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1日1ページの手帳を続けるコツは、お弁当箱のように【小さく区切る】こと。

手帳沼の皆様。
来年の手帳は購入されましたでしょうか。



可愛い手帳カバーに惹かれて、1日1ページの手帳を買ってみたけれど、続けられるかなぁ…と心配に思うこともあるかと思います。

1日1ページの手帳のハードルは
なんといっても、ページが広くて
空白を埋めるのが大変】なこと。


書く気が起きないと、どんどん空白のページが重なっていきます。

私も1日1ページの手帳に何度も挫折してきました。


しかし、【ジブン手帳】に出会って1年続けられて、びっくり!

今年は、両親の分も買いました。
布教してます(笑)


理由を考えてみると、

【ちょうど良い仕切りがあったから】


だと気づきました。



ジブン手帳DAYSは1日1ページの手帳ですが、珍しくもページの真ん中に区切りがあります。

この真ん中の時間軸があるおかげで、右と左のスペースに分かれます。なんの情報をどこに置こうかなという、思考が生まれます。

例えるなら、お弁当箱。

仕切りがある事で迷わずに、ごはん、おかず、デザートと、
定番の場所に入れることができますよね。


◼︎手帳も小さく区切る

右側は【生活ログ】


まず、起きる時間・寝る時間で上下を区切ります。
次に、生活ログを半分に区切ります。
生活ログと一緒にコメントを書いておくことで、意味のある記録になると思っています。


左側は自由な【ノートスペース】

ノートのようにさまざまな使い方ができます。

◼︎チケットを貼る


◼︎テーマを決めて思考を深める


◼︎イラストのアイディアを書き出す

読んだ本の感想を書く
スクショした情報を書き写す
などもオススメです📝




枠を作って、情報の置き場所を決めるだけで、考えることなく書き始められるので、自分にあった枠組みを作ってみて下さい😆👍




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