400字でまとめる難しさ。
昨日の「君がいつか忘れてしまっても。」を書いている時、あっという間に400字を超えてしまって、書きたいことが全く収まりきらなかった。400字で表現することの難しさにもがいている。うまくまとめられなくて、悔しい限りだ。けれど、楽しい。
母が若くして結婚して慣れない中で家事育児を頑張ってきたことを、私は知らない。私のために試行錯誤して食事を用意してくれていたことも、全く記憶がない。たまに母から「お母さんも昔は頑張ってたんだよ。あんたたちは覚えてないかもしれないけど。」と言われる