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SLAM DUNK#2

デニス・ロッドマン

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桜木花道のモデルになったのが、元シカゴ・ブルズのデニス・ロッドマンである。

リバウンド王、すなわちデニス・ロッドマンであっただろう。

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どうでも、いいのだが『スラムダンク』の関連書籍を探していたら金正恩氏の書籍がでてきた。

僕の記憶の中で、デニス・ロッドマンは北朝鮮にバスケットボールに行ったことが記憶にある。

デニス・ロッドマン59歳くらいの時だりう。

金正恩氏もバスケットボールの大ファンみたいである。

北朝鮮とアメリカ・・・・・。

あまり、仲がいいような気がしない印象があるが、スポーツにおいてはどうなのだろうか?

日本人で例えると日本人を尊敬していない国もあるし、そうでない国もある。

差別や偏見が残っている国もあるものである。

国単位で例えれば『政治問題』などがあるだろう。

ただ、個人単位で考えれば同じ人間である。

文化が違えど多少共通するものは、あるだろう。


悪がままに

自伝小説『悪がままに』はデニス・ロッドマンの本である。

結構、デニス・ロッドマンから受けた影響が僕もある。

破天荒なスーパースターであった。

『セオリー無視』でたとえると僕なんて『ひよこちゃん』である。

デニス・ロッドマンTシャツも持っていた。


最近では大喜利などで『デニス・ロッドマンヘアー』をネタにすることがしばしある。

単車はハーレーダビッドソンであっただろう。

彼のファッションも好きであった。

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髪の毛の染め方

女装癖

全身タトゥ―

ファッションセンスでは『レディー・ガガ』といい勝負だろう。


最後に

あまり、シナリオを考えずに記事を書いてしまった。

ただ、いえることは令和に入って『デニス・ロッドマン』のような破天荒なスポーツマンが登場するかは微妙に思える事がしばしある。

まだ、令和2年なんでなんとも言えないが・・・・・。

今年は、スポーツに関してもいいニュースがあまりないような気がする。

このご時世なので仕方ない部分もあるだろう。

僕の情報取集能力が少ないだけなのかもしれない。

デニス・ロッドマンから学んだことは、あまり人間として仮面をつけていない部分であろう。

行き過ぎたパフォーマンスもあったと思うが徳のある人物でもあったのではないであろうか?

悪がままで、あるがままに。






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