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コミュニティマネージャーになるために

コミュニティーマネージャーを育成する
コミュマネゼミというものに入った。

Day1が始まる前のSlackでの自己紹介がすでに濃い!濃すぎる。
そんな人たちと繋がれるのもこういう場だからこそ。
また視野が広がって楽しそうだとワクワクしながらDay1を迎えた。

Day1の感想

ゲスト講師はPeatixの藤田さん。声に惚れながら聞いていました。(声フェチ)

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教えてくれたことは、仕事やプライベートでも活かせる内容で
チーム作りや、仲間とともに活動するときの指針になると感じた。

そもそもコミュニティって?

ここでいうコミュニティとは
・参加者が能動的であること
対等にコミュニケーションできる

ここから見るコミュマネとしての役割は
①能動的に参加する仕組みを作る
②発言しやすい環境を作る
だと私は思う。

①能動的に参加する仕組みを作るには?

TABIPPOさんの言葉を例にとると
「GIVE&GIVE&GIVE&TAKEという意識で」。
これが能動的に動こうとする1つのきっかけになると思う。

前回のセカゼミでは何がGIVEできるだろう?と最初は悩んだけど
結局、
『自分がやりたいことを声に出す』
『とりあえずやってみる』
そんな小さなことからGIVEは始まった気がする。

コミュマネになったら、「小さなことからやってみる」
そんな人たちをめちゃくちゃ応援しよう。
そしたらきっと、能動的に動く人が増えると思う。

②発言しやすい環境を作る

心理的安全性。
セカゼミやコミュマネゼミにいると、みんなが自然に?やっていて、
この世には良い人しかいないんじゃないかなと錯覚してしまう。
けどこれは、見えないけど、運営側のスタンスの良さ
(コミュニティ運営のスキル)もあると思う。
参加者に頼るのではなく、
最初の方でいかに認め合う文化を作れるかが大事。
文化にしてしまえば、あとはそれが当たり前になっていくので
運営側が関与しなくても、心理的安全性は確保される。

心理的安全性に関してはDay4で長田涼さんから講義があるので、
そこでスキルや知識をたくさん学びたい。

Day1初っぱなから、メンバーの熱量に圧倒されながらも
私なりのペースで楽しんで学んでいこ。

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