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Adobe XDを最短で習得する方法
エムスリーキャリアアドベントカレンダー1日目。ハードル低くしていく所存。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/m3c なぜAdobe XDAdobe XDを活用して、新規サービス…
自分ができること、できないこと、やりたいこと2020年
すーさんのブログにインスパイアされて、書いてみようと思った。
できること・年間数億円売上レベルのプロダクトの立ち上げ、リプレイス、グロース(要件定義、ワイヤーフレーム等の作成含む)
・ビジネス上の意思決定につながるデータ分析・活用、BIツールの導入
・プロダクトのマネジメント(システム戦略、KPI設定、施策等)
・エンジニア組織のマネジメント(採用、評価、育成、ブランディング、複数プロダクト、複
2019年ふりかえり
もう2月なのだけど、2019年のふりかえり
既存プロジェクトの安定化2016年に転職してから、メインのプロジェクトだったM&Aからのシステムリプレイス+事業成長にあわせてのシステム改善が軌道に乗った。
事業戦略にあわせてのシステム戦略をきちんと決めて、KPIを設定、定期的にチェックして、問題があったら、原因を掘り下げ、原因の仮説を設定し、施策に落とし込んでいくという当たり前といえば当たり前のこと
マイクロマネジメントしない技術、されない技術
プロダクトマネージャとして、年商数億円レベルのサービスのWebシステムのプロダクトマネージャを3年ほどやっている。
マネージャだけど、マネジメント自体はやりたくもないし、マネジメントされたくもない。
なぜ、マイクロマネジメントされない技術、しない技術が必要なのかプロダクトマネージャとして、プロダクトのシステム大方針検討・決定(技術的負債の返済計画、注力すべき方向性、定期的なKPIの設定)、システ
エンジニアがビジネスサイドを味方につける技術
ビジネスサイドとは
* システムの要件を出す人
* ビジネスオーナ
* 管理画面なら、システムを使っている社員
* toCなら、企画担当、マーケティング担当
味方につけると何かいいことあるんだっけ?
* 仕事がやりやすくなる
* レポーティングを適度な質と量にできる
* ガチガチに納期を設定されたりとか、時間かかりすぎじゃないか
Adobe XDを最短で習得する方法
エムスリーキャリアアドベントカレンダー1日目。ハードル低くしていく所存。
https://qiita.com/advent-calendar/2019/m3c
なぜAdobe XDAdobe XDを活用して、新規サービスの画面設計、既存サービスの機能追加、機能改善を積極的に行っており、手戻りが大幅に減っている。
最終成果物とのイメージのズレが少ない
スプレッドシート等で画面イメージを作ってい
cookpad techconf 2019での学び
内容自体は、公開資料を見る方がよさそう。
資料にもよるが、説明無しで公開資料単体だけで内容の骨子が理解できるようになっているのと図があってわかりやすい。
今回、プロダクトマネジメント、デザインの発表の範囲で感想を書いている。下記の技術の発表も先進的な話、レガシーの話があって面白かった。
・Challenges for Global Service from a Perspective of SR
エンジニアがビジネスを理解する技術
「エンジニアリングマネージャやVPoEの実体験を通じ痛感したことと感謝」という記事にエンジニアがビジネスについて深く理解することの必要性について、書かれていて、非常に共感を受けたので、理解する技術を掘り下げて書いてみた。
エンジニアチームのパフォーマンスに影響を与える要素
意思決定の精度(事業、業務理解の促進)・・・どれだけ自分たちで正しい意思決定ができるか?
そのために必要なことは?
エンジニ