沖永良部島へ
那覇港7時の船で沖永良部島へ7時間の船旅でした。途中、本部、与論島と寄港。その場では人、ものがリアルに行き交い大都会では見えてこない人間の営みを感じることができました。奄美の各島は人工1万人前後の島が多く、沖永良部島は大阪関西へ出稼ぎに行っていた島民が多く、ヒョウ柄の大阪のおばちゃんが、道を歩いているそうです。付かず離れず、それでいて暖かいおせっかい…。そんなリアルな社会の営み、経済、生活がリアルに分かる。いいなぁこの島。明日は原チャリで島を巡ります。
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