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2020年3月の記事一覧
3月27日 - クオモNY州知事の会見
1/ 3月27日のクオモNY州知事の会見は、Javits Center で行われた。東京ドームが何個か入るこの巨大なコンベンション・センターを1000床のベッドが入る野戦病院に改造する計画を立ててのが1週間前。
それが完成し、それをやり遂げた軍人さんが今日の会見を聞いている。
2/ 彼の後ろに見えるのがベッド。標準化されたセットがあるらしい。これから作っていく病院にも同じセットを入れていくらしい
Covid Took My Hero Away 〜コロナの犠牲になったのが、志村けんだったなんて・・・
どうも。
そろそろ、世界各国からコロナウイルスの犠牲になる有名人の話題を耳にする頃になってきました。こう言う話のまとめを、不本意ながら書かないといけない、そんな風に思っていました。
すでに
「ソウル・マコサ」のヒットで知られるアフリカン・ジャズのマヌ・ディバンコ、そして、日本在住者でもあり、アロウズのフロントマンで、かの「I Love Rock Roll」のオリジナルを作ったアラン・メリル。
【ゲスト日記 #1】深くゆっくりと呼吸 アディスアベバより
今回は、Twitter 仲間の いつろーさん(@takahashi126)にゲストとして日記をお願いしました。いつろーさんは国連職員としてエチオピアで働きながら、ポッドキャスト @fairly_fm のホストもされています。やすこが時々出演しています。
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拝啓
りなさん、やすこさん、
なんたることでしょう。映えあ
専門家会議の「クラスター対策」の解説 ――新型コロナウイルスに対処する最後の希望
武漢で発生したCOVID19の爆発的感染拡大は、欧米での感染爆発に至り、とどまるところを知りません。日本では、武漢・欧米のような爆発的感染拡大(専門家会議は「オーバーシュート」と呼んでいます。)には至っていませんが、危うい綱渡りの状況にあります。
現在、日本のコロナウイルス対策の中心を担っているのは、厚生労働省の専門家会議とクラスター対策班です。この両組織は、一流の科学者を擁し、実効的な戦略――
自分を大事にしつつ仕事する ダッカより
拝啓 やすこさん
自分のチーズが定まっていない感覚や自分の選択に自信が持てないのもよく分かりますよ。私も「チーズとはこれや」と思い込んでいただけで、「本当にチーズなんか?」という疑問が常に頭にあります。
吉田拓郎の歌にこんなのがあります。
わたしにはわたしの生き方がある
それはおそらく自分というものを
知るところから始まるものでしょう
けれど それにしたって
どこで どう変ってしまうか
そう
チーズがぐらぐら カンパラより
拝啓 りなさん
最初の日記をありがとうございます。
あの楽しく盛り上がったスカイプ会話の流れでゆるりと交換日記が始まるなんて、不思議なご縁を感じます。リモートワークが一気に活発になったここ最近、新しいお友だちを作るのもリモートでできるとはなんとも楽しいです。
『チーズはどこへ消えた』、ずっと昔に読んだのですが、りなさんの日記を読んでまたパラパラと(キンドルなのでTap Tap と?)読んでみま
私たちのチーズを探す旅 ダッカより
拝啓 やすこさん
今ワードで「拝啓」と打ったら、自動で下に「敬具」と出てきて驚きました。着実に進化していますね。でもね、私は「かしこ」派です(笑)
さて、やすこさんとは1ヶ月位前にTwitterでの交流を始めたと思ったら、なんと一昨日スカイプで長話しましたね。高校生の頃、女友達と夜中まで長電話したときのことを思い出しました。
突然ですが、先日『チーズはどこへ消えた』という本を読みました。もと