橋本 貴智

Ascenders株式会社 代表取締役『スポーツの夢の国を創る』/元八王子高校バスケ部…

橋本 貴智

Ascenders株式会社 代表取締役『スポーツの夢の国を創る』/元八王子高校バスケ部主将インターハイ3回、センター試験3回出場 偏差値28→77 早稲田大学社学卒 学生起業 https://note.com/ascendersinc

記事一覧

スポーツベンチャーが資金調達をしてまでやりたいこと。

シリーズAラウンドの資金調達をしました。久々にnoteを更新しようと思います。採用情報も最後に載せてますので興味のある方はぜひご覧ください。 ちなみに以下は前回ラウ…

橋本 貴智
1か月前
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スポーツで起業して7年が経った今、自分はどこに向かっているのだろうか?

久々にnoteを書いてます。深夜に思いたったので書いております。途中タイトルから脱線してたら申し訳ないです。 創業から7年が経って、会社は既に8期目に入っています。ト…

橋本 貴智
1年前
18

スポーツ業界に絶対欲しい人脈おばけ

スポーツ業界にいて「こうゆう人欲しいな」と思うことが毎日あります。 これはプロチームでもスポーツジムでも大会やイベントでも企業の採用でも何でもそうです。全国各地…

橋本 貴智
1年前
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スポーツ現場の仕事で1億円の報酬を受けとる方法

今回のタイトルは私たちが今まさにチャレンジしている事でもあるのですが、スポーツを仕事にできたとして、どうすれば理想的なキャリアを歩んでいけるのか?どうやったら報…

橋本 貴智
1年前
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みんな作りたい日本版IMGをどう作ろうとしてるか

IMG(インターナショナル・マネジメント・グループ)とは、アメリカのニューヨークに本社を置く、アスリートのマネージメント、スポーツイベント及びエンターテイメントイ…

橋本 貴智
2年前
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あえてスポーツに格差を生み出そう

「格差」という言葉に過剰な反応をする人はいるかもしれません。スポーツにおいては「格差を無くす!」と掲げて活動している人は沢山いますし、日本を代表するアスリート自…

橋本 貴智
2年前
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あなたのビジネス経験をスポーツの業界で発揮しませんか? Ascenders株式会社

先日資金調達のリリースを出させて頂きました。現在はプレシリーズAからシリーズAに向けて基盤を作り、一気に拡大する準備をしているフェーズです。10〜20名くらいの人数の…

橋本 貴智
2年前
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累計1.6億円の資金調達しました。

この度、プレシリーズAラウンドの資金調達実施しました。 前回のシードラウンドはW ventures、KVP(現:ANOBAKA)、今ラウンドではW venturesと新しく南都キャピタルパー…

橋本 貴智
2年前
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スポーツ界の給与がなぜ上がらないのか?

「スポーツで稼ぐ」や「スポーツは稼げない」という言葉を時々、聞きますし私自身もこの表現を使うことはあります。稼ぐとは売上なのか?利益率の話なのか?個人の給与の話…

橋本 貴智
2年前
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スポーツトレーナーやコーチ、指導者という職が食べていくためにはどうすればいいのか?

「今の時代、自力で頑張れば食べていける。マーケティング実践し自己プロデュースすればいい」みたいな話は一旦、置いときます。日本ではそれをしなくても食べていける仕事…

橋本 貴智
2年前
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どんな起業家になりたい?(5年前に書いたブログより)

起業家としてどうありたいか、個人としてどうなりたいか、そして、Ascenders(アセンダーズ)という会社をどうしていきたいのか? 正直、起業を考えた時は、スポーツでや…

橋本 貴智
2年前
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スポーツで起業したけど今やってることは正しいのか?

起業してからもうすぐ7年が経つ。 いろんなことをやってきた。色んなことを考えてきた。沢山の人に迷惑をかけた。沢山の人に手助けしてもらった。いろんな失敗をしてきた…

橋本 貴智
2年前
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スポーツ施設のバリューアップの重要性

日本には約18万ヶ所のスポーツ施設があります。 スポーツ施設は分類すると学校の施設、公共施設、民間施設の3つに別れます。最も多いのは学校の施設です。一部民間に開放…

橋本 貴智
2年前
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スポーツ用品市場は特化型、多ブランドになる?

