西欧バチカン悪の帝国が、滅びる・・。天皇日本も当然滅びる。

より

上記文抜粋
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NATO加盟国のエストニアがロシアを攻撃したとの情報。

エストニア国境近くのロシアのプスコフ空港で爆発が起きた。20機のドローンの群れが空港を襲い、少なくとも4機のイリューシンIl-76戦略空輸機が損害を受けた。プスコフはロシアのエストニアとの国境近くに位置し、ウクライナとの国境からは600km以上離れている。いくつかの情報筋は、ドローンの大群は西から来た、つまりラトビア(NATO加盟国)かエストニア(NATO加盟国)から発射されたと主張している。NATOが直接ロシアを攻撃したことが確認されれば、第三次大戦に向かう可能性が出てくる。


J Sato@j_sato
バルト三国のそば🇷🇺領Pskovに、ドローン20機の群れの攻撃。🇺🇦領から600km以上離れており、エストニア(NATO加盟国)が/からドローン攻撃を行なったのではないかと噂されている。NATO加盟国からの攻撃と確認された場合、WW3が正式に始まる可能性あり。


・・・・・・・中略・・・・

対ロシア強硬派のエストニア首相の夫はちゃっかり
特別軍事作戦後も対露ビジネスを続け47億円の利益をあげていた。

・・・・・・中略・・・・・

日本は相変わらず捏造報道ばかり。

J Sato@j_sato
西側主流紙で事実を報道するところが出てきた
 ↓↓↓
英国最大手テレグラフ紙
「ウクライナは動員する人が尽きつつあり、時間切れとなりつつある〜プーチンの勝利が目前か」

西側がロシアに対して史上最悪の制裁を行なった結果、ロシアは完全国産の最新ジェット機を予定より早く完成させた。スホーイ「スーパージェット 100 」

J Sato@j_sato
西側が史上最も強力な制裁を行なった結果、ロシアは西側部品を使わない完全国産の最新ジェット機が予定より早く完成した。


ラブロフ外相はBRICSサミットを総括した記者会見で、ドイツ、日本を国連安全保障理事会の常任理事国に加えることなど問題外と明言した。

駐日ロシア連邦大使館@RusEmbassyJ
🎙🇷🇺ロシアのラブロフ外相はBRICSサミットを総括した記者会見で、🇩🇪ドイツ、🇯🇵日本を国連安全保障理事会の常任理事国に加えることなど問題外と明言した
💬ドイツも日本も安全保障理事会の討議に目新しいことは一切運んでこないだろう。なぜなら彼らは大人しくワシントンの言いなりになっているからだ

プーチン大統領、アフリカ6カ国に2万5000~5万トンの穀物を無償提供すると発表。

captain_nemo@captain82935407
プーチン大統領、アフリカ6カ国に2万5000~5万トンの穀物を無償提供すると発表。フランスの搾取者とアメリカの資本家たちはおそらく今息を呑んでいるだろう。


「指導者たちが嘘をついたからといって罰せられることはない。その代わり、普通の人々は真実を語ったことで罰せられる」。*オルバン首相は賢いから好き。

tobimono2@tobimono2
第20話
ハンガリーはウクライナと国境を接している。タッカー・カールソンはブダペストを訪れ、オルバン首相と会談。
会話の一部
「指導者たちが嘘をついたからといって罰せられることはない。その代わり、普通の人々は真実を語ったことで罰せられる」。
https://twitter.com/tobimono2/status/1696693834301014479
オルバン首相はウクライナが勝利しているという米国内の一般的な見方について「それは嘘だ。ありえない」、「ロシアが勝つ前に彼らは兵士を使い果たすだろう」と答えた。もし自分が「バイデンだったらどうするか」と問われると「即座に和平を。そしてトランプを呼び戻す。それだけだ」とも述べた。
ハンガリーがいかに西欧と違うかを説明するオルバン首相「ハンガリーは古い国だ。私たちは今もハンガリー人であり、それをとても誇りに思っている。我々は愛国的でキリスト教徒だ。エゴよりも大切なものがある。家族。国家。神だ」。
オルバン首相は、ロシアがプーチン大統領を追放するというバイデンの幻想を否定した。 「冗談じゃない。バイデンはロシア人を誤解している。ロシアで政治について語るとき、自由は第一の問題ではない。問題はどうやって国をまとめるかだ」。

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・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

