マジックが大好きな20歳のステージへの挑戦、はじまります🎩
不器用な体(脳性麻痺)と、ちょっと強めのこだわり(自閉症スペクトラム)を持つぼく。いつしかぼくも「みんなと笑顔になりた…
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【20歳の挑戦】本気でパフォーマーになるための自立訓練。タオルをたたむのもパフォーマンスへの一歩!
本気で思ってるぼくの夢
5歳のころから、マジックが大好き!
20歳になったぼくの夢は、パフォーマーになること。本気でそう思っている。障害をもつ=チャレンジドなひとたちの進路に、エンターテインメントの選択は少ない様だ。
本気でパフォーマーをめざすために「日常生活で自分で出来ることを増やす」ことも大切なこと。
たとえば、皿洗いや、洗濯物を畳むこと。《本当にこんな地道なことが、いつかの晴れ舞台につなが
【20歳の挑戦】皿洗いも、いつかはステージにつながる一歩?!ぼくの日々のチャレンジ
▼前回・初レッスンの話はこちら
ステージに立つことをめざして…でも涙
舞台芸術が子どもの頃から大好きだったぼくは、いつかステージに立ちたいという大きな目標ができた。「不器用な身体」(脳性麻痺)と一緒に生きるぼくがお客様にパフォーマンスを見てもらうために、まずは「自分で出来ることを増やす」ことを目標にして、もう少しで1ヶ月となる。
ぼくの先生は、リハビリを経て復活したパフォーマー・てのひらさん。
【20歳の挑戦】初のレッスンと決意したこと
20歳の挑戦、はじまります🎩
不器用な体(脳性麻痺)と、ちょっと強めのこだわり(自閉症スペクトラム)を持つぼく。いつしかぼくも「みんなと笑顔になりたい」「ぼくもステージに立ってみたい」という思いが芽生え始めていました。脳出血でリハビリをへて復活したパフォーマー「てのひらさん」の背中を追い、練習やリハビリをがんばっています!
▼前回の話&「てのひらさん」についてはこちら
ドキドキ!夢のような初