スポーツ市場のなかでスポーツ用品の市場は4分の1(約1.7兆円)を占める大きな市場です。プロスポーツ市場は全体の10分の1しかないので比較すると大きな市場であることが分…

橋本 貴智
2年前
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スポーツ【選手/チーム/企業】のトータルサポート事業

Ascenders株式会社は『スポーツ専門人材のプラットフォーム』を開発、運営している会社です(詳細は以下のnoteより) スポーツ【選手/チーム/企業】のトータルサポート事…

橋本 貴智
2年前
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Ascendersでしかできない体験

「Ascenders(アセンダーズ)でしかできない体験を作ろう」 Ascendersに関わろうと思ってくれた時「それ他の会社でもできるよね」と思ってしまったら他の選択肢が出てきま…

橋本 貴智
2年前
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スポーツベンチャーが資金調達をしてまでやりたいこと。

シリーズAラウンドの資金調達をしました。久々にnoteを更新しようと思います。採用情報も最後に載せてますので興味のある方はぜひご覧ください。 ちなみに以下は前回ラウンドのプレスリリースです。 前回ラウンドが2022年の5月にしたので、今回は約2年ぶりの資金調達になります。シリーズAの調達環境が厳しいと言われる中、弊社も10ヶ月ほどかけて調達しました。事業がその10ヶ月でしっかり伸びた事、これまでの積み上げたもの、新しい取り組み(今回の投資ポイント)の結果が出てきたことが大

スポーツで起業して7年が経った今、自分はどこに向かっているのだろうか?

久々にnoteを書いてます。深夜に思いたったので書いております。途中タイトルから脱線してたら申し訳ないです。 創業から7年が経って、会社は既に8期目に入っています。トップの写真は私が大学生の時に、大阪で夢を語った日の写真です。 遡ること、10年ほど前、創業メンバーである宮代と出会い、彼が立ち上げ、代表を務めていた関西トレーナー会のイベントで「100人の前で夢を語って欲しい。中身は全ては任せる。あの時、マクドで俺に話した内容でええから」と頼まれて、プレゼンしました。 「ス

スポーツ業界に絶対欲しい人脈おばけ

スポーツ業界にいて「こうゆう人欲しいな」と思うことが毎日あります。 これはプロチームでもスポーツジムでも大会やイベントでも企業の採用でも何でもそうです。全国各地にその声があります。 人がいない→候補者がいない→求めてる能力がある人がいない→条件に合う人がいない→人がいない というサイクルを30年くらい続けています。人が足りてない(選択肢が少ない)という話は冗談抜きでこの5年くらいで200回はありました。 「こうゆう人いませんか?」「いい◯◯(職種)いませんか?」という

スポーツ現場の仕事で1億円の報酬を受けとる方法

今回のタイトルは私たちが今まさにチャレンジしている事でもあるのですが、スポーツを仕事にできたとして、どうすれば理想的なキャリアを歩んでいけるのか?どうやったら報酬額を上げていけるのか?1000万、1億円の報酬を得るにはどうしたらいいのか? 例えばコーチ(指導者)やスポーツトレーナーと言った現場職の人がどうやったら1000万、1億円の報酬を受け取れるのか。1000万、1億円の報酬をそもそも単発でもらうのか、毎年継続的に稼ぐのかは大きく違います。 そして、コーチなのかトレーナ

みんな作りたい日本版IMGをどう作ろうとしてるか

IMG(インターナショナル・マネジメント・グループ)とは、アメリカのニューヨークに本社を置く、アスリートのマネージメント、スポーツイベント及びエンターテイメントイベントの企画運営、またマーケティング、メディア、ライセンス事業を行う企業です。 世界中の有名アスリートと契約していることてまも有名ですが、錦織圭選手などを輩出したIMGアカデミーが1番有名かもしれません。 IMGアカデミーはアメリカのフロリダ州ブレイデントンにある世界的に有名な寄宿学校・スポーツトレーニング施設で

あえてスポーツに格差を生み出そう

「格差」という言葉に過剰な反応をする人はいるかもしれません。スポーツにおいては「格差を無くす!」と掲げて活動している人は沢山いますし、日本を代表するアスリート自ら発信して活動してる人がいるくらいですから「素晴らしい活動」であると思っています。私も応援していますが、あえて 私はスポーツに格差を生み出したい と思っている人間です。スポーツにおける格差という言葉は多くが機会や情報、環境格差を無くしたいと熱い想いを持った人たちが使いますがそれらは全て「競技者」のためであり、スポー

あなたのビジネス経験をスポーツの業界で発揮しませんか? Ascenders株式会社

先日資金調達のリリースを出させて頂きました。現在はプレシリーズAからシリーズAに向けて基盤を作り、一気に拡大する準備をしているフェーズです。10〜20名くらいの人数のタイミングです。 何してる会社?過去にこんなnoteを書きましたが長いので端的に書きます。気になった人だけ読んでみてください。 Ascendersはスポーツにおける『人と仕事』の「集約と創出」をしている会社です。 スポーツの仕事の「集約と創出」について説明すると 集約はスポーツに関わる仕事、プロからアマチ

累計1.6億円の資金調達しました。

この度、プレシリーズAラウンドの資金調達実施しました。 前回のシードラウンドはW ventures、KVP(現:ANOBAKA)、今ラウンドではW venturesと新しく南都キャピタルパートナーズ、複数の個人投資家が引受先となります。これによりデットと合わせて累計1.6億円の資金調達を完了しました。 創業から3年半が経った2019年の末に初めてVCから資金調達し、スタートアップとしてここからやるぞ!と意気込んでいましたが、3ヶ月後に新型コロナウィルスが広まり想定していた

スポーツ界の給与がなぜ上がらないのか?