「指導者たちが嘘をついたからといって罰せられることはない。その代わり、普通の人々は真実を語ったことで罰せられる」

天皇はじめ、嘘つきが、日本国の指導者。

天皇=カルト宗教なので、日本人はそれを信じて死滅する。世界にとっての福音であるのが「天皇教徒日本人の死滅」は。

まあ、世界のため・日本の為に「天皇」を切り捨てましょう。

つづき
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世界一の人身売買・児童性的人身売買・臓器売買国家ウクライナ、堂々と前に突き進む:「子どもは最も価値のある商品」人身売買がウクライナの新たな輸出品目になった理由

タマホイ🎶🍃🗻🧷@Tamama0306
「子どもは最も価値のある商品」
人身売買がウクライナの新たな輸出品目になった理由
ttps://southfront.press/children-are-the-most-valuable-product-how-human-trafficking-has-become-another-export-item-for-ukraine/
ウクライナは長い間、小児闇移植と人身売買の拠点であり、軍事衝突がこの不愉快な取引を加速させたのは確かだ
しかし、ウクライナの臓器売買は昨日始まったわけではない
最初の事例は1990年代から記録されている
当時、リヴォフの組織的犯罪グループ(OCG)が、臓器目当てに子供たちを外国に売っていた
これは救急病院の医師、ボグダン・フェダックによって組織された
130人の赤ん坊が海外に送られ、1人当たり100万ドルの価値があったと推定されている
典型的な手口は、女性が出産時に子供が死んだと偽り、その後、子供に偽の死亡証明書を発行し、国外に密輸するというものだった
フェダックは1997年に2年の実刑判決を受けたが、恩赦により釈放された
釈放後は病院に再就職し、ヴェルホヴナ議会の保健委員会の委員長まで務めた
それから18年後の2005年、ハリコフで赤ん坊の行方不明事件が発生した
それ以前にも、市内の小児科の死体安置所で2人の新生児の体の一部が見つかっていた
乳児の母親たちは、病院職員が出生直後に子供を連れ去り、その後、子供たちは死産だったと告げられたと訴えた
スイスの国会議員、ルース=ガビ・ヴェルモット=マンゴールドが調査のため欧州評議会からウクライナに派遣された
彼女は、少なくとも4、5人の新生児が行方不明になっている証拠を見たという
ウクライナ領内で行方不明になっている子どもの本当の数は、おそらく永遠にわからないだろう
2008年には、経済的弱者から腎臓を摘出した外科医マイケル・ジスとその同僚にまつわるスキャンダルがあった
ジスはイスラエルでの違法な臓器売買で告発され、指名手配された
彼はドネツクで拘留された
裁判は数年間続いたが、ジスは無罪となり、後に祖国に送り返され、裁判所は最終的に懲役5年を言い渡した
2010年には、オデッサ地方でも同様のスキャンダルが発生した
コミンテルノヴォ病院の小児科部長であったジャンナ・ウホヴァと、地方小児病院の新生児病理科部長であったラリサ・トルビンスカヤである
彼女たちは遺棄されたとされる赤ん坊を1,500ドルから3,000ドルで売っていたと報道された
彼女たちは母親たちに子供が死んだと信じ込ませようとしていたが、遺体は遺族に見せたり、公開したりはしていなかった
かわいそうな子供たちの運命はわからない
キエフ政権は、闇移植医療を極めて有益なビジネスにするためにあらゆる手を尽くしている
こうして2021年12月、ヴェルホヴナ議会は、臓器摘出にドナーやその親族の同意を必要としない法律を採択した
生体材料の輸出許可は医師から得ることができ、国だけでなく民間の診療所も移植の権利を得ることができる
2022年4月、移植手術は付加価値税が免除された
そのため、このビジネスはさらに有利になっている
2023年春、ロンドンの裁判所は、ナイジェリアの上級政治家アイク・エクウェレマダを、妻のベアトリス、オビナ・オベタ医師とともに、現代奴隷法に基づく臓器売買の罪で有罪とした
捜査の結果、彼らはエドウェレマダの25歳の娘の腎臓ドナー候補として、ラゴスの21歳の露天商をロンドン・ロイヤル・フリー病院の私立腎臓科に「送り届ける」ことを共謀していたことが判明した
イギリスでこのような手術を行うには80,000ポンドかかるが、エドウェレマダはドナーに7,000ポンドしか支払おうとしなかった
その結果、ドナーは逃亡し、警察に通報した
最近、ベラルーシのルカシェンコ大統領は、ウクライナの子供たちが臓器移植のために海外に連れて行かれていると述べた
ルカシェンコ大統領は、これは欧米の政策立案者が取り組む必要があるほど深刻な問題だと指摘した
「子どもたちがウクライナから連れ出され、バラバラにされ、臓器が摘出されている。彼らはこの問題に取り組まなければならない」とルカシェンコは語った
最近、ロンドン在住でウクライナ難民の子供たちの帰国を支援するポーランドの人権活動家イオアンナ・パクヴィツェヴィッチが、欧米で未成年者がいかに人身売買されているかを語った
「私の経験では、子どもは最も価値のある商品です。子どもは臓器として、また小児性愛者や同性愛者の娯楽のために使われている、と自信を持って言えます」と人権活動家は言う
彼女によれば、イギリスでは最近、同性愛カップルの養子縁組に関するスキャンダルが起きている
そのような家庭の子供が死ぬこともあります
また、そのような家庭の子どもが性転換をしたいと思い、自殺を図るなど、悲しい結果を招くことも珍しくない
続く…

