僕が入社後に意識していきたい事note❷

みなさんこんにちは

今日もアウトプットしてますか？

ということで、今回やっていく内容は

『僕が入社後に意識していきたいことnote❷』ということでお送りしていきたいと思います。

❶をみていないよ！という方は是非、ここからみていってみてください。

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今日の事ができるようになるとどうなるか？

・上司からの信頼構築へつながってきます。

・周りから頼られる人になれます。

・昨日の自分を遥かに超える事ができるようになります。

めちゃめちゃ素晴らしくないですか？なので、是非みていってください！

では、やっていこう〜☺️

・単純な作業ほど差をつけられる！

ⅰ．単純な作業はめんどくさいですよね？

学生の方でも、社会人の方でも単純な作業を上司の方からお願いされることがあると思います。

例）

・コピー取り

・お茶だし

・持ってきた資料をホチキスでまとめる

実際、単純作業は腐るほどある訳ですよね。

しかし、みなさんの中でこの単純作業以上のことをしている人たちはどのくらい

いるでしょうか？

僕の予想では2割程度いればいいかなと思っています。

みなさん、日頃を振り返ってみてください。どうでしょうか？

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では、この単純作業にそれ以上の価値をもたらすためには

どのようなことをしたら良いでしょうか？

・コピー取り

・お茶だし

・資料のホチキス留め

みなさんなら、この単純作業にどんな付加価値を付け加えることができますか？

ⅱ．どうしたらもっとみやすくなるのか？

例）

・コピーしてきてと頼まれた

では、みなさんであれば『見やすく』するために

どんな付加価値を付け加えますか？

僕ならきっとこうします。

《taitan 改善点》

・コピーする中身は変えられないというのが大前提

　→もし変えても良いということであれば文章を少しいじる

・この資料は誰が見るのかということを上司の方に

　『差し支えなければ教えていただけないでしょうか？』と尋ねる。

　→上司『高齢者に見てもらう予定だよ（70代くらい）』

　この情報を得ることができたのであれば、

高齢者…字は大きめにしたほうが良い。

《結論》

拡大コピーにして1字、1字大きくしてあげよう。

もしくは、目の良い人と悪い人に向けて2部ずつ刷っていこうと考えても良いですね。

ほら。どうですか？

いくらでも考えることはできますよね？

是非実践してみてください。

ⅲ．効率的にできるか

ビジネスの世界では、常にスピードが求められます。

付加価値を付け加える事と、もう一つ意識できることがあるといいと思います。

それは、

その作業が効率的になる方法。

1つ例を挙げて考えてみましょう。

例）

・Excelの従業員データの打ち込みを頼まれた

→資料の中から打ち込んでいかなくはいけない。

でも、自分が苦戦したところやわかりにくかった所など

マークしておくことで次に頼まれた人がわかりやすくなりますし

もっと言えば、「あなたがマークしてくれたことで早く終わることができた」。

「ありがとう」なんて言ってもらえたら最高にうれしくないですか？

giveする精神を必ず忘れないようにしてください。

・プロジェクトチームに参加できたときに意識をしたい事

ⅰ．会議には必ずメモを持っていくこと

会議には必ずメモを持っていきましょう。

これに関しては流石に、持ってかない人はいないと思います。

持っていないということに気づいた時は、次からもう忘れないという気持ちを

心に強く持ってください。

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《メモをする時のポイント》⚠️

・最初は全部メモする様にしてください。一つも聞き逃さないように。

・このときに意識して欲しいのはこの人がなにを言いたいのかということを

　考えながら聴くということ。

・そうすることで、きっとメモの力がグンッと上がると思います。

ⅱ．議事録は進んで書くべし！

会議などの参加させてもらった時などは、

自分から進んで議事録を書いていくといいと思います。

《議事録》とは・・・会議の内容を文字にしたものです。

なぜ、これをすると思いますか？ましてや頼まれてもいないのに・・・

ⅰでも話させていただきましたが、

話の要点をまとめる力がついていきます。

ここが、肝でありポイントです。進んで書くだけで自分のスキル。

いわば財産になっていきます。

ⅲ．上司のところへ必ず完成品を持っていく

議事録に関しては、

会議終了後5分以内に上司の方の元へ持っていくようにしましょう。

しっかり5分以内にまとめるようにしてください。

なぜ、これをすると思いますか？

議事録は会議の内容を文字にしたものなので

今後どう言った方向でどういう方うに物事を進めていくというのが大半です。

ということは、方向性（進む道の確認）を合わせるということになってきます。

だって、会議が終わって一人だけ違う方向に物事が進んでいったら地獄ですよね？

そういうことです。

だから。5分以内に議事録を書き上げ上司に訂正してもらいましょう。

それが最速の近道であると言えます。

・質問はメモを見せながら必ずする事！

ⅰ．質問へ行く前に必ずするべきこと

大前提として、

『自分で調べる』ということを忘れないようにしてください。

この自分で調べるという行為にはメリットがあります。

・わかるところとわからないところの明確化することができる。

ここが一番のポイントです。

「ここまでわかるのだけれど、ここからがわからない」

ということは、レベルの高い質問への第1歩になることは間違いありません。

ですから、自分で必ず調べるようにしましょう。

ⅱ．さぁ、いざ質問にいきましょう！

さぁ、いざ質問しにいきましょう！

先ほど、明確させた質問をぶつけます。

【ここで一つワンポイント】

メモを見せながら質問をしてください。

わかるところ、わからないところを書いて

どこが質問なのかを明確にさせることがポイントになってきます。

しかし、なぜメモを見せながら質問していくといいのでしょうかz？

解説していきます。

ⅲ．なぜ、メモを見せながら質問をするのでしょうか？

答えは1つです。

文字の方が思考に残りやすくなるからですね。

相手にとっても自分にとってもwin-winの関係になることができます。

めちゃくちゃよくないですか？

【⚠️注意】

社会人の世界で、

質問をする時に手ぶらは1番失礼だということを理解してください。

必ず、ノート📓とペン🖋は持参して聴くようにしましょう。

・〜まとめ〜

いかがだったでしょうか？

これからもどんどん更新していきます。

「勉強になった！」や「もっとこうした方が良い」ということがあれば

どんどんコメントよろしくお願いします！

Taitanは喜びます👍

では、👋