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TABIPPOのコミュマネゼミ生マガジン

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TABIPPOの認定コミュニティマネージャー養成プログラム「#TABIPPOコミュマネゼミ」に参加頂いている方のnoteマガジンです。全5回の講義を通して、コミュニティマネージャ…
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2020年8月の記事一覧

TABIPPOコーヒーゼミ始動!コミュニティ立ち上げ時のコミュマネの役割って?

2020/8/22。午前9時から優雅なモーニングタイムのはじまり。 朝からコーヒー好きが集まって、美味しいコーヒーを淹れながら、コーヒーについて学ぶ、コーヒーゼミ。 TABIPPOコミュマネゼミに参加していることもあって、ありがたいことにコミュマネとしてのお誘いをいただきました。 今回はコミュマネゼミで学んだことを踏まえて、コーヒーゼミDAY1を終えた時点での考えをまとめてみようと思います! (コミュニティづくりにご興味ある方向けに書いてます。) コミュマネゼミとは

生き方は、「地球人」

1 多様性の追求 今、世間では働き方を変えようとしている。 学生、新社会人の頃は、働き方なんて、既に決まっているものだと思っていた。だから考えるものだとは、一切思ったことが無かった。 日本人だから、世間で言われている「安定した生き方」が当たり前だと思っていた。 ところが、その考えは旅へ出た時に全て消えてなくなった。 働き方を変える事は、生き方を考えること。 人と同じ生き方なんて、無い。 世の中には、様々な生き方が、ある。 幸せなら、どんな生き方もOKでしょう。 2 鎖国中

ストレングスファインダーを活かした旅

あたしのストレングスファインダー1位は収集心。 昔から好奇心旺盛ではあると思う。 ただ興味ないものも、もちろんある。 簡単に言うと、 興味あるものは『無形なもの』 興味ないものは『有形なもの』 例えば、経験、人、景色、場所、心理などは興味があり、調べたり考えたり積極的にお金も使う。 だけど、ファッション、物、食、等に関しては興味がない。 基本、なんでも似合うし、なんでも美味しいと思う。 未だに大学時代の服を着ている時があるから、母から注意される始末。 物欲もないから、

「やりたい!」は間違ってない🤗

1これまでの自分の想いと、今感じること。コミュニティマネージャーについて学んできて、やっぱり感じなのは「好き」でしょう??と改めて感じています。 僕がこれまで、多くの転職をしてきましたが、仕事、私生活、人生全般/キャリア、生き方、働き方、全てにおいて「○○したい」を判断材料にしてきました。年々その傾向は強くなってきています。コーチングを受けても、やはり「自分の理想の人生」を生きるためには、「○○したい」から全てが始まるんだと、今改めて感じています。 2自分の源から出るもの

ストレングスファインダーの新たな発見

コミュマネゼミ の仲間であるTAKEさんに「ストレングスファインダーから見る旅の楽しみ方」のセッションを受けさせてもらいました。 今日はそんな気づきや、自分のアウトプットのためのNOTE。 にする予定が、ストレングスファインダーの新たな発見があったので まずはそれについて。 まずは私のストレングスファインダー上位10 カテゴリー別で見ると 紫・・・実行力(2責任感・3公平性・7目標志向) 黄・・・影響力(4コミュニケーション・6社交性) 青・・・人間関係構築力(5調

主体性を育てる雰囲気作り

コミュニティに参加したばかりのとき、他のメンバーとまだコミュニケーションをあまりとっていなくて心理的安全性が担保されていない(=気を使う・遠慮する)状態だと、思ったことを伝えたり提案をするのはなかなか難しいですよね。大人数のグループとかだとなおさら発言しづらくて、見るだけになってしまうこともあります。 コミュニティの立ち上げのタイミングだと、みんな一緒にスタートしているからこそそこまで発言のハードルは高くなくて、人見知りする人が発言しづらい程度だと思います。ちなみに僕は人見

オンライン上に居座り続ける黒歴史から考えるSNS論

おはようございます。 今日の朝は、いつもよりさらに良い朝でした。 昨日の夜に仕事の仕込みをしていたので、朝起きてから気分が軽く、どんどん作業を進めることができました。 やることが片付いていなくて自分を責める気持ちになることも多々ある一方、少しずつでもできたことに目を向けると、一気に心が軽くなります。 「出来たよシール」を一枚ずつ貼って、誇らしい顔をする権利は、子どもだけのものではないのかもしれません。 今日は、TABIPPOコミュマネゼミDay2で学んだことを中心に

