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ヒトの未来を変える、受容体タンパク質の研究

堀江貴文(Takafumi Horie)

 現在GLP-1阻害薬を使ったダイエットを敢行中の私だが、最近の研究の成果はめまぐるしいと感じる。
 生活習慣病予防は大きなマーケットになると思われているが、まずは既に糖尿病や高脂血症になった人たち向けの治療法として開発が進められている。これまでも幾つかの治療薬はあったものの生活習慣を変えない限りなかなか成果が上がらないものも多かった。
 しかし、上記のGLP-1のように食欲自体を落として生活習慣を変えさせるようなものが出てきた。15年くらい前にとある研究機関の先生と、楽して痩せられるダイエット薬についての情報交換をした時から比べると今の状況は雲泥の差がある、

 背景の一つにあるのは受容体タンパク質の研究が進んだこともあると思われる。

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