見出し画像

「DX」に潜むビジネスチャンス

 スマホが完全に社会に定着してきた。
 ちなみに最近友人がパソコンを買うというので相談に乗っていてビックリした。iPhoneの最上位モデルよりもMacBookの方が安かったりするのだ。
 まあ、そらそうだ。実際に使われているチップやセンサー類の数に加え、カメラもハイスペックなものがついている。加えて薄暗いところでも非常に明るく撮れる優れもののイメージセンサーもついている。
 今後は確実にスマホで全てのことができるようになるだろう。そんな時代だからこそやっと、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」なんて言葉がバズワードになってきた。

 タクシー広告を見ると、よーわからんDX的なクラウドサービスばかりである。よくもまあこんなに思いつくものだ。紙の請求書をPDFにしたりリアルな会議がZoom会議になったりと意味の良くわからないDXも多い。会議なんかLINEグループでいいのにね。

 そこでビジネスチャンスである。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

378字

¥ 300

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?