2019年 夏、エストニア タリンで電子政府とノマドワーカーの働き方を考える
ヘルシンキのAirbnb宿に荷物を置いて、1泊2日でフィンランド湾の対岸、旧ソ連領のエストニアのタリンに行きました。
今回(2019年夏)の北欧行きにあたり、エストニアのタリン行きを決めたのは、エストニアの電子政府と電子国民のしくみが「未来の国家のカタチ」のひとつとして、日本のメディアでも話題になっていたこと。そして、当地で同国が世界から取り込んでいる国際的なノマドワークの可能性を考える機会ができればと思ったためです。
現在、日本を拠点に独立業務請負人(フリーランス)として