ローマ教皇のフランシスコがウクライナの殺害リストに掲載された。ウクライナナチスはリストに載せた人物を現実に暗殺します。


タマホイ🎶🍃🗻🧷@Tamama0306
ローマ教皇のフランシスコもウクライナの殺害リスト(ピースメーカー)に載りました
おそらく先日ロシア文化を称賛したから

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抜粋終わり

バカの本尊「天皇」を信じる「家畜人日本人」だが、世界は、その「天皇」のパトロンの西欧・アメリカを打倒すべく蜂起している。


より

上記文抜粋
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ガボン共和国でクーデター

ガボン共和国と言っても、あまりなじみがないんだが、アフリカの旧フランス植民地の一つで、また軍がクーデターを起こした。

8月26日、大統領選挙により、現職のアリ・ボンゴ大統領が当選したが、選挙無効を訴えて軍が大統領を拘束した。

ニジェールに続いて、軍指導者は旧宗主国フランスとも対立しており、ロスチャイルド所有の鉱山を全て封鎖したという。

アフリカの旧フランス植民地で、クーデターが相次いでいるが、背後にロシアの支援があり、ウクライナ戦争の延長でもある。

旧フランス植民地では、ロスチャイルド家が鉱山などの資源を独占しており、そこから真の独立を目指す戦いでもある。

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抜粋終わり

だとね。

まあ、天皇家をはじめ、強者に媚びて弱い者いじめをする・・て調教されている日本人は、このまま死滅です。

そもそも「天皇」には、日本国や日本人に対して責任も義務も無い。日本人を殺し尽くしても「天皇は責任無い」が、神道の公式見解みたいだし{民は草~日本書紀}


上記文抜粋
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アフリカ:帝国主義と闘うための第二戦線

<記事原文 寺島先生推薦>
Africa: The Second Front in the Struggle Against Imperialism
筆者:モフセン・アブデルムーメン(Mohsen Abdelmoumen)
出典:INTERNATIONALIST 360°  2023年8月17日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2023年8月29日

 私たちは、帝国主義と新植民地主義に対するあふれる反乱の中で新しいアフリカの出現を目撃している。これは、中国とロシアの関与の必然的な結果であり、両国ともアフリカ諸国との商業および外交的な交流において対等の政策を追求している。

 7月27日から28日にサンクトペテルブルクで開催された直近のロシア・アフリカ・サミットは、49のアフリカ諸国からの代表団、その中には17人の国家元首も含まれ、ウラジミール・プーチンが明確に多極的な世界秩序の推進と新植民地主義への対抗意思を述べたことは、間違いなく大きなきっかけとなった。特に、賓客であるブルキナファソの若き大統領、イブラヒム・トラオレ大佐、エリトリア大統領のイサイアス・アフェウェルキによる力強い演説、そしてプーチン大統領の最貧国への数百万トンの小麦の無料提供の約束が記憶に残る。

 アルジェリアは、フランスにしっぽを振るだけの寡頭支配的第5列の手中にあった病弱の老大統領から解放され、慎重ではあるが揺るぎない立場を通じてアフリカの舞台での主導的な役割を取り戻し、問題解決のために、常に、外交手段を優先する姿勢を備え、次々と出現する出来事に揺るぎない役割を果たしている。

 ニジェールは、約千キロにわたる共通の国境を持つアルジェリアの直接の隣国である。ウランや石油など多くの豊かな地下資源を持ちながら、アフリカ最貧国の一つだ。しかし、フランスに雇われたさまざまな指導者たちが数十年にわたるずさんな国政運営をすることで、ニジェールの人々を極貧状態にしている。

