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#大阪府
石切劔箭神社 参拝記 2023年
石切劔箭神社(以下同社)の創建は、初代神武天皇2年(紀元前659年)と古く、饒速日尊(にぎはやひのみこと)と可美真手命(うましまでのみこと)の2柱を御祭神とする([1],[2])。
同社は「でんぼの神さん」として知られ([3])、かつ、「がん封じ神社」としても知られている([4])。
2023年01月03日、私は初詣として、石切劔箭神社(以下同社) 本社に参拝した。目的は、がん医療翻訳者として
枚方公園駅訪問記:「生誕50周年記念 THE仮面ライダー展 大阪」訪問記 その10
2023年07月15日、私はひらかたパーク(以下同園)を訪れ、一般客として「生誕50周年記念 THE仮面ライダー展 大阪」(以下同展)に参加した([1])。
同園に行く途中で、京阪電気鉄道 京阪本線 枚方公園駅(以下同駅,図10.01,[2])に降りた。
図10.01.2023年07月15日12時21分 枚方公園駅発 準急淀屋橋駅行き。
枚方市駅―同駅間は、東海道 枚方宿で有名である(図10
チームラボ ボタニカル ガーデン 大阪 見聞録
2023年06月29日、私はチームラボ ボタニカル ガーデン 大阪(以下同展,図01,[1])を訪れた。
「生命は連続する光 - ラクウショウ」(図02,[2])と「呼応するサルスベリ」(図03,[3])は、同展の参加者を案内した。
「ツバキ園の呼応する小宇宙 - 液化された光の色」は参加者を、幻影の世界に導いた(図04,[4])。
「ツバキ園の呼応する小宇宙 - 固形化された光の色」は参加
「タローマンまつり」鑑賞記:『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』は「時を歪めた」パロディーである
本記事は、「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」と
「展覧会 岡本太郎」鑑賞記:『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』の元ネタを紹介する
の続編である。
2022年07月31日と08月01日、私は『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』(以下同作)再放送を視聴した([1],[2])。
同作は「1972年に放送された特撮番組の現存するフィルムをかき集めて再放送した」という体裁を取っている。
「展覧会 岡本太郎」鑑賞記:『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』の元ネタを紹介する
2022年07月31日と08月01日、私は『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』(以下同作)再放送を視聴した([1],[2])。
同作の感想は、「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」で発表済である。
2022年08月22日、私は同作に触発されて、「展覧会 岡本太郎」(以下同展、大阪中之島美術館 4F展示室にて、2022年07月23日~10月02日に開催)に一般客として参加した(図01,02,[
「庵野秀明展」鑑賞記02:第2章 夢中、或いは我儘
本記事は『「庵野秀明展」鑑賞記01:第1章 原点、或いは呪縛』の続編である。
2022年05月04日、私は「庵野秀明展」(以下同展、あべのハルカス美術館にて、2022年04月16日~6月19日に開催)に一般客として参加した。
同展「第2章 夢中、或いは我儘」(図02.01)では、庵野秀明(以下敬称略)がアマチュア時代に制作した作品群とプロフェッショナル アニメーター/監督などとして制作に関わっ