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🇨🇴コロンビア,カリブ海ジャングル〜中部牧草地域へヒッチハイク

カンパ合計¥236相当。気持ちが嬉しい。お金があまりなさそうなお祖父様はなけなしの小銭に泣けてくる。申し訳ない
日暮れのスタンド。ここで寝た
3方向ポール柱しかない恐怖
扉ないのでジャングル🌴は見放題😂
ひとまず着いて満足。この郊外からヒッチハイクするが日暮れタイムアップ
Mula呼ばれるトラックの後ろの木に🌲掴まるしかない
これでどれだけ危険かわかってもらえるか⁉
ジャングル🌴から牧草風景🐮🌾🌱🐄に変わるのを楽しむのもコロンビアのヒッチハイク👍🚚の醍醐味

宿を出たのが遅く1日で118kmしかヒッチハイクできず💦

ゆっくりしすぎて朝🌄10時過ぎに宿を出てしまった。途中,軽い朝飯や水を買ったので郊外に着いたのは11時🕦ヒッチハイクとしては余りいい時間帯でない💦出勤時間帯でなく仕事や昼休憩の時間なので拾ってもらうのに時間かかる事が多い。
幸い昼前11時35には1台目のバイク🏍が止まった。数キロ走ってもらい隣町で降りる。更に町外れ迄徒歩で出る。途中軽食屋でパンを🥐購入するが外国人が珍しいので店員が話しかけてくる😅国籍〜始まり個人的な事等💦自分にメリットがない=お金や食べ物がもらえたりヒッチハイク助けにならない人物は時間の無駄なので適当にあしらう。皆質問レベルが低いので同じ事を毎回答えなければいけないのが疲れる😥時間がないといい立ち去る。それでもチップを無言でくれる人達に感謝🙏
12時57にはトラック🚛が停まったのでこれで数十kmは進める。荷台の後ろ正面は扉🚪🆖ないので落ちないよう前方に座る。運転手と行き先について話す時もやはり前方だ(停まった瞬間は行き先伝えるよりとにかく乗れと言われる。)停まってくれるトラックはそんなボロい状態のや空🈳だったりや木や鉄くず等重かったり盗んでも仕方ない物を積んでいるので乗せてくれる。ドライバーの安全考慮しても2度しか車内同乗できなかった。難民が多いのも関係しててヒッチハイク=ベネズエラ難ってイメージ🤔13時45に降りる。歩いていると地元民よりコーラ🥤の差し入れがある。ベネズエラ以外の外国人特に東洋人がヒッチハイクしているには珍しいので恩恵は良く受ける。15:27分3台目が止る。モンテリアという中規模都市まで行くトラック🚛だ。更に扉🚪が全くない🆖ので取っ手に掴まる超危険。時間的にもこれが最後だろう。16:45郊外に着く。18時30の日没迄時間があるので宿は探さず歩きながらヒッチハイク続ける。この辺は24時間のガソリンスタンド⛽や駐車場が何件かあるので野宿は可能だろう。粘ったがやはりダメ🙅で夜道歩き宿を探すのも面倒だし強盗にも遭いたくないので野宿結構。車も頻繁に通るし明かり💡もある。隣接のコンビニエンスストア🏪で水を買うが服装のせいか怪訝な顔をされ2回目に買おうとした時は店員に金はあるのか?と聞かれた。野宿してるのだから無理もない💦

トラック🚚mulaムラからの景色。両横と後ろには扉🚪🫨🤦😓すらない
バイクヒッチハイク
帽子が名産品
行き先を複数書きヒッチハイク👍🚚だと分かってもらえるのかな?
どんな小都心にもこのロゴがある。帽子付きは初めて笑
バイク🛵からトラック🚚に乗ると安心する。何より距離と荷物背負わなくていいから!☺️
ここの前で炎天下ヒッチハイク👍🚚してると商店の人から水の差し入れ。袋に入ってるのでもしストローがあれば便利だがもちあわせてなかった
小さなまちを梯子して進む
ヒッチハイク開始した街。この規模の都市安宿がなぜ少ないのか不思議。リゾートでもないのに💦あせ
寄る人はこれが目当て
Sincerejo インディオの英雄⁉
いちごいちえ。なるべく記念撮影をするようにしてる



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