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Noteのプラットフォームとしての可能性 2

note をちゃんとはじめてから105日が過ぎました。
1月29日に「Note のプラットフォームとしての可能性」という記事を書いてから、私の note 人生がはじまりました。

おかげさまで、4/7にはメンバーシップ機能を用いた「オンラインサロン」を開設。
5/15には「定期購読マガジン」の発刊にまでこぎつけることができました。

最初から明確なイメージをもっていたわけではなく、思いつくままに記事を書きながらの展開でした。

ようやくマイnote のカタチが整ってきました。
ただいま急ピッチで、マイnoteプラットフォーム整備中です!

以下、概略を紹介します。

過去記事リンク主体の記事です。有料記事も含まれていますがご容赦ください。これが、たかはし はじめの「マイnoteのカタチ」です。

一つの実践例として、誰かの参考になれば幸いです。


1️⃣ noteをプラットフォームにした理由

私が note をプラットフォームにした理由については、「noteのよいところ 1〜3」に書きました。ぜひお読みください。

私にとって note とは、「自由帳」のイメージがぴったりなのです。このイメージから「オンラインサロン」への展開につながりました。

2️⃣ 70日後、「オンラインサロン」開設

note をプラットフォームにオンラインサロンを始めました。
noteをはじめて70日目。4月7日に告知しました。
おかげさまでメンバーにも恵まれ、順調なスタートを切ることができました。

noteメンバーシップを利用した「オンラインサロン “はじめる note キャンパス”」です。以下は、メンバーシップページと説明記事です。

私にとって note は、自己表現の場
とても創作意欲がわく自由帳!それが私にとっての note です。

3️⃣ 5月1日、noteプレミアム会員になる

今後の展開を考えて、5月1日からは「noteプレミアム会員」になりました。

プレミアム会員になって最初に書いた記事です。

note をはじめて90日目。ようやく「マイnote のカタチ」が見えてきました。そこで、マイnote の3ヶ月を振り返って整理してみました。
この記事を書くことで、次の展開が見えてきました。

4️⃣ 105日後、定期購読マガジンを発刊

「マイnote のカタチ」〜 それは、オンラインサロンとしての note でした。オンラインサロンを中心として、その周りに「定期購読マガジン」の読者が存在するというイメージです。

©︎2023 TAKAHASHI Hajime

そこで、定期購読マガジンを発刊することにしました。
5月15日、note をはじめて105日目。3つの定期購読マガジンを申請しました。

すべての有料記事が読めるマガジン0️⃣

②テーマ別マガジン1️⃣「音楽・大学・人生」

③テーマ別マガジン2️⃣「note・SNS・AI」

申請から承認まではあっという間でした。1週間は覚悟していたのでびっくりです!
でも助かりました! おかげでスピード感をもって次の展開に移ることができます!多謝!

① 申請受付 20:42 ⏩ 21:01 承認(所要時間19分)
② 申請受付 21:09 ⏩ 22:01 承認(所要時間52分)
③ 申請受付 21:16 ⏩ 22:01 承認(所要時間45分)

5月15日 定期購読マガジン申請

ちなみに、あともう一つ、④テーマ別マガジン3️⃣を申請する予定です。


追記:3️⃣ について、5月16日の深夜に申請▶️17日承認されました!
④ 申請受付 23:16 ⏩ 翌09:59 承認(所要時間10時間43分)

5月16日 定期購読マガジン申請2023.5.17.追記

④テーマ別マガジン 3️⃣「イヌ・ヒト・社会」

イヌ好きの方、人類の過去現在未来に興味のある方はぜひご購読ください!


以上、現時点までのご報告でした!

定期マガジン購読してね〜♬
オンラインサロンでもお待ちしておりま〜す♫

たかはし はじめ からのお願い♫

なお、クリエイター名の最後についている「★コメバ100」ですが、ぜひこちらの記事をお読みください。

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