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好きな〇〇はなんですか?
教育のためのTOC Advent Calendar 2022 3日目の記事です。
(今現在は12/25)
今回は「TOCfEのロジック・ブランチを使って”ミステリー分析”をしようとしたけど型どおりに分析できないこともあるとわかった話」です。
ちなみに、ツールに関すること以外はあいまいに書いているのでムズムズするかもしれませんがご容赦ください。心身の健康や仕事やコミュニティ活動に関する悩みでは
今年のインタビューしあう
この投稿は インタビューしあうAdventCalendar2020 25日目の投稿です。
アドベントカレンダーとしては抜けていたり投稿日付が前後したりむちゃくちゃですが誰かにインタビューしあうやろうよと声掛けしたり、それを書くきっかけとして使わせてもらっています。来年もやるよ。
「インタビューしあう」 については、アドベントカレンダーの説明か以前書いたnoteをご覧ください。
はじめにインタ
「2020」を聞いたふりかえり
この投稿は インタビューしあうAdventCalendar2020 19日目の投稿です。
「インタビューしあう」 については、アドベントカレンダーの説明か以前書いたnoteをご覧ください。
「インタビューしあう」の中では「ふりかえりしあう」時間があります。その「ふりかえり」について書いています。
はじめに今回は「聞き手」として「2020」というテーマを聞いたときの「ふりかえり」を書きます。
「お見合いを手放した」を話したふりかえり
この投稿は インタビューしあうAdventCalendar2020 17日目の投稿です。
「インタビューしあう」 については、アドベントカレンダーの説明か以前書いたnoteをご覧ください。「インタビューしあう」の中では「ふりかえりしあう」時間があります。その「ふりかえり」について書いています。
はじめに今回は私が「お見合いを手放した」というテーマで話しました。友人や知人にチラッと話すことはあっ
ふりかえりを静かに愛でる
この投稿は ふりかえり Advent Calendar 2020 14日目の投稿です。
後から投稿になってしまって恐縮です。書きたい!と思って飛び込んだアドベントカレンダーだったのにすっかり投稿し忘れていた。(またしても15分間考えて5分でかく作戦に頼る)
はじめにふりかえりを意識している皆さんにとって、きっと新しい話ではありません。なぜなら、今回かいたことはいろんな場面で実施されているふりか
インタビュー(仮)をはじめた話
アドベントカレンダー初日です。それを23:49に書き出す始末。
この先読者がつくか不安なところですが、もとより自己実験企画なのでと気楽にさせてもらいます。
今回は、インタビュー(仮)をするときに私が説明してることを書いてみます。これ読んで関心持てたら気楽にお声がけください。
きっかけオープンダイアローグという治療法としてのアプローチがあることを知ったのがきかっけです。
精神疾患、統合失調症
「引っ越し」を話したふりかえり
この投稿は インタビューしあうAdventCalendar2020 7日目の投稿です。
インタビューしあうについては、アドベントカレンダーの説明かこちらのnoteをご覧ください。
「インタビューしあう」の中では「ふりかえりしあう」時間があります。
今回のふりかえり今回は{聞き手}さんから「引っ越し」か「新型コロナでの自粛」について聞きたいとリクエスがありました。話し手であるわたしがそれでいい
「やりがい」を聞いたふりかえり
この投稿は インタビューしあうAdventCalendar2020 5日目の投稿です。
インタビューしあうについては、アドベントカレンダーの説明かこちらのnoteをご覧ください。
「インタビューしあう」の中では「ふりかえりしあう」こともしています。
インタビューしあうの「ふりかえり」についてふりかえりの仕方は3つ
1.ひとりのふりかえり
2.ふたりでふりかえり
3.誰かにふりかえり
今は
インタビューしあうのカンペ(その3)
この投稿は インタビューしあうAdventCalendar2020 4日目にエントリーした投稿です。
「インタビューしあう」の中ではインタビューしてみた感想(ふりかえり)を語る時間を設けています。その中で「聞き手としてどんなことを聞いたらいいか迷う」という声があります。
なぜ迷うのか、主催者が「聞き手」をするときはどうしているのかをふりかえっています。前回までは「なぜ迷うのか」と「主催者がどう
インタビューしあうのカンペ(その2)
この投稿は インタビューしあうAdventCalendar2020 3日目にエントリーした投稿です。
「インタビューしあう」の中ではインタビューしてみた感想(ふりかえり)を語る時間を設けています。その中で「聞き手としてどんなことを聞いたらいいか迷う」という声があります。
なぜ迷うのか、主催者が「聞き手」をするときはどうしているのかをふりかえっています。前回は「なぜ迷うのか」を書きました、今回は
インタビューしあうのカンペ(その1)
この投稿は インタビューしあうAdventCalendar2020 にエントリーした投稿です。
インタビューしあうの中ではインタビューしてみた感想(ふりかえり)を語る時間を設けています。その中で「聞き手としてどんなことを聞いたらいいか迷う」という声があります。
今回はなぜ迷うのか、主催者が「聞き手」をするときはどうしているのかをふりかえってみました。長くなったので数回に分けて投稿します。
主
インタビューしあう #きもち
インタビューしあう Advent Calendar 2019 すっかり記事化(*1)がおろそかになってクリスマスを過ぎて大晦日。あきらめてない参加者のみなさんの投稿を見て、せめて最終日のリンクくらいは埋めておこうかと思い立ちました。残りは2020年にひっぱる覚悟でおります←
4回目(4年目)の今回も友人たちとインタビューしてみる機会を持てたことほんとによかったと思えています。参加したい人いないか
占い師とインタビュー(話し手)
インタビューしあうアドベントカレンダー7日目です。やりあうので今度は 受け のお話。
インタビューの聞き手を募ってた友人のオプションで、インタビューしてもらうか占ってもらうか選択できたので今回は後者をチョイス。
やりかた
・何を占うか決める(訪ねられる)
・カードをサクサク並べる(ように見える)
・(聞き手:占い師から)見てカードはこう見えるよと話してくれる
その後、解釈のやりとりを軽くやり