📚iPadユーザー必見「keynote」をiPhoneで操作する方法

みなさん、こんにちは、旅人先生Xです。

今日は、前回に引き続き、「iPadはかどる仕事技」からの学びをお伝えしていきたいと思います。

iPadはかどる! 仕事技2021(全iPad・iPadOS 14対応/リモートワークにも最適な仕事技が満載)

今回、ご紹介するのは、iPadで「keynote」で行うプレゼンテーションをiPhoneで操作するというもの。

私もこの機能を使っていなかったので、試してみたら、とても便利でした！！

意外と活用している人がいないかも？と感じたので、今回ご紹介します😊

今回の記事は、iPadおよびiPhoneユーザーの方におすすめの記事です。

ぜひ、職場やプライベートでのプチプレゼンでご活用ください。

それでは、簡単に紹介していきます😊

目次は以下の通りです。

1️⃣keynoteでスライドを用意する

まずは、先立つものがないと始まりません😇

iPadでkeynoteのスライドの準備をしましょう。

まずは、とりあえず、keynoteを開いてみてください😌

keynoteでスライドを作っても良し、別のスライドデータを読み込んでもよしです。

ただ試すだけなら、適当なテンプレートでスライドを数枚追加すれば、OKです👌

お試しは、それだけで、準備完了！

とりあえず試してみるのが一番だと思いますので、まずは、適当に用意してみてください😁

2️⃣iPhoneで接続準備をする

次に、iPadと接続するための準備をiPhoneで行います。

iPhoneで操作する方法はとっても簡単です😊

初めてでも難なくできると思います💡

一度知って、試してしまえば、さらに簡単にできます。

私のスマホでスクショした画像を参考までに載せておきます😌

①iPhoneでkeynoteを起動したら、左上の方にあるスマートフォンのマークを選択します📱

②するとこんな感じに↓↓↓

③そこから続けるをタップ！

これでiPhoneの方の準備は終わりです📱

すごーーーく簡単です。

「初めてやった時、こんな簡単なの？」と拍子抜けしたくらいです😇

iPhone側ではスライドを開きもしないのです　笑

驚きのシンプルさじゃないでしょうか🤔

3️⃣iPadでリンクの準備をする

最後にiPadの準備をします。

⓪iPadでkeynoteのスライドを開きます。

①スライドを開いたら右上にある「…」のマークを押します。

②リモコンを許可をクリックすると下のような画面になります。

③ここで、remoteをオンにします。

④上の画像のように、オーナーのiPhoneなど、リンクするデバイスが表示されますので、選択しましょう。

⑤すると、iPhone、iPad両方の画面に確認の数字がでるので、それを見届けて終了です。

これだけで終了でございます。

連携した後は、iPhoneにiPadのスライドが表示されます。

スワイプすると、iPadの画面も同時に同じように動いてくれます。

これで、iPhoneがリモコン代わりになるのです。

iPadの画面を見せながらミニプレゼンテーションをする際は、iPadをみながら、Bluetoothのキーボードで操作する必要があります。

✅しかし、これを使えば、iPadを相手の方に向けて、自分がiPhoneを見ながら、操作できます。

これってすごく便利じゃないでしょうか。

ミニプレゼンテーションが今までよりも気軽に行えるようになる上、見やすくできるようになるのは大きなメリットです✨

ぜひ、試してみたことない人は、いじってみて下さい。

💌読んで下さった方々へ

最後までお読みいただきありがとうございます。

keynoteは開いてもいない人、結構いると思います。

かくいう私も全くいじっていない人でした。(笑)

正直、試してもいなかったです…💦

食わず嫌いはもったいないなと改めて感じました。

keynote、ぜひ一度試してみてください😊

きっとプレゼンをしたくなると思います💡

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アンリミテッドに登録していない方は、そちらもぜひ一度試してみてください😁

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この記事の内容が、どなたかのお役に立てば幸いです。

これからも学校現場のことや教育、仕事に役立つことを書いていきます🔥

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