見出し画像

過激化する週刊誌の実情

まさに、テレビの“終わりの始まり”が完全に始まった状況にあるようだ。
ダウンタウン・松本人志さんの性加害疑惑の週刊誌報道をみるに、テレビの力が落ちていることを目の当たりにさせられた。それはジャニーズの性加害問題の報道あたりから感じさせられたことではある。
実際にテレビを干されても活躍している元テレビタレントYouTuberを見ても、テレビが必須ではなくなってきたことがわかる。

もちろん、まだまだテレビのブランド価値は健在であり、その価値は高いままではある。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

593字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?