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賃貸併用住宅の予算と間取り

予算から住宅ローン返済額にあたりをつけ、どんな賃貸の間取りを入れれば収益が見込めるか考えてみます。

■前提条件
・住宅ローン35年
・金利0.7%
・フルローン
・場所は首都圏イメージ
・土地から購入
・建物坪単価は60〜70万程度でできる事務所に頼みたいところ

例1)購入金額5,000万
・月々返済13.4万
・賃貸部分に1Kか1Rを2戸、
 もしくはファミリータイプの間取りを1戸計画
・住宅部分に2LDK

→この試算の場合、ほぼゼロ円住宅になるかどうか。
ファミリータイプを入れれば2世帯住宅としても機能を発揮します。

例2)購入金額5,500万
・月々返済14.7万
・賃貸部分に1Kか1Rを1戸、1LDKを1戸計画
・住宅部分に2LDKか3LDK

→この試算の場合、1LDKの間取りを入れているので、ローン支払<家賃収入が取れるかも。
1LDKの間取りは需要に対して供給が少ないので、強気の家賃設定でもいける可能性大。

例3)購入金額6,000万
・月々返済16.1万
・賃貸部分に1Kか1Rを3戸
・住宅部分に2LDK

→1K、1Rの入居付をよく考えた場所を選ぶ必要はあるが、満室ならローン支払<家賃収入を取れる可能あり。

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