【海外旅】再びタイ 3泊5日の旅2024⑥《帰国・空港ラウンジ活用編》

takewoodyです。
本日は、先月訪れたタイ旅行の記事の第6弾です。（約3,600文字）
前回の記事はこちら　↓　

【海外旅】再びタイ 3泊5日の旅2024⑥《帰国・空港ラウンジ活用編》

タイ旅⑱パタヤ→バンコクへ移動

 12:00にホテルをCheck outし、北バスターミナル12:20着。
 ソンテウ10B,Bolt Bike35B、合計45Bで来れたが、
 ホテルから直接BoltかGrabで約100Bのが楽だ。
バンコク エカマイ行きは長打の列。
ホテルCheck out後の午後が一番混むのは承知の上。
バンコク滞在するなら、早めに来るのが良いが
深夜便で帰国するので、早くバンコク着いても仕方ない。
13:30のバスになったので、約1時間弱待ち。

　バンコク エカマイ15:30着
 　BTSでアソークへ　いつものSoi23のMay Massageで
　150BのFootマッサージを16:00～17:00まで1時間うける。
　その後、ゆっくりと空港へ向かう。

タイ旅⑲バンコク スワンナプーム国際空港 　Air Asia Check in

スワンナプーム空港18:00着。
帰国便の東京行きZip Airは23:10なので、たっぷり約5時間ある。
通常、Check inカウンターは、2～3時間前にならないと開かないが
Zip Airは、Web Check inでスマホ画面がそのまま搭乗券になる。
よってそのまま保安検査、出国審査へ向かう。

18:30 タイ出国完了！！
空港に来て30分でここまで来れた。お馴染みの綱引きをしているオブジェ。
出国後、案内掲示板を見ると、Zip AirはE9が搭乗口のようだ。
Air Asiaと違い、サテライトでないので、
メインコンコースのラウンジで時間ギリギリまでいられる。

さぁーここから約4時間、楽しみのラウンジHoppingへLet's go!!
「Priority pass」で利用できるラウンジは、バンコクには多数ある。

まずは、Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，Ｅ，Ｆ、Ｇ、の中から
前回行ってないラウンジ巡りをする。バンコクはラウンジ天国！！
各ラウンジの、評価、特徴、設備、料理類、感想などを書いていきます。
今回は、バンコクで3つのラウンジの検証です。
おまけで、成田（T1）のラウンジも書きました。

タイ旅⑳ラウンジ巡り（評価・特徴・設備・料理類・感想）

ここから先、毎回恒例となりました、巡ったラウンジの、詳細や評価を
書いていきますので、有料記事、有料マガジン、メンバーシップのみの記事となります。　目次を参考に、ご検討の上、お読み下されば幸いです。