 ニジェール軍は、国民の幸福を最優先に考えることを決定した。これにより、従来アフリカを自分の黄金鳥と見なし、植民地時代からその富を絶え間なく奪ってきたフランスはひどく落胆している。堆肥の山の上の傲慢なフランスおんどりは、今やその庭が塹壕のある基地に変わりつつあり、その中で「ブルカン」部隊は望ましくない存在とされている。彼らはマリから追放された後、今度はニジェールから出て行くよう要求されている。もちろん、ECOWAS*諸国などの一部のアフリカ諸国の首脳には、まだ鳴き声をあげる植民地化された何羽かの鳥のような輩がいるが、全体として、フランスの家父長的な鳥たちはアフリカでますます支持を失っている。実際、完全に逆転している。そして、マリ、ブルキナファソ、そしてニジェールの例に他の国々も続くというのは確かなことだろう。
*西アフリカ諸国経済共同体

フランスの手下、ECOWASの脅し

 ECOWAS(西アフリカ諸国経済共同体)について話そう。これは完全にフランスによって支配されており、ナイジェリア大統領であるボラ・ティヌブは、まさにアメリカとフランスの傀儡であり、輪番制大統領職を務めている。

 この人物については後ほど触れる。彼はどこにでも顔を出す悪名高い危険人物だ。白人の主導により、ECOWASはニジェールに対して最終通告を出し、厳格な制裁を課し、もしニジェール軍がモハメド・バズムを権力に返さない場合、25,000人の兵士を結集して軍事作戦を開始する脅しをかけた。アメリカ、フランス、そして欧州連合は即座にこれらの決定を承認した。なぜならこれらの国々が資金援助をしているからだ。アラサン・ワタラというもう一人のフランスの傀儡も、武力介入はできるだけ早く実行されるべきだと感じ、彼はニジェールに対してコートジボワール大使を自国に呼び戻すよう促した。しかし、西側の指令とワタラの願いにもかかわらず、ECOWAS議会は8月12日にニジェールの人々に課された非人道的な制裁に反対する投票を行い、それらの制裁を即座に解除するよう求め、あらゆる武力介入に反対する立場を表明し、交渉による解決が望ましいと宣言した。また一方、ニジェールの新政府は、攻撃がおこなわれた場合、バズムは外国の工作員として直ちに処刑される可能性があることを警告した。

 西側とECOWASによってニジェールの人々に課された制裁が、食品や電力(その70%はナイジェリアからのもの。ただし供給停止状態)だけでなく、医薬品も含まれていることは注目に値する。これはまったく嫌悪感を抱かせるものだ。サヘル地域における欧州連合のイタリア代表であるエマヌエラ・デル・レは、8月9日、イタリアの新聞La Republicaに対して次のように述べている:
「制裁の影響が明白になってきている」。「薬や食料品の不足は深刻なレベルに達しており、停電は以前よりも頻繁に起こっている。軍政を弱体化させたいのなら、これらの制裁を続ける必要がある」と彼女はあけすけに宣言し、欧州連合のこの取り組みに対する全面的な支持はまちがいない、とECOWASに確信させた。この社会学者(エマヌエル・デル・レ)の言葉の真価値の評価は読者にお任せしたい。

 彼らの制裁はニジェールの人々から電力、医薬品、食料品を奪っている。そして西側の指導者たちはみんな、医療の不足を訴え、わずかな食事で暗闇の中で暮らさざるを得なくなっているモハメド・バズムを心配している。彼の娘であるザジア・バズムは、パリでのバカンス中、8月12日にThe Guardian紙で「感動的な」記事を寄稿した。これはすべての宣伝媒体に取り上げられた。彼女の親戚たちはぱさぱさの乾燥米とパスタで生き延びていると語った。「わかってもらえますか、いつもご飯とパスタだけを食べるわけにはいかないんです。昼も夜も、です」と彼女は言った。「それは健康にとって危険です。飲み水さえありません。暗闇の中にいること、家の温度が非常に高いことを考えると、とても悲しいです」。

 この発言ひとつだけでも、アフリカの買弁ブルジョアが何の気遣いもなく、何十年も惨めな状況で生活してきた人々の運命についてどれほど無関心であるかがわかる。ニジェールの人口の82%が電気を持たず、16%が食料不安である中で生きているのだ。バズムが同じ運命を仲間の市民と共に受けることは、完全に正当性がある。そのことは自分の管轄下の人々が何を経験しているかを理解する手助けになるかもしれないからだ。

