メタバース空間を使った価値の生み出し方
縁あってゲーム『Fortnite』のなかで動く、インターステクノロジズのロケット打ち上げゲームを作ってもらった。
今日HIU定例会では、そのゲームを全世界まだ10社くらいしかないFortnite用ゲーム製作会社『NEIGHBOR』( https://neighbor.gg/ )社長の川本ノトフ( https://twitter.com/notf )さんに来てもらって実際にテストプレイをさせてもらった。
素晴らしい出来。こんなゲームがノーコードで作れちゃうのか、とビックリだ。
私たちの世代だったら『RPGツクール』の超高度版って感じをイメージしてもらうとわかるだろうか。今の若い世代は『マインクラフト』とかで3Dデータを組み合わせて世界観を作ることなど手慣れたものなのである。それが2年くらい前からユーザーに解放されてYouTubeチャンネルのように自分たちの空間を自由に作れるようになった。
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