桑畑 健

一般社団法人日本医療デザインセンター/代表理事、デザイナー。 Jump Start 株式会社/代表取締役、クリエイティブ・ディレクター。

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      日本医療デザインセンターの主催するセミナー、勉強会、イベントおよび活動レポートや取材記事などをまとめています。 https://mdc-japan.org/

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    日本医療デザインセンターを設立した理由

    「2021年に入ったらnoteを更新する」と関係者に宣言しながら、忙しさを理由に8ヶ月間以上も放置してしまいました。時は金なり。そして、宣言した関係者への背信行為でした。反省。 と、いきなり反省から入りましたが、この半年間の不実行を懺悔した上で、まっさらな状態で本題の『日本医療デザインセンターを設立した理由』を綴ってみます。 『鎌倉のホームページ制作おじさん』で、一生を終えるか?筑波大学の芸術専門学群を卒業してから、企業に勤め、多摩美術大学の修士課程への復学、フリーランス

      • ワクワクする方へ進め

        医療デザイン Key Person Interview 秋葉原スキンクリニック 院長 堀内 祐紀 医師というよりもファッションモデルのようなポートレート写真、そして絶やすことない満開の笑顔が堀内祐紀のチャームポイント。医学生時代に出産を経験し、子育てのために皮膚科を選んだ。そして自身や女性スタッフの子どもたちが伸び伸び育つ環境を作りたいと、31歳の若さでクリニック開業の道を選ぶ。 常に自分がワクワクする道を選んできた。それでいて自分本位ではない優しさで患者さんやスタッフ

        • 43歳、“書いて生きる”道に踏み出す覚悟

          医療デザイン Key Person Interview:蒲原雄介 好きなことを仕事にするのは、それだけで尊い。だが好きというだけで続けられるほど、甘くもない。 「毎日が背水の陣です。」 43歳という分別盛りに会社を辞めて大胆にもフリーライターへの道を踏み出した蒲原雄介。2人の子供の未来とマンションのローンがその背中にずっしりとのしかかる。 「でも背水の陣でよかったと思います。決してサボらないし、火事場の馬鹿力が出る。」 書くことで新しい人生を拓くという覚悟が、今の蒲

          • 手探りから手応えへ。事務局から組織を加速させる

            医療デザイン Key Person Interview :古郡 清隆 日本医療デザインセンターでは、月に一度の理事会をはじめ、ほぼ全ての会議やイベントはオンラインで行われる。最も遠い場所、カンボジアから組織に参加しているのが事務局を務める古郡清隆だ。 コロナ禍を経て、多くの組織でオンライン会議が促進されただろう。キーパーソンたちが物理的に離れていても、組織運営次第で事業を加速させられる。 何か新しいことを為す組織には、必ずと言っていいほど名参謀や裏方の存在がある。「手探

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            NPO法人つなげる の セオリー・オブ・チェンジ(ToC)のデザイン

            今日はビジュアルコミュニケーションデザイン、インフォグラフィックスデザインの制作事例をアップします。 制作プロセスの共有が目的なので、画像の解像度はそこまで高くしておりません。正式なバージョンを見たい方は、クライアントであるNPO法人つなげるの公式サイトの方へお問合せください。 NPO法人つなげる Theory of Change 完成版 【解説】NPO法人つなげるの セオリー・オブ・チェンジ(ToC)について桑畑よりプレスリリース時のコメントNPO法人つなげるのToC

            茅ヶ崎の長岡病院の内覧会に行ってきました(4/11)

            先日のファミリハつくばの記事に続き、こちらも遅ればせながら神奈川県茅ヶ崎市の医療法人湘南健友会の長岡病院の関係者向けの内覧会に行ってまいりました。 ご要望・ニーズがあれば、ロゴマークの制作プロセスをアイデアスケッチも込みでnoteに掲載しようと思います。 ・・・掲載されなかったらニーズがなかったということで。 関連サイト 5/24現在、まだリニューアル中の様子。

            ファミリハつくばのオープニング記念パーティーで、新しい医療のカタチを見た。

            5/4の開催からだいぶ経ってしまいましたが、つくば公園前ファミリークリニック(以下、ファミリハつくば)のオープニング記念パーティーに行ってきました(関わらせていただきました)ので感想も含めて、こちらに残したいと思います。 まとめ開業2日前に開催したオープニング記念パーティーでは、500名以上が参加し、当日の診察予約数は34名を記録しました。公共交通機関からのアクセスが厳しく、マスメディアによる宣伝も無い中で、予想以上の驚くべき成果だと思います。 地域および関係者のファミリハ

            治療の専門家がつくる医療に頼らない未来

            医療デザイン Key Person Interview : 薬師台メディカルTERRACE代表(医療モール) 医療法人社団 泰大会 顧問・運営本部長・柔道整復師 野口 泰昭 少年マンガで抱いたあこがれを追いかけて、野口泰昭は柔道整復師になった。ひとりの身体と向き合い『もう通院しなくていい状態』を目指した治療をする。 接骨院・鍼灸院があるのは東京・町田市の住宅街。自ら中心となり家族や仲間と力を合わせて作った医療モール「薬師台メディカルTERRACE」の中にある。医療だけでな

