酒と堕天使〜過去最高の〇〇〇〜⑥「覚悟」

とにかく最高だった！会議のことなどすっ飛び、２人ともすごい汗で何もかも忘れ快感に没頭していた。当然だがここまで汗をかいたらお風呂に入らないと…と思い、
T「先輩！お風呂入りますか？」
S「うん💓入ろ！一緒だよ😉」
T「はい！」
S「いい声だけど大きすぎwww」
T「😳😳😳😳す、すんません」

そのままお風呂へ、浴槽にお湯が満たされる間シャワーを使う。少し広めのユニットバスなのですが2人

インスタやXに合わせるために名前を変えさせていただきました！以前の名前は来月末で終了する予定です🙇

酒と堕天使〜過去最高の〇〇〇〜⑤「昇天」

S「一緒になろ💓」
この一言に笑顔で答えたものの、早すぎてがっかりさせないように気を引き締めないと…と考えていた。その刹那、彼女はおもむろにゴムを開けると「口で形状を作り、そのまま装着してくれた」のだ！！
S「ふふふ…できた🥰」無邪気な笑顔😃
まさかの方法で体制ができ
S「そのままでいいよ」と仰向けを指示。いわゆる騎乗位で自ら中へ誘導する！

S「んん！ああ！！はぅあ、おっき…い」
ゆっくり

酒と堕天使〜過去最高の〇〇〇〜④「ST豹変」

　僕は彼女の嘆願に驚き、身体は硬直して動けなかった。今にも泣きそうな顔をしてるS先輩を見て「酔った勢い」なのだろうと思い暫くの間彼女の好きなようにしてもらおうとされるがままになっていると…先輩の右手がアレを撫でてきた！

S「かた〜い！」
T「！！い、いや…あの…先輩」

抱きつかれ、嘆願されては反応しないはずは無い。既にカチカチなのがバレてしまい
T「分かりました…な、内緒ですよ」
S「うん💝

酒と堕天使〜過去最高の〇〇〇〜③「異変」

S「ううん、まだ辛くて乗れ無さそう」
T「そうっすか、俺付いてるんで。」
S「電車はいいの？」
T「先輩このままにして帰るのできないっす」
S「ごめんね…」

そうは言ったものの、もうちゃんと帰るための電車は終電タッチアウトで乗れそうも無かったが「とにかく先輩を電車に乗せる！まだ確率ある」がその時は勝ってて、必死に対策を考えていた。しかし先輩の乗れる電車もあと２本と迫ってその時

S「ねぇ、駅出よ

酒と堕天使〜過去最高の〇〇〇〜②「そんなつもりじゃ…」

書き出す前に、この最高の日を綴るにあたってなるべくオブラートに包む意識ですがセンシティブな表現をしてしまう場合がございますので閲覧時はご注意ください。なお、この話をどのような形で申し上げるか迷っていましたが、これっきりにしようと思うので「全て公開」します。ポイントは頂かないので共感できるなと思われましたら感想などお寄せくださると嬉しいです😊では、始め！！w

　あの時は…( ﾟдﾟ )彡そう！所

酒と堕天使〜過去最高の〇〇〇〜①「前説」

　男女の関係…それぞれどのような場面に遭遇しどんな思いを抱いたのでしょうか？中には「もう思い出したくも無い！」と嘆いていたり逆に「この記憶は誰にも話せない！タヒぬまで内緒」と良すぎるくらいの思い出がある方もいらっしゃるでしょう。

　私も少ないながら恋愛で成功失敗を経験しました。その中でも、偶発的に起こった後者の「話せない記憶」を公開してこのNoteに少しでも爪跡を残したいと思います。(もうとっく

ツルマルの言えないこと(自己紹介)

アカウント作って3年以上、全く手を付けず放置していましたが、最近ようやく(余計!?)彼女ができた友達の話を聞いて、自分もやってみたくなり新規登録をした際のエラーでツッコまれ「放置」が判明しました。「なんだ、俺作ってたんだ」的なwww　

★自己紹介★
名前　①ツルマル（X）②ダイタク（ラジオネーム）③タコ🐙（リアルで呼ばれる）
身長　174cmの日と175cmの日が交互w
体重　65㌔　体型　細

アカウント作ってもあまり使って無かったけど、最近みんなこちらに想いを綴ってる方が多くなってきたと思う。出来うるなら応えたいな