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「名付け」は言語化をもう一歩進ませる
「名付ける」という行為には言語化を一歩前に進ませるチカラがあると強く感じています。
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言語化はモヤモヤしていた思考を具体的に認識できるモノへと変えてくれるます。
で、その先に言語化したモノを「名付ける」と、そのテーマを理性と感性の両方から深く受け止められるようになると感じています☺️
「名付ける」ためには言語化したモノをさらに抽象化する必要があります。しかもその抽象化は「自分の感性にフィットするモノ」でなければ、しっくりこない。
だからこそ、言語化したテーマを名付けてしっくりきたときには、自分の理性と感性の両方が「コレだよ!」と叫んでいるモノになっていく。
年末から地道に開催している「ジブンの社名を見つけよう!」は名付けることの意味をゴリゴリに体系化したワークショップなんですよね。
自分を会社と見立て、そこに「名付ける」プロセスから、自分の理性と感性の両方が喜ぶ言葉を見つけるワークなのです。ぜひご参加をぅ!(CM)
いただいたサポートは探究したいテーマの書籍代等として使わせていただきます☺️