            ウェルビーイングな社会と医療

            医療デザイン Key Person Interview :本多 隆子 クリニックが開業される際に行われる「内覧会」。本多隆子は歯科業界でナンバーワンの3,500件以上の内覧会を開催してきたメディカルアドバンスの創業社長だ。 内覧会の目的は、単なるお披露目にとどまらず、院長のメッセージを地域に届けるため。まだ実績のないクリニックに地域住民を集客するため、本多らは文字通り日本中を奔走してきた。 本多のライフワークでもある「ウェルビーイングな社会」づくりへの想いを聞いた。

            医療をやさしくビジュアル化する

            医療デザイン Key Person Interview :豊原 亮子 講演会の要旨や会議の議事録をイラストとしてビジュアル化する手法をグラフィックレコーディング(グラレコ)と呼ぶ。 理学療法士として障がい者のリハビリテーションを行うかたわら、豊原亮子はグラレコを描き、日本医療デザインセンターのシンポジウムの報告にもたびたび登場する。 かわいらしさや素朴さなど表面的な魅力に加えて、伝わりにくいこと、難解な事象もイラストなら一目で理解できる場合がある。 デザインとグラレコ

            「ファミリーリハビリ」で社会を変える

            医療デザイン Key Person Interview : つくば公園前ファミリークリニック 院長 中川 将吾 2022年5月、整形外科クリニックが新たにオープンする。院長の中川将吾には「普通のクリニック」にするつもりはない。 整形外科、リハビリ、そして小児専門の中川のキャリアは独特だ。そんな経歴だからこそ、子どもたちが通いたくなる、ママたちが通わせたくなるクリニックを目指している。 年間何百件の手術を行って患者さんに向き合ってきた中川が開業するきっかけとなったのは?

            心も身体も喜ぶ空間をデザインする

            医療デザイン Key Person Interview :池田 由里子 インテリアリハビリテーションⓇは池田由里子が提唱した新しい概念。自身が理学療法士として学んできたリハビリの考え方とインテリアデザインの手法を融合したものだ。 療養中の人が元気になる空間、また、お年寄りが穏やかに過ごせる空間づくりとは? そして、空間の魅力を最大限に引き出すインテリアとは? 見た目の美しさだけを追求するにとどまらない池田の挑戦は、人が動きたくなる、ワクワクする「究極の空間づくり」へと

            医療人の「働き方」をデザインする

            医療デザイン Key Person Interview:社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 病院長 服部 智任 神奈川県中央部の海老名市、服部智任院長は中核病院である海老名総合病院を率いる。また県下で初めて、複数の医療法人でつくる地域医療連携推進法人を発足させたリーダーでもある。 「よい医師とは?」「働くことの意味は?」「 幸せとは?」 服部はこんな質問を自らに問いかけてきた。 デザインという言葉を好んで使い、医師の働き方改革に挑む病院長。他の業

            「言語家」が描く、医療デザインの輪郭

            医療デザイン Key Person Interview:宮田 正秀 日本医療デザインセンターが定義する「Design(デザイン)」は多岐に渡る。辞書に出てくる「図案、下絵」と比べると、カバーする領域はあまりにも広範囲と言っていい。 環境デザイン、建築デザイン、情報デザイン、コミュニティデザインなど広義のデザインをツールとして「すべての人が安心して豊かに生きることを目的」とする定義を最初に作った人物がいる。 そのうちの1人が監事として名前を連ねる宮田 正秀(みやた まさひ

            「官民連携」のパイオニアが語る医療デザインの可能性

            医療デザイン Key Person Interview:吉田 雄人 横須賀市長を8年務め、現在は日本GR協会の代表理事である吉田 雄人(よしだ ゆうと)。日本医療デザインセンターでは「顧問」という立場から、医療デザインが社会に浸透していくように後押ししている。 吉田のライフワークは、『GR = Government Relations 』 による地域課題解決だ。行政と民間の強みを結集、すなわち官民連携によって全国各地に山積する課題を解決しようというアプローチ方法を意味する

            カフェで感動したインフォグラフィックスの話

            先日の海老名のLATTE GRAPHICにて。 ラテとカプチーノとフラットホワイトの違いを大変わかりやすく表現しています。 「ラテよりもカプチーノの方がミルクが多い」 というのはなんとなくは知っているものの、こうやってビジュアライズ(視覚化)してもらうと本当にわかりやすいです。 このように、他のドリンクメニューの違いも一目瞭然。 ここのグラフィックは素晴らしいです。 コーヒーを頼んだ際も、 「ブレンドと本日のコーヒーどちらにしますか?」 と聞かれたので 「本日のコーヒ