タケのシタ
ふと浮かんできた何か。あとからコメントに書き足したりしたりしなかったり。
ストレングスファインダー的に未来も原因も上位にはないけど、因果関係思考を繰り返し考える練習してると、未来も原因も思考しやすくなっている気がする。たぶん。ただし(無意識も含めて)考えようとしている対象に限る。(無意識含めて)目を向ける気がないものは思考スイッチほぼOFF、人間だもの
おせっかいかもと思いつつ口出ししてる自分は何を守ろうとしてるんだ?偉そうにしたいわけでも偉いと思われたいわけでもなく、先を想像したとき自分も責任を負う気でいるから、気がかりを伝える程度のことはしようとしているのかも(後出し予言ダサいと思う自分のエゴと言い訳用のアリバイ工作かも)
株というか運用のチカラの手ごたえを少し実感。運用は1つの手段だけど、金銭的余裕が気持ちの余裕にもかなり影響するなと実感。使うための余裕ではなく、選択肢が制約されない感覚。
思考ツールの練習をするとき、その課題が自分事(今自分が解決したいテーマ)なのかそうでないのか前提を決めてから取り掛かりたいかも。実際にそのテーマ(課題や要望、困り事)が存在しないのに、自分事のように取り組むとややこしそう。でも、そういう立場のペルソナとしてやるならたぶんできる。
コロナ時期が(も)人生の分かれ目の1つだったなー、金銭的な都合でコロナなかったら地元戻ってた可能性あったなー
クラウド案件だあと思ったけど、ATTだったかもしれない。できない理由ならいくらでもある! #TOCfE #教育のためのTOC を使って、会社員のチームが残業するかしないかのジレンマ解消ではなく、達成したい目標までの道筋を描く議論ができたら楽しそーやなー
仮説:TOCクラウドで時々「A(目標)とBC(要望)の距離感」って話題が出ることがあるけど、遠すぎると解決策がでっかくなりすぎて近すぎると解決策が限られて対立している行動(D,D')の妥協するしてしまうのかも??ツールの用語に迷ったとき #TOCfE NPO10周年グッズ 助かる
(いまどきはchatGPTなんだろけど)DeepLの日本語欄に英語入れて音声読み上げしてもらうと自分でも発音できそうで安心する(違
先日前知識なしでイベントに参加してくれた方が興味をもっていろいろ知りたいと話しかけてくれた時に「どんなことを知りたい?」と尋ねて待つ時間がなんだか心地よかった。こちらから伝えたいことは山ほどあるけど何をお求めなのかも知りたかった(あ、もしかすると尋ねる前に話していたかもしれないw
給料が多い=残業が多い身分としては、給料が多いとそれもそれでゾッとするもんなんだな。
ほぼスタッフ業でまとも聞けた事例は1つ(参加費払ってないから割り切れるけど)。特定の発表のことではなくイベント終わってみて受け取ったものは「何を求めているのか(何のために使うのか、どこに向かいたいのか)が伝わらずに、やったことと結果だけ伝えても面白くないのかも」っていう予感。
自分の特性として自分のいる水槽の中では少し警戒というかぶっちゃけきらず、よその水槽でキャッキャしがち。それは自分の水槽の中で慎重さ(警戒?防衛?大切さ?)を発揮しているからなのかもしれない。一方でよその水槽の水に興味があってどちらかの水槽を選ぶときに「少し外」を選んでるかも。
打合せで話の流れを遮って確認や主張をする場合、「・・。話を戻して先ほどの・・」と元の話に戻すところまで責任と考えたい。#話をきくヒトコト (「後出しドヤは無価値、その場で気がかりを発言しないのは責任を負う覚悟」と同じくらいに自分の議論マナーに追加しとこ)
スケジュールのカテゴリに「セカンドキャリア」というものを使いだして5年以上経過してることに気づいた。大器晩成のフラグかな。本業以外のNPOとかコミュニティのイベントとか人に会うこととかインプットすることとか今はしてないけど転職活動とか、なんでも #セカンドキャリア になりえる
既婚者が愚痴を言いながらも未婚者に結婚しないの?と勧める行為は自分が推しているものに勧誘する行為に似ているかもしれない。周囲がそれを肯定して仲間が増えると自己肯定感も上がるだろうし。ただ結婚は自己肯定の面でも手間の面でも簡単に離脱したりできないから参入障壁があるのかもシランケド
大量仕入れ大量生産でコスト削減したり暇なく働いて稼働率向上しても、その結果が在庫増加を引き起こしている場合、非効率になっている可能性がある。一担当者や一部門、特定の期間だけの効率でなく、全体を見て会話できると面白くなってきそう。 https://www.goldrattchannel.net/