アルジェリアの警告

 ECOWAS諸国間の合意不足で、この有名なニジェールに対する攻撃が実施できなくなっており、フランスにとって大きな悩みの種となっている。

いくつかの要因が影響する:
①自国へのいかなる安全保障上の脅威を許さないだろうというアルジェリア陸軍参謀総長サイド・チェングリハ陸軍大将による警告、
②サヘル地域での紛争拡大を警戒するロシアの声明、さらに、
③ワグナー部隊のニアメ到着

 これらの警告によって、西側の主導によって活性化されたアフリカの道化人形たちの戦争熱意が冷えこんだ。特に、8月11日に発表されたウォールストリートジャーナル紙の記事によれば、ECOWASのアフリカ部隊がニジェールで軍事攻撃を開始するまでに数ヶ月かかる可能性がある。実際に、ECOWASの上位高官の一人は、そのような作戦の準備には少なくとも6ヶ月かかるだろうと述べ、当面、迅速対応部隊の優越性は机上でのみ強力であり、実際の現場ではそうではないと語っている。

 そして、約十時間以上にわたる協議の末、アフリカ連合はニジェールでのECOWASによる軍事介入に強硬に反対する立場を表明した。アフリカ連合の紛争解決機関である平和と安全保障評議会(PSC)が軍事力の使用を断固拒否したことにより、この混沌は終息した。アルジェリアの影響力は、アフリカ連合の決定において決定的な役割を果たしたことは確かだ。

フランスは平手打ちを食らう

 この決定は、アフリカにおける影響力を失なうことを警告されているフランスにとって、本当の顔面平手打ちとなった。

 8月7日、Figaro Vox(フィガロ紙の意見・議論欄)は、以下の抜粋を含む、多くのフランス上院議員によって署名されたエマニュエル・マクロン宛の公開書簡を掲載した。「今日、かつてのフランサフリーク*は、軍事的なロシアフリーク、経済的な中国フリーク、外交的なアメリカフリークに取って代わられています」。アブデルマジッド・テブアン大統領は、ヒラク運動**の結果として困難な状況下で政権に就いた人物であり、ときおり和解や定期的に中止される公式訪問について語ったり、アルジェリア人民のすべての苦難の原因とされるフランスの偉大なる悪魔について語ったりする、二律背反な態度を見せている。
*国際関係では、サハラ以南のアフリカにあるフランスとベルギーの旧植民地に対するフランスの影響力の範囲。 (ウィキペディア)
**2019年から2021年にかけてのアルジェリア抗議運動。笑顔の革命(あるいはヒラク運動とも)は、アブデラジズ・ブテフリカが署名入りの声明で5選の大統領候補を発表した6日後の2019年2月16日に始まった。(ウィキペディア)

 この振り子の動きは、多くのフランス高官たちが1968年の合意を疑問視するきっかけとなった。これらの合意はもはや意味を持たなくなっている。「モロッコにおける、フランスのサハラ砂漠に関する先延ばし(スペインとドイツがモロッコの主権を認めているにもかかわらず)や、(フランス)外務省のアルジェリアとのバランス感覚から、王宮はパリの外に軍事的および経済的な同盟国を探し求めようとしている」と述べている。彼はつぎの、心からの叫びを結論としている:「私たちとしては、アフリカ全体から徐々に消えてなくなるつもりはありません」。実際、アフリカの富なしには、フランスは急速な貧困に追いやられる運命にあるのだ。

 この書簡の傑作は、94人の上院議員によって署名され、3人の共和党の上院議員によって起草された。①ロジェ・カルーシ、上院副議長であり、ボースビール生まれのシオニスト・ユダヤ人、②Puy du Fou(訳注:フランスにある、ヨーロッパの歴史を主題としたテーマパーク)の「勇敢な騎士」として知られる人物、フィリップ・ル・ジョリ・ド・ヴィリエ・ド・サンティニョンに近いブルーノ・ルタヨー、そして③上院の外交・国防・武装委員会の議長であり、情報機関に関する議会派遣団の第1副議長であるクリスチャン・カンボン。

