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パニック障害の記憶#最終話

自分との約束

まだ、思い出せば書けると思うのだが、『最終話』の#をつけておこう。

ここ数日間、生活が乱れつつある。

例えば

・朝活であった。noteが夜活になりつつある。

・散歩もしなくなった。

・パチンコ店に行った。

・今日、タバコも吸った。

・お酒も飲んだ。

・そうして寝た。

晩御飯を食べパソコンの前で記事を書き始めたところである。少し肌寒い。鬼滅の刃『上弦の壱』の着物でも羽織るとしよう。

案外、いい着物になっている。

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・・・・・・何を目指しているのかよくわからなくなってきた。

部屋も混沌だが、頭の中も混沌である。

いい意味で捉えれば、過去の芸術家とか心が病んでいる人が多いだろう。

普通の発想は、普通でしかできないと勝手に思っている。

自分を美化するつもりは、ないが変な『思考の狭間』を彷徨いつつある。

ナルシストでもないだろう。

単なる『阿呆』なのだろうか?

複雑な『阿呆』になりたいものである。

また、『阿保』と『間抜け』の違いの記事を気が向けば書くとしよう。

少し、笑いを入れた方がネガ記事も華やかになるものである。多分。

自分との約束#なぜ?諦めてしまうのだろうモデル

その3

他人との約束は守る人は多いだろう。

普通に生きていれば、約束を守らなければ人間関係とか、ややこしくなるものである。

ビジネスの分野なんて尚更である。

約束を守らないと信用をなんて簡単に失うだろう。

失った信用を取り戻すまでに、それなりに時間がかかるものである。

逆に約束を守り続ける人は信用されるものだと思う。

客先との待ち合わせなど、時間前にいくのはセオリーではないだろうか?

自分との約束はどうなのだろうか?

僕の場合、完全なる社会復帰が目標である。

それに、対していろいろな邪魔な意見が他人から僕の頭に入力される。

何が正しいか自分で判断することにしよう。

仮に僕が間違った判断をしても、責任を取るのは僕自身である。

家族には迷惑をかける事はないだろう。多分。

知らずに、迷惑をかけているので、『多分』を付けておこう。

最後に

自分と約束したタイムリミットが近づいてきた。

社会復帰する自分との約束である。

乱れつつある習慣を今から取り戻そう。

自分との約束まであと、2ヶ月ー

復活したら、noteの投稿も減るかもしれない。

・・・・・・あまり、考えずにいよう。

次回予告

社会復帰に向けて

この、記事を中心に書くつもりである。

「#もつける。」決め顔で僕はそう言った。







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