●泥団子女子になりたい●

最近、1on1をちょっとずつ進めています。 「飲み行こ!」くらいの気軽さでフリートークできるのが魅力だなと思っています。 その人の過去の経験、今やっていること、未来にやりたいことを聞いたり、興味のおもむくままに話せるのが楽しい。 話すことで視点が増えて、それを自分に置き換えて考えるから言葉も考え方も豊かになる。 今日とっても楽しい1on1をして、この感じを忘れたくないから残しておこうと思います。 話したのは、会社選びの軸、ストレングスファインダー、人生100年時代、死生観

組織も、やっぱり「ヒト」で出来ている。

僕が所属したコミュニティは様々あります。 今はオンラインでTABIPPOの「コミュマネゼミ」に通っています。 ここは、スピードが違いました。物事のスピードは、最も速く感じてます。 コミュニティはいわゆる、サードプレイスです。 バックグラウンドが同じ人は二人といません。 どのコミュニティも、何もかも違う人たちの集まりです。 でも、やっていることは会社もサードプレイスも、効率的に結果を出す、です。 ところが、今所属しているコミュマネゼミでは、物事のスピードが明らかに違います。

コミュマネゼミにおけるルール三箇条を作ってみて

今回、tabippoコミュマネゼミのルールを作るにあたって、意識したことや、学んだことを共有するためのnote! ごーくん、なほさん、こーじさんと4人で 試行錯誤して作ったもの。 【なぜルールが必要か】コミュニティが気持ちよく存続するために、最低限作ったほうが良いとのこと。違う営利目的で参加する人や、クラッシャーが生まれる可能性を低くすることもマネージャーの仕事だと確認。 【ルールを考える際気をつけたこと】・ビジョンを無視しない。  →ビジョンがあってのルール ・手段

コミュニティマネージャーになるために

コミュニティーマネージャーを育成する コミュマネゼミというものに入った。 Day1が始まる前のSlackでの自己紹介がすでに濃い!濃すぎる。 そんな人たちと繋がれるのもこういう場だからこそ。 また視野が広がって楽しそうだとワクワクしながらDay1を迎えた。 Day1の感想ゲスト講師はPeatixの藤田さん。声に惚れながら聞いていました。(声フェチ) 教えてくれたことは、仕事やプライベートでも活かせる内容で チーム作りや、仲間とともに活動するときの指針になると感じた。

レポ【第9回コミュつく!】

スキを広める旅人のこーじです! 今回、『コミュニティづくりの教科書』の著者、 Peatixの藤田さんとPotageの河原さんが主催の『コミュつく!』に参加したので、そのレポを書いていこうと思います。 箇条書きですが、学びを書いていきます。★は私の意見です。 ■働き方の選択肢が変わっていく  ⇒副業や複業、ジョブ型の仕事はこれまでも議論になっていたが、 中々大々的には動いていなかった。 ただ、コロナをきっかけに変わらざるを得なくなった。  変わらざるを得なくなるときのた

コミュマネゼミに参加した学生の挫折と学び!【Day1+α】

TABIPPOコミュティマネージャー養成講座 通称#TABIPPOコミュマネゼミ というゼミに参加しています。GOといいます。 ぼくの4年間の中で多分一番お世話になった団体であるTABIPPOに、こうした形で関われるのは嬉しいですね。詳細はこちら👇 https://tabippo.net/event/community_manager/ Day1が終わり、色々なチームが動き出しました。学びという言葉でくくってしまうのは本当にもったいないほどの、有機的な学びがたくさんあり

あなたに惹かれて、憧れる。

私が参加している TABIPPO コミュマネゼミのコミュニティーで話題になっていた【ストレングスファインダー】 いつだって、私たちの隣の芝は青い。 比べたって仕方ないのに、比べてしまう。 自分にないもの、できないことを探しては、              むいていないんじゃないかと落ち込む。 誰かと比べ、自分にないものを探すのではなく、            人は皆それぞれ違うことを認め、 「あなたに惹かれて、憧れる」 そうすれば世界はもっと優しくなれるのでは?