 クリスチャン・カンボンは、フランス・モロッコ両院友好団体の議長でもあり、「西サハラのモロッコ的なもの」とボースビール王国の「統一」を強く主張し、ペガサス・スパイウェアの醜聞に関する「小児性愛、大麻、トマトの王国」への「陰謀」を断固として非難している。この件に関するウィキペディア(反帝国主義の主張で知られているわけではない)の特に啓発的な段落を見てみよう:ボースビールの小さな王のお仕え者であるこの人物は、マフゼン(モロッコ政府機構)の報道機関で、国は「明らかに報道や中傷キャンペーンの対象になっている」と宣言し、「仕組まれたもの」と表現した。これは、「いつものやり方で長い間、モロッコの敵対者を集めてきた手によって煽られた策略」であり、「モロッコの成功が嫉妬を生み出すために」「モロッコのイメージを損なう」のが目的だ、と述べた。どの手をこの上院議員が指しているのか、は読者にご推察願いたい。

 言うまでもなく、カンボンはオイサム・アラウィート勲章の最高位である、ボースビールの最高の栄誉であるオイサム・アラウィート勲章の司令官に任命された。これは提供された奉仕に対するものであり、もちろん、彼にはラ・マムーニア(モロッコの最高級ホテル)に彼の名前で予約されたスイートがあり、それに付随するあらゆる追加設備がついている。月々の収入をまとめ入れる封筒(複数)は言うまでもない。まだある!それほど無私で変わることのない忠誠心は適切に報いられなければならない!

「フランス打倒!」

 一方、ニアメのフランス軍基地の外で、何千人ものニジェール人がデモを行い、フランス軍の即時撤退を求め、ロシアの旗を掲げ、手作りの横断幕には「フランス打倒!ECOWAS打倒!」や「ワグナー、私たちを守って!」という文字が書かれている。

 ニジェールの全人民が国の防衛のために立ち上がり、もしフランスが介入しようとするなら、フランスはまず国民全体を殺さなければならないと宣言した。既にニジェールの人々によって大使館が襲撃されたマクロン大統領は、ニジェールにおけるフランスの利益への攻撃を許さないと述べ、武力で対応すると発表した。しかし、人々の支持を受けるニジェールの新しい指導部は脅威や制裁に動じず、フランスに対して9月までに軍を撤退させるよう命じた。「フランス軍の目」とされるドローン基地を持つアメリカもニジェールに駐留しており、ニジェールの方針の変化に懸念を抱いている。さらに、同じ領域でアメリカの基地とワグナーの兵士が共存できるかどうかははっきりしない。

 いずれにしても、決意を示すために、8月10日、国家保護評議会(CNSP)は、経済学者で元財務大臣のアリ・マハマン・ラミン・ゼインを民間人の首相とする政府の組織化を発表した。軍人と愛国的な市民とで構成される閣僚20人がいる。国防大臣と内務大臣はCNSPの将軍であるサリフゥ・モディ将軍とモハメッド・トゥンバ将軍だ。新政府は、モハメッド・バズムとその政権の高位メンバーを、重大な裏切り行為およびニジェール共和国の内外の安全を破壊する行為で告発する証拠が十分にあると宣言した。告発内容には公金の大規模な横領、フランスとの法外な防衛協定の締結、平和的なデモへの血なまぐさい弾圧も含まれている。当然ながら、この発表はECOWASから激しい抗議を受けた。ECOWASは即座にこの行動を挑発と評した。

リッサ・アグ=ブラ、「技術的には実行可能」

 帝国の小兵士たちはどれも似たり寄ったり:彼らはジャーナリスト、"人権" 活動家、反対派、知識人などだ。

 もちろん、8月7日にニアメを訪れたストラウス派のヴィクトリア・ヌーランドは、第5列に遭遇した。彼女はこの訪問中、ティアニ将軍に拒絶され、要求したモハメッド・バズムに会うことも許されなかった。日和見的裏切り者は、世界中のあらゆる国で見られる。帝国の小兵士たちはどれも似たり寄ったり:ジャーナリスト、"人権" 活動家、反対派、知識人、などだ。ここによく知られている人物がいる:トゥアレグの反乱指導者であり、バズム政権のニジェール大臣でもあるリッサ・アグ=ブラだ。彼はパリ(彼もここでバカンス中?)が、8月8日に発表したのは、① 共和国の立憲秩序を回復し、②「クーデター参加者」の首謀者であるティアニ将軍を逮捕し、③バズム大統領を解放することを目指す抵抗評議会の設立、だ。ル・モンド紙とのインタビューで、短期間での軍事介入の可能性について尋ねられた際、彼は「技術的には実行可能です」と答えた。

 最初の一歩は、バズム大統領が拘束されている宮殿への局部攻撃だ。2、3回の攻撃だけで十分。それだけだ。その後、大統領護衛隊内で騒ぎが起きるだろう。クーデターの背後にいる部隊だ。「その後は?」「その後は何もなく、完全な平穏が訪れ、秩序が回復されるでしょう」。

