多くの人は新しことに興味も抱かずボーッと生きているのかもしれない
昨年から話題になったChatGPTを筆頭とした生成系AIだが、結局バズっているのは一部だけであって大半の人は使ったこともないような状況だ。
しかも使ってる人のIQは高めなので、どうしてもAIの粗探しをしてしまったりするだろう。しかし、既にAIのIQは中央値である100を超えてしまっているのだから、半分以上の人類にとっては見分けが本気でつかなくなっているレベルになっていると感じる。
AIは次に出してきそうな言葉の羅列をしているだけだとか揶揄する向きもあるのだが、ほとんどの会話は、それ以前のおうむ返しだったり、相槌だったりする。だから、そもそも人間の知性なんてものは大したものではないのである。
※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
ここから先は
912字
¥ 300
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?