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その資金調達方法に問題はないのか?

今日は、インターステラテクノロジズ社の北海道大樹町在住社員を中心とした、本社前での集合写真撮影の日だった。
かつては大きくなった社屋の中で社員の皆と一緒に写真を撮っていたのを覚えているが、近年の社員増加に伴い、とても屋内では収容しきれなくなってしまったので、今回は屋外のみでの撮影となった。
定期的に撮影をしておかないと、どんどん社員が増えてきてしまい実態と情報とが乖離してしまう。こういうちょっとしたタイイングで、会社の成長を実感するものだ。

ロケット事業はディープテック分野なので、事業として成り立つまでの研究・開発に時間がかかる。だからディープテックのベンチャー企業が直面する最大の問題は、やはり資金繰りとなってくる。
私もありとあらゆる手を駆使して取り組んでいる課題だ。
 
一見事業とは関係ないような知り合いや関係性が薄い人にでも声をかけておくことで、時に思ってみないところから資金提供の話やサポートが得られることもある。そんな話はこのコラムで過去に何度も書いているとことだ。

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