「スポーツで稼ぐ」や「スポーツは稼げない」という言葉を時々、聞きますし私自身もこの表現を使うことはあります。稼ぐとは売上なのか?利益率の話なのか?個人の給与の話なのか? 給料が安いから、ボランティアで成り立ってるからスポーツは稼げないとイメージがあるのではないか?という仮説だとすると確かに給与が低い=儲からないと思われるのが普通です。 手に職と言われるような仕事、資格職の人たちの業界は「稼げない」「儲からない」イメージは強いと思います。美容師や鍼灸師なんかはコンビニより多

スポーツトレーナーやコーチ、指導者という職が食べていくためにはどうすればいいのか?

「今の時代、自力で頑張れば食べていける。マーケティング実践し自己プロデュースすればいい」みたいな話は一旦、置いときます。日本ではそれをしなくても食べていける仕事は沢山あります。今回は職業としての話です。 食べていくの定義が月15万でも地域によっては食べていける人もいるし、家族がいる人は月30万でも食べていけるとは言えないという人もいるかもしれないので、その辺の定義についてはここでは日本の中央値の年収400万円(月33.3万)として考えています。スポーツチームの指導or競技ア

どんな起業家になりたい?(5年前に書いたブログより)

起業家としてどうありたいか、個人としてどうなりたいか、そして、Ascenders(アセンダーズ)という会社をどうしていきたいのか? 正直、起業を考えた時は、スポーツでやっていく気はありませんでした。起業して、自己資金で経営し、デットで調達し、エクイティで調達し、その都度、何をゴールとし、ビジョンやミッションの解像度高めることをやればいいなくらいに考えてました。 スポーツで起業すると決めてからはスポーツというドメインでどこまでやりきるのか?何をする会社なのか先ずは決めました

スポーツで起業したけど今やってることは正しいのか?

起業してからもうすぐ7年が経つ。 いろんなことをやってきた。色んなことを考えてきた。沢山の人に迷惑をかけた。沢山の人に手助けしてもらった。いろんな失敗をしてきた。イベントも沢山やった、セミナーっぽいことも沢山やった、交流会も沢山やった、新規事業も沢山やった。意味はあったのだろうか?意味あるものにできてるだろうか? スポーツ業界の発展に貢献できてるのだろうか?自分たちのビジョンである「スポーツの夢の国」には近づけているのだろうか? 0円から売上を、数千万、数億と増やしてき

スポーツ施設のバリューアップの重要性

日本には約18万ヶ所のスポーツ施設があります。 スポーツ施設は分類すると学校の施設、公共施設、民間施設の3つに別れます。最も多いのは学校の施設です。一部民間に開放していますが、学校の施設は所有は学校法人であり、その維持、運営費は生徒たちの学費なので経営難になることはありません。コロナの影響を受けたのは公共・民間スポーツ施設でかなり厳しい状況になっています。 スポーツを「する」にしても「みる」にしてもスポーツ施設の存在なくしてスポーツはできないのでスポーツビジネスの成功にお

スポーツ用品市場は特化型、多ブランドになる?

スポーツ市場のなかでスポーツ用品の市場は4分の1(約1.7兆円)を占める大きな市場です。プロスポーツ市場は全体の10分の1しかないので比較すると大きな市場であることが分かります。 先日、米スポーツブランド「アンダーアーマー」の日本総代理店の運営会社を伊藤忠商事が買収するニュースがありました。伊藤忠商事といえばスポーツ用品大手の「デサント」に対してTOB(株式の公開買い付け)をしたのが記憶に新しいです。デサントは競技別に多ブランド展開をしている国内メーカーです。伊藤忠自体は今

スポーツ【選手/チーム/企業】のトータルサポート事業

Ascenders株式会社は『スポーツ専門人材のプラットフォーム』を開発、運営している会社です(詳細は以下のnoteより) スポーツ【選手/チーム/企業】のトータルサポート事業は弊社が提供するAscenders Partnersというプラットフォームに登録している様々なスポーツ専門職の人たちと、【選手/チーム/企業】の課題や目的、予算などに合わせてサポートチームを作って、全方面からサポートする事業です。 クライアント(選手/チーム/企業)の要望が1でも50でも100でもそ

Ascendersでしかできない体験

「Ascenders(アセンダーズ)でしかできない体験を作ろう」 Ascendersに関わろうと思ってくれた時「それ他の会社でもできるよね」と思ってしまったら他の選択肢が出てきます。『Ascendersでしかできない体験』があることで、その人のここでやりたいという気持ちを後押したい、創業してから今でも変わらず意識してる事です。 Ascendersで働く時だけでなく、提供するサービスの場合も同様で、Ascendersでしかできないユーザー体験があると分かればそのサービスを利