 このフランスの完全な代理人はかなり厚かましい。「ワグナー部隊として知られる傭兵や戦争犯罪者」と彼の呼ぶ人々がニアメの宮殿を守っていることを彼は知っているので、約束された騒ぎは確実ではないのだ。その意図や目的がどうであれ、我々は、モスクワで開催された国際フォーラム「Army23」の参加者宛のウラジミール・プーチンの電報に記載された内容を彼に伝える。以下はタス通信の引用:

「ロシアは、国家の利益と自立した発展の道を守ろうとする国々との間で、均等な技術同盟関係と防衛協力の拡大に対して開かれており、平等と不可分の安全に基づく体制を共同で築くことが重要であり、各国を確実に保護するものであると信じています」。

ロシアの国防相セルゲイ・ショイグは、自国が収集した情報を、友好国全てと共有する用意があると述べた。この情報は、アメリカとNATOの装備や戦闘方法の脆弱性に関するものだ。ウクライナでのNATOに対するロシアの圧倒的な勝利を考慮すると、軽率な発言は避けるべきだ。
(タス通信の引用、終わり)

ティヌブ:現代の十字軍

 次はアフリカの指導者たち。植民地支配下の操り人形である彼らは、権力と富を得るために、西側の主人へ、いつでも自国を売り渡すつもりだ。

 失礼ながら、彼はアメリカの後ろ盾でECOWAS議長になっている。ここで、漫画的愚か者であるナイジェリアの傀儡大統領、ボラ・ティヌブ(個人的に言わせてもらえば、こんな人間は自宅で雀を追い払う案山子(かかし)としても欲しくない)に言及しよう。FBIは彼についてすべて知っているのは、彼がアメリカに留学した頃からだ。汚職、資金洗浄、あらゆる種類の悪さで悪名高く、彼はエリゼ宮殿でフランスの主人たちの前で嬉々として道化役を演じている。彼のフランスとの近接性、そして何よりも、彼がアメリカに従属し、その手の平に載っていること、世界銀行と国際通貨基金(IMF)の命令に従う彼の政策、およびシカゴ(彼が住んでいた都市)の地下世界との共謀、これらの要因により、彼はナイジェリアで最も裕福な人物の一人となった。大統領府で資金を運ぶ装甲車が目撃された時、ティヌブはこの件について問われ、自分のお金で好きなことをしていると答えた、言うほどだった。

 多年にわたり、アメリカでの勉強と多国籍企業での勤務中、この悪漢はシカゴの麻薬密売人から得た数百万ドルの資金洗浄をおこなった。その中には彼の従兄弟であるアデグボイエガ・ムエズ・アカンデも含まれている。記録によれば、1990年代末にはアメリカ政府がティヌブの様々な銀行口座から麻薬取引による百万ドル以上を押収している。ウィキリークスの電報は、彼の不正行為を詳細に説明しており、何よりこの悪党が16の銀行口座を保持していることなどをはっきりさせた。

 アメリカは、この精力的な人物からどれだけ利益を得ることができるかを理解しており、彼はナイジェリアのアメリカ大使館の忠実な顧客となり、長年にわたり有用な情報を提供してきた。その結果、アメリカ大使は会議後、彼について「いつものように、彼の国内政治情勢に対する洞察力に感銘を受けました」と述べるほどだった。ティヌブはまた、ウォロディミル・ゼレンスキーと共にパンドラ・ペーパーズに名が載るほどの人物となった。彼の息子オルワセイが所有する贅沢な別荘がロンドンの高級なウェストミンスター地区、グローブエンドロード32番地にある。この別荘は、英国領ヴァージン諸島に登録されたオフショア会社であるAranda Overseas Corp.の主要株主である息子のオルワセイによって取得された。ティヌブの息子は、2017年末にこの物件を購入するためにドイツ銀行に900万ポンド(1080万ドル)を支払った。そして、この腐敗したギャングの彼こそが、金(きん)の山の上に座る腐敗したアフリカの指導者の完璧な風刺であり、アフリカで最も貧しい国のひとつ、ニジェールに制裁を課し、戦争を宣言しようとしているのだ! しかし、アフリカの人々は目を覚まし始めており、一部の情報源によれば、ナイジェリア軍が軍事介入して選挙結果を詐称して選出されたこの腐敗した暴君を倒すよう求める多くの要請が寄せられている。この情報は、ナイジェリア国防大臣によって確認されており、「軍はボラ・アフメド・ティヌブ大統領政府を転覆させる計画がある」と述べている。私たちの問い①ティヌブはクーデターによって王座から追放されるまでどれくらいの間権力を握り続けるのだろうか? そして②彼が倒れるとき、それは容易なことではないだろうが、次に誰が続くのだろうか?

