noteで毎日投稿を始めて半年がたちました。

こんにちは、旅人先生Xです。

今日で、noteで毎日投稿を始めて183日目。

ちょうど半年を迎えました。

飽きっぽく、継続な苦手な私がここまで続けられたのは、温かく見守って応援してくださった方々がいたからです。

心から感謝しております。

これまで、継続してきた気持ちとこれからのことについて書きたいと思います。

目次は以下の通りです。

1 半年を迎えた今の気持ち

半年を迎えたということを実感してからは、嬉しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。

正直、今日で半年であることは前から数えていたので、知っていたのですが、いざ今日を迎えてみたら、「あぁ、今日で半年かぁ」というなんとも間の抜けた感じでした。

しかし、一日を過ごしている中で、「かなり頑張ったんだなぁ」とか、「はたらきながら、良く続けてこれたなぁ」といった気持ちがじわじわと湧いてきました。

そして、今はとても嬉しい気持ちでいっぱいです。

また、嬉しい気持ちと同じくらい、感謝の気持ちがあります。

冒頭にも書きましたが、私は、継続とかが本当にできない人間でしたので、毎日1記事書くということを達成できたことに驚いています。

継続できたのは、多くの方がくれる応援や「スキとコメント」があったからです。

応援があると、人って頑張れるんだなと改めて実感しました。

本当に感謝しております。

コミュニティ

2 継続していて思ったこと

「なんではじめたんだっけ」とか、「辛いよう…」とか思うことは、正直結構ありました。
しかし、弱い自分と向き合いながら続けていて、自信が付いてきました。

本当に不思議とやめようとかは一切思わなかったんですが、辛いはすごく思いました。

もう、「今日はサボって寝たい!!」とか、「仕事で疲れたから今日くらいいいんじゃない?」とか冗談抜きで、50回以上は思ったような気がします。

しかし、そのたびに、これでいいのか自分よ・・・と思いながら、弱さと向き合ってきました。

私は、自分の弱さと向き合うと「負けていられるかー」という気持ちがふつふつと内から湧いてくるタイプだということが分かりました。

・やらない理由を探すより、やる理由を探す。

・うじうじするならまず行動して整理してみる。

ということを実践しながら、これって結構今まで無意識で遠ざけてきたことだなと思いました。

自分の弱さと向き合うということを避けて、日々の暮らしで楽をしていたなぁとやっていて何度も私は感じました。

今も、弱さと向き合うことから逃げたくなりますが、半年と短い期間ながらも積み重ねてきた結果が自分のちっぽけな自信になっています。

何かを為すというのはつらいということを実感すると同時に、辛いことを乗り越えたからこその経験の強さのようなものを感じました。

高ければ高い壁の方が上ったとき気持ちいいもんなとうたっているミスターチルドレンの桜井さんの気持ちが少しわかったような気がしています。

終わりなき旅1

3 これからの目標

これからは、noteの記事を通して、「小学校の先生はこんなことを考えているのか」、「現場の様子はこんな感じなんだ」ということを発信して、多くの人に、先生という仕事について知ってもらいたいと思っています。

もともとは、先生向けに記事を書こうと思って、noteを使っていました。

しかし、たくさんのクリエイターさんや読者さんがいることを知ってからは、上記のような先生の仕事、小学校の現場や先生の思いを伝えたいと思って記事を書いています。

これからは、「小学校の現場ってこんな様子なんだ」という事をイメージしたり、「こんなとき、自分ならどうするかな」ということを考えてもらったりしながら、小学校のことに興味をもってもらえればと考えています。

人の時間を割いて、記事を読んでもらうので、シンプルに「読んでよかったな」と思える記事を書けるように頑張っていきたいと思っています。

当初の心の中で決めた目標である1年間継続を目指しつつ、「読んでよかった」と読者の方に思ってもらえるようにしたいと考えています。

あくまで、継続が目的ではなく、情報発信がメインなので、手段の目的化にならないように振り返りながら、一歩ずつ進んでいこうと思います。

みなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

終わりなき旅

以上、継続してきた気持ちとこれからのことについてでした。

目標に向かってコツコツと頑張っていきたいと思います。

約二週間後のキリの良い200日目で、実際にnoteで受けた刺激などについての詳細を具体的にかいていこうと考えています。

今回もお読みいただきありがとうございました。


旅人先生Xはこんな人です。↓↓↓↓↓↓




皆さんのスキやフォローが毎日投稿の励みになっています。

ぜひ、応援のクリックをお願いします!


いただいた分は、若手支援の活動の資金にしていきます。(活動にて、ご紹介致します)また、更に良い発信ができるよう、書籍等の購入にあてていきます!