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noteがSEOに強い件

noteをはじめて1ヵ月ほど経ちました。

いろんな方のnoteを読ませていただいて面白いなぁと思うことが多々あります。またnoteがコンテンツとして強いなという印象です。

そんなnoteについて自分なりに考察してみました。


検索順位

私の名前である「ショーハク」の検索順位は1位です。

さっき調べたらnoteが出てきました。

キャプチャ

2位に表示されたのは直近でPV数が多いもの。

Googleでみなさんの名前調べたら、1位に来ていませんか?

noteがすごいって思うのは、有料の記事を気軽に購入出来たり売ったりすることじゃなくて、検索エンジンにめちゃくちゃ評価されてることなんですよね。⇒ユーザーにとって有益性の高いコンテンツ

仕事で、調べ事してると結構な割合でnoteの記事を見る。しかも参考になるもの実際多い。


情報商材のイメージアップに成功

noteの有料記事の販売やサポートって気軽だし使いやすい。誘導も自然で違和感がない。

そもそも情報商材をクリーンなイメージにしたのもnoteのすごい所だと思います。

きな臭いイメージがあった有料の情報。。。以前までの自分には抵抗がありましたが、noteはじめた今は抵抗がありません。

ただ自分はまだ有益なコンテンツを作れているとは思わないので、有料のコンテンツ作るには力不足が否めないと現時点では思っています。

有料の記事を作るとしたら、WEB広告運用で一番悩んでいた分析の部分を分かりやすくしたものを発信したいですね。

WEB広告って、ツールの使い方とか、専門用語とかは調べれば出てくるんだけど、こういう場合どうするっていう実際の運用による悩みってどうしたらいいか分からない場合が非常に多いです。

そういうものを解決できる有益なコンテンツを作っていきたいです。


下記のリンクでは過去のリスティング広告運用で悩んでいたこと、打開策をまとめた記事です。有料記事ではないので、よかったら見てください。

訴求が弱い商品の広告をどうするか?

スキ、フォローについて

他のアカウントは分かりませんが、現状の自分の総PV数からスキの数は約15%ほどです。自分のブログが優れているのではなく、単純に利用率の高さを物語っていると思います。

スキ率高い。PV数多い。フォローも適当にされるってのは、書いてる人のモチベーションになっていることは違いないと思います。

それが一番続けていてうれしいこと。楽しいことだと思います。

今から新規でnoteをはじめてもスキは適当にもらえるし、レスポンスも早い。さらに古い記事もスキされること多々。こんなうれしいことはマジでないですね。

この課題に関しては褒める点しか見つかりません。

これからのnote


少なくとも2020年、SEOの観点で見ると、ブログサービスを使うならnoteだということは間違いないと思ってます。

noteをオウンドメディアとして利用している企業が増えているのも納得です。

個人的には今後もアウトプットの場として、マーケティング、WEB広告、SEOに関することを発信していきたいです。



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