メンタル駄目駄目な今現在この瞬間をリアルタイムでお送りしていますがこれはフリーライティングでしょうか

昨日今日とメンタル駄目な時の症状のオンパレードみたいな調子で笑えてきたのでこれリアルタイムで書いています。なんか頭の整理みたいな感じで。

今日ずっと何すればいいか分からなくてアニメも見たくないしゲームもしたくないし本も読みたくないし何もかもに無気力だし。

その割に何かしないといけない気がするから適当にyoutube開いては目に付いた動画を流しているけれど頭には入ってこないから何見たかよく覚えていないし。

まだカッターに手を伸ばしていないのは我ながら偉いと思っています。これもう自傷行為卒業できたと言えるかもしれません。めちゃくちゃ切りたいけどぎりぎり我慢出来ています。代わりに飲酒しています。

数時間ソシャゲやったことだけは覚えています。既にやり方が頭に入っているから無心で操作していれば大丈夫なタイプのやつを何種類か。リズムゲームは今やっても多分頭使う気がするからやりませんでした。普段は好きです。

SNSは真面目に見てもどうせメンタルに悪いだけなので適当に流し見をしました。推しのつぶやきだけ見ていいね付けました。
そういや最近突然Xのいいね表示が他人から見られない仕様になっていましたね。普段誰かのいいね欄見ないので私個人には影響は少ないのですがこれ好評なのでしょうか、そうでもないのでしょうか。分かりません。SNSを情報収集に使用している企業的にはあまり喜ばしくない事かもしれないですね。恐らく。

そう言えばさっき鏡を見ながら久しぶりに離人感を覚えました。
鏡に映っているこの人誰だろうと思って気分が悪くなりました。
でもお風呂に入ってちゃんと髪を乾かそうと思い実行できたことは偉かったと自分を評価しようかと思います。この人誰か分かんないけど。

今はこうしてパソコンのキーボードを叩きながらお酒を飲んでいます。ジノンは値段を考えるととてもクオリティが高くて最近のお気に入りです。美味しい。アサヒさんの缶チューハイの最高傑作ではないかと思っています。同じメーカーの新作である未来のレモンサワーは正直値段がネックすぎます。貧乏人で申し訳ない。

私は朝が来たら仕事に行かなければならないのでどう考えてももう寝る必要があるのですが、何もしたくないけど何かしないと眠れない気がするしそもそも寝たくありません。過去に貰っていた睡眠薬を保管しているのでそれを飲めば強制的に眠れると思うのですが、これをこの時間に飲むと高確率で遅刻しそうになるので飲みたくありません。怖い。だったら月曜の朝を日曜の夜の延長とした方がマシです。

これからゲームとかし始めたら間違いなく明け方までやり続けるのでやらないようにします。
歯磨いて何か音楽流して横になろうかと思います。

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って感じでタカタカタカタカ無心で文章書いてみましたがこれフリーライティングにカウントして良いですかね。

フリーライティングの存在を知ってからというもの、やってみたいとは思いつつ怖くて出来ていなかったんですよ。
私誤字脱字をすることが怖いんです。
いやめちゃくちゃやりまくっていますけどね、誤字脱字。文法間違いその他諸々のミス。絶対修正しきれていませんけどねこのnote内の全ての記事。

人間って、自分でも「嘘だろ？」「なんでこんなことした？」って思うような信じられない文章のミスをする可能性が誰にでもあるし、数人で推敲しても全員がそのことに気が付かないみたいなことって起きうるんですけど（学生時代文芸部だったので推敲作業めっちゃやったんですけど全ての作品のミスを修正できたことは一度もありませんでした）、SNSとか見ているとそれを断じて許さないファンの方ってめっちゃ多いじゃないですか。

いや実際ミスは無い方が良いに決まっているのでその意見は当然なのですが、そんな人々を目撃するたびに私は恐怖がどんどん蓄積されていったんですよ。甘えたで申し訳ありません。そんな方々からしてみれば私ってぶっ飛ばしたい存在だと思います分かっています。申し訳ないです。ごめんなさい。全面的に私が悪いことは当然知っています。甘えてはいけませんよね。ミスのない文章の方が読みやすくてストレスフリーに決まっています。

フリーライティングって、とにかく手を止めないで文章のミスも前後の脈絡も何もかもを無視して書き続けるのがコツらしいじゃないですか。

怖くて出来ませんでした。どうしても私の中のがばがば編集者が顔をのぞかせるんですよ。んで、後から読み直して「こんなミスしてるお前は愚か」と罵るんです。だから無理。

でも今試しに手を極力止めずにタイピングしてみました。
これで良いですかね。実際どうですかね。出来ましたか私は。

たまにやってみても良いですかこういうことを。

文章のミスは極力気を付けます。そこの努力は怠らないようにしますから。

では、また頭がごちゃごちゃ考え出す前にこの文章を公開してしまおうかと思います。
次の記事でもまたお会いできれば幸いです。