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98.就活、転職の本質とは?

お疲れ様です。こんばんわ。自分の得意なことをパッて思いついたんで発表します。
それは、いじられるのがめちゃくちゃ得意。まさかのいじるのではなくいじられる方。

これは僕の武器だと思っていて、いじられる力というのは誰でも持っているものではないと僕は思っている。
何の話をしてるの?って思われているかもしれないが、もう少しお付き合いください笑


「いじられる=愛されている」と僕は解釈しています。好きだからその人のことをいじるって良く言うじゃないですか、嫌いだったらいじっているのではなくイジメているんです。
#いじめはダメだよ


つまり、いじられるのが得意ということは人から愛されることが得意と言い換えることができると勝手に思っています。
#ずっと
#何を言ってんの ?笑
#優しくして


さて前置きはこの辺で。

今日のテーマは「就職、転職活動の本質」について考えていきたい。


*あくまで僕個人の意見なので正解ではありません。


皆さん一度は就職、もしくは転職活動を経験されたことがあると思います。

僕も今年経験した。たくさんの企業と向き合っている中で就職活動の本質を考えていた。
なぜ就活をするのか、就活の成功とは何なのか、などの就活において1番大切なこと、本質を発表しよう。


それは、「企業と求職者との良いマッチング」

良いマッチングとは、企業が求める人材と求職者が考えていることがきちんとマッチしていること。

これは、人それぞれ企業それぞれで変わってくる。


たとえば、給料が多く貰える会社で働きたい!と思う人も居れば、土日休みがきちんと取れる会社で働きたいと思う人といったように人それぞれバラバラ。

企業も自分の会社で働いて欲しいという人材を想像しているだろう。

双方の考えや思いがマッチングすることが就活や転職活動の本質だと僕は思う。

昔から今でも就活や転職活動の方法論として、「募集」「選抜」を繰り返してきた。
あくまでこれは企業に焦点を当てた考え方だと僕は思う。企業は欲しい人材を募集し(広告メディアなどを使い)集めた人材の中から選抜をする。

今でもそうだが求職者は受け身状態だと僕は思う。自ら主体的に働きたい企業にエントリーをし、自分をアピール(面接などで)し選抜してもらう。

僕は昔から取り組まれている、この方法を変化させた方がいいと考えている。

理由は、この方法で良いマッチングが起きていないからだ。



今は転職ブームだと言われているのも要因の一つだが、新入社員の離職率は年々高まっている。



果たしてこの現状で良いのか??生産労働人口が減少している今、離職率が上がりつつある中で企業は存続出来るのか??

何か変化を起こさなければならない。
やはり良いマッチングが必要だと僕は思う。


良いマッチングを果たす為に、まず企業と求職者の立場を平等にすること。
受け身状態からの脱却。

そして評価の改善である。評価の改善とは、今まで企業が求職者に対して内定を出す時の評価軸は「面接」と「テスト」と「エントリーシート」だけである。

これだけで1人の人間のパーソナリティや向いていることなどを全て把握することは出来ない。その理由は、文章と話だけでは1人の人間のモノサシを測ることは厳しいからだ。


文章と話だけで判断してしまうと、どうしてもお互いにズレが生じてしまう。
やはり、求職者からすると働きたい会社にいけるのであれば少し嘘とまでは言わないが、話を盛る可能性もある。
もしかするとその話は本当は無かったかもしれない。
きちんとしたevidenceが無い状態で人を判断してしまうと良いマッチングから遠ざかってしまうと僕は考える。


そこで僕は、新たにその人のパーソナリティの評価軸を作れるサービスを思いついた。


この世界が作れたらもっと面白い世界になるだろうと仮説を立てている。


本当はこんな自分なのに、何で企業はわかってくれないんだ!と思っている人が少ない無い。面接が苦手で上手く話せない人も多くいる。


僕は人には得意不得意というのは必ず存在すると思っているので、面接だけで成功、失敗を決めてしまうのはもったいないし、全然楽しくない。


だから、今の常識を変えたい。
もっと明るく楽しい世界に。


今日は、自分の思いを熱く語りました。
ちなみにお酒は飲んでいませんよ。


興味が湧いた人が居ましたらコメント頂けると幸いです。


それではまた明日!!


明日も頑張りましょう!!


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