消費カロリーの高い記事と、低い記事
記事を書く時に、
「書きたい事だけど、腰が重い記事」と、
「パパッと10分ほどで書けちゃう記事」があります。
それを、
「消費カロリーの高い記事」
「消費カロリーの低い記事」
と表現してみたのですが、今日は「低い記事」の方を書きます。
いや、本当は書きたい記事があったのですが、写真などの材料を集めている最中で力尽きました。
「書きたい!」という意思はあっても、必要な写真やイラスト、調べる事が多いと今日はもう無理!ってなります。
しかも、時間かけた割には、(マニアックすぎて)万人受けしないものも多く、しばらく次の記事が書けなくなるという、傾向もあります(笑)
一方で、パパッと書けちゃう「カロリー低めの記事」は、読む方も構えずに気軽に読めるのか、閲覧数がちょっと多めになるみたいです。
これって、どうなんだろう?
書く側にとっても、読む側にとっても、楽な方が良いって事?
まぁ、でも、たまにはカロリー高めのものも欲しくなるよね(ねっ?)
おつまみ、おつまみ、メインディッシュ
みたいな。
自分にとってのバランスを試しながら、投稿していきたいです🤔🍀
今年書いた
▶︎カロリー高めの記事
リスト系は単純に文字の量が多くて時間がかかる。楽しいけど、感情を深掘りするわけではないので個人的な達成感は低め。
いつか父の話をまとめたいと思いつつ、時間がかかった記事。
達成感はありつつも、知らないおっさんの話ゆえ、需要もなく、誰得な記事に(笑)
最近の中ではNo.1の手間だった(笑)
役に立つ記事を書こうとすると、変に力が入って100%を目指して、なかなか完成させられないのが悩みどころ。
▶︎カロリー低めの記事
文字オンリー。
タイトルから思い浮かんで、散歩をしている10分で言葉が浮かんだら、記事にするのが相当ラク。
ひゃっほーい🙌🙌🙌
で終わる、この記事。
ノリと勢いだけで書く記事の代表。
noteの事を書く時は、コミュニケーションが取りたい時が多いかもしれない。
弱っている時の記事は、鮮度が大事なので、傷ついた時にすぐ書くようにしている。時間が経つと、冷静になって恥ずかしくて書けなくなるので。落ち込みのエネルギーを使って40%の出来で更新するので、労力は少ない。アウトプットによる発散の目的が強いかもしれない。
以上、カロリー低めの記事でした。
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