見込める 半答: 大問の半分くらいの点数または小問が解けた 結果3完2半 大問1,2,4を完答、大問3,5を半答 解く順番5(12分)→3(18分)→1(18分)→2(13分)→4(28分)→5(21分)→3(20分)→2(9分)→3(11分) 計150分 まず問題を全部見て解く大問を選ぶ。
2024名古屋大学理系数学を解いた。(試験場でのリアルを体感するために本番と同じ時間で解いた。) 本記事では完答と半答を以下のように定義する。 完答: 大問を最後まで解き切り、ほぼ満点が見込める 半答: 大問の半分くらいの点数または小問が解けた 結果1完3半 大問4を完答、大問1,2,3を半答 解く順番1(17分)→4(47分)→3(43分)→2(31分)→4(12分) 計150分 まず問題を全部見て解く大問を選ぶ。4は確率だったので候補から除外。1,2,3はいずれも序盤
2024東北大学理系数学を解いた。(試験場でのリアルを体感するために本番と同じ時間で解いた。) 本記事では完答と半答を以下のように定義する。 完答: 大問を最後まで解き切り、ほぼ満点が見込める 半答: 大問の半分くらいの点数または小問が解けた 結果2完4半 大問1,5を完答、大問2,3,4,6を半答 解く順番5(30分)→1(17分)→3(22分)→2(21分)→6(22分)→4(38分) 計150分 まず問題を全部見て解く大問を選ぶ。3は確率だったので候補から除外。2は
2024京都大学理系数学を解いた。(試験場でのリアルを体感するために本番と同じ時間で解いた。) 本記事では完答と半答を以下のように定義する。 完答: 大問を最後まで解き切り、ほぼ満点が見込める 半答: 大問の半分くらいの点数または小問が解けた 結果1完1半 大問4を完答、大問5を半答 解く順番5(24分)→1(11分)→2(25分)→4(40分)→6(14分)→3(20分)→5(16分) 計150分 まず問題を全部見て解く大問を選ぶ。1は確率、6は整数だったので候補から除
2024東京大学理系数学を解いた。(試験場でのリアルを体感するために本番と同じ時間で解いた。) 本記事では完答と半答を以下のように定義する。 完答: 大問を最後まで解き切り、ほぼ満点が見込める 半答: 大問の半分くらいの点数または小問が解けた 結果2完2半 大問1,5を完答、大問2,3を半答 解く順番2(29分)→3(13分)→1(39分)→6(12分)→4(24分)→5(26分)→3(7分) 計150分 まず問題を全部見て解く大問を選ぶ。3は確率、6は整数だったので候補
2024大阪大学理系数学を解いた。(試験場でのリアルを体感するために本番と同じ時間で解いた。) 本記事では完答と半答を以下のように定義する。 完答: 大問を最後まで解き切り、ほぼ満点が見込める 半答: 大問の半分くらいの点数または小問が解けた 結果1完2半 大問4を完答、大問1,5を半答 解く順番4(13分)→1(10分)→2(11分)→5(68分)→3(28分)→1(20分) 計150分 まず問題を全部見て解く大問を選ぶ。5は整数だったので候補から除外。3はベクトル使う
2024北海道大学理系数学を解いた。(試験場でのリアルを体感するために本番と同じ時間で解いた。) 本記事では完答と半答を以下のように定義する。 完答: 大問を最後まで解き切り、ほぼ満点が見込める 半答: 大問の半分くらいの点数または小問が解けた 結果3完2半 大問1,2,3を完答、大問4,5を半答 解く順番5(20分)→2(11分)→3(9分)→4(13分)→1(12分)→4(8分)→2(14分) 計87分 まず問題を全部見て解く大問を選ぶ。2は確率だったので候補から除外
数学の問題は大きく分けて発想主体と計算主体の問題に分類される。このうち試験の一番初めに確率、整数、場合分けが必要な積分のような発想主体の問題に取り組む事は望ましくない。スムーズに解けるなら最初でも良いが、詰まった時に後に引きずってしまうリスクがある。 親の顔より見た微積分、ベクトルのような計算主体の問題は試験の一番初めに手をつけるべき問題である。試験の序盤に大問1個を早めに確保することで精神的な余裕をもてる。 数学の解く順番は人それぞれだと思うが、「取れる問題から取る」という