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アクセルを踏み込む東南アジアの国々

今回のタイ滞在ではいろんなレストランに行ったけど、最後の夜に行った『Khao』というレストランはかなり良かった。Khaoとはタイ語でご飯のこと。チキンライスはカオマンガイ。カオニャオマムアンは餅米のマンゴー乗せ。そんなド真ん中のネーミングをしているレストランなのだけど、カジュアルながらおしゃれな内装で見渡すとデート中のカップルなどが目につく感じだ。

かつてタイ料理といえば屋台や街角のそんなに綺麗じゃないところで、雑多な感じでガツガツ食べるスタイルが普通だったと思う。数年前まではごくごく一部を除けばそんなスタイルでしか食べられなかったと思う。『ガガン』がワールドベスト50でトップになったりしてタイ料理のプレゼンスが上がったのはコロナ前数年のことだけど、そこからこの2、3年のうちに進化していたようだ。

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