フランスの「時計の維持者」だったアフリカよ、さらば!

 アフリカがロシアの保護下に入ることを、アメリカは決して許さないことは明らかだ。

 ヌーランドのニジェール訪問は、CNSPに対してワグナー部隊を呼ぶことを控えるよう説得するためのものであり、その見返りとしてアメリカはおそらく新政権を認めるだろう。この際、フランスの同盟国(ナイジェリア)を完全に無視することになる。だれもが知っているのは、アメリカとクーデター政権には、アフリカがロシアの保護下に入ることをアメリカは決して許さないという信念が根本にあることだ。

 ボコ・ハラム、AQIM、および「反乱」グループはその活動活発化の指示を受けており、私たちの情報によれば、イギリスのMI-6(常にアンクル・サム(米国)を支援するために存在する)は、ウクライナのナチス約100人からなる部隊をサヘルに派遣する準備をしている。これらのナチスは既にウクライナで戦闘し、「破壊工作」の「技術」訓練を受けている。この部隊の任務は、生活基盤施設の破壊とロシアとの緊密な関係を促進するアフリカの指導者の排除だ。

 この部隊は、8月の後半にイズマイールから船でアフリカに派遣される予定で、指導者としてはGUR(ウクライナの軍事情報機関)中佐のヴィタリー・プラシュクが予定されている。彼は以前に「一掃作戦の成功」で活躍し、2014年から2016年にかけてドンバス地域、ドネツク、ルハンスクで非常に活発に動いていた。彼は特にジンバブエでのMI-6の作戦に関与していた。

 こうして、私たちはここにいる。リビアの不安定化だけでは十分ではなかった。サヘル地域全体が火に包まれる脅威が迫っている。

 セルゲイ・ラブロフは最近次のように述べた。「ウクライナの新ナチスを使ってロシアを分割しようとする試みは、アメリカの一極支配秩序を復活させる戦略の一部です。彼らは他の地域でも同じ目標を追求しており、異議を唱える人々が脅迫や恐喝の犠牲になっています。」アフリカにおけるロシアの影響力に対抗するため、帝国はサヘル地域を火に包むことをためらわない。そのために、あるいはどのような姿であれ、その協力者を利用する。髭をたくわえたり、坊主頭だったり、ターバンを巻いたりする人々も含まれる。しかし、アルジェリアが脅威を感じる場合、その憲法は今や国境外への介入を許可しており、自国の利益と安全を守るためにためらうことはない。私たちに残されたのは、アルジェリアの参謀総長であるサイド・シェングリハがモスクワで行った第11回国際安全保障会議のビデオ会議での理性への訴求が西側によって聞き入れられることを願うことだけだ。彼が国際社会に対し危機の原因を真剣に取り組むよう呼びかけたのだ。しかし、確かなものは何もない・・・ただし確実なことは、フランスの「時計の主」とも言えるエマニュエル・マクロンが、フランサフリークを一掃する可能性があるということだ。

翻訳(仏→英)は、Internationalist 360°

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抜粋終わり

アフリカ人が、「フランス打倒・西欧駆逐・脱植民地」をいうのなら、

日本人は「天皇家絶滅・米英駆除・日本人国家の建設」を叫べ。


より

上記文抜粋
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「保守派の訴える国家神道的な意味での儒教概念」って諫言を抜いた儒教カルトだろうな。儒教じゃないぞ。

そもそも国家神道が和風キリスト教だからそりゃあ儒教じゃないよ。
諫言なしには儒教は単なる政権の美化の道具でしかなくなる。
諫言=悪をなす君主を止めるを抜いたら儒教カルト。
儒教の最高原理は天=道徳の権化。
儒教は両親や君主が間違っていたら子供や臣下が
「あなたは間違っている」って言いなさいって教え。

上に盲従せよという教えだと騙るプロパガンダに惑わされないように。

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抜粋終わり

天=道徳の権化

でも、天皇に道徳は無い。あれば、最低でも敗戦の時に裕仁は自死しているか、恥じて流島で、譲位か退位している。

天皇=恥知らず なのであり、天皇とは天に対してノーという極悪人 天NO すなわち無道徳 て事である。

天皇根絶 日本泰平


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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