保育ソーシャルワーク・豊福圭代のメディア掲載実績をまとめました！
はじめに
株式会社ソーシャルワーク福岡が実践している保育ソーシャルワークが西日本新聞の朝刊一面に掲載されてからちょうど1年が経ちました。
会社設立当初、
「株式会社で福祉ですか？」
「しかも園との直接契約ですか？行政サービスじゃない？」
「え、なんですかそれ？？ニーズあるんですかね？」
って言われ続け、怖気づきそうになっていたところ、この子どもに関わるソーシャルワークを１面に選び、記事にしてくれた西日本新聞さま。
（ママ記者本田さん！！）
「こどもまんなか社会」の実現に向けての力強い後押しを感じ、
「私達の取り組みは、今からの世の中の先駆的な取り組みになっていくんだ！」「絶対この分野のパイオニアになる！」と勇気づけられたのを思い出します。
「いつも暮らしているところで会えるソーシャルワーカー」を目指し、走り続けてきた私達。それを実現するサービスである、「保育ソーシャルワーク」「産業ソーシャルワーク」に「学校ソーシャルワーク」、ご契約いただく施設数もどんどん増えています。
新聞1面掲載以降も各種メディアに保育ソーシャルワークや株式会社ソーシャルワーク福岡の先駆的な取り組みに関心をもっていただき、取材を受けてきました。
今回のnoteでは、これまで取材していただいたメディア掲載をまとめました。
ラジオ出演したものもありますので、声のメッセージも受け取ってくださいね！
■保育ソーシャルワーク取材記事まとめ
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●保育の現場にも「ソーシャルワーカー」 発達の悩み、貧困…就学前から支援
2023年3月29日西日本新聞朝刊の一面に弊社の保育ソーシャルワークの取り組みが掲載されました。
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●「親や保育士で抱えこまないで」保育ソーシャルワークが必要とされる理由｜福岡で講演会
令和5年8月11日の西日本新聞朝刊(くらし面)に保育ソーシャルワーク講演会の記事が掲載されました！
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●保育士や保護者の「なんか気になる」を解決！子どもも大人も幸せになる保育ソーシャルワークとは？｜株式会社ソーシャルワーク福岡
2023年10月18日マイナビ保育士が運営する情報サイト「ほいくらし」に保育ソーシャルワークの取り組みが掲載されました。
■株式会社ソーシャルワーク福岡 代表取締役豊福圭代 メディア掲載まとめ
●ライフステージが変わるときの頼れる存在でいたい
2023年5月31日に人々の人生の決断に寄り添い、自分らしく生きるための決断を応援するメディア「わたしの決断物語」に、代表 豊福のライフストーリーが掲載されました！
●いつも暮らしてるところで会えるソーシャルワーカーになりたい
街の相談室ほろんの管理者・相談支援専門員の稲岡由梨さんが配信している「街をやさしくするラジオ」に出演しました！
こどもに関する法律も変わり、こども家庭庁もでき、こどもを取り巻く環境は着々と変わりつつありますが、まだまだこれからです。
この一年、自治体の予算がつかない中でも「うちの園で取り組みを進めたい！」とおっしゃってくださる園長・理事長先生方と語り合い、「私達が子ども達の為、そして園の為になにができるか？」を追求した一年でした。
行政の方々からは「こうやって実際に活動していただき、効果を積み重ねていただく事が制度に繋がります。是非、頑張って走り続けてください」という応援メッセージもいただいております。
沢山の方の応援のお陰で順調に走ることができる会社に少しずつ育っています。
お仕事をご依頼してくださる園や施設の方々、弊社の活動を応援してくださる皆さん、一緒に活動してくれる仲間、スーパーバイザーの先生、この1年出会った人は優しく穏やかで聡明な方ばかりですが、その情熱や志は「武士」みたい。その武士たちと一緒に、これからも私達の信じる「福祉道」の、ど真ん中をちょっと震えながらも、胸を張って歩いていきます。
お問い合わせ先
私達へのお仕事依頼・取材・講演依頼については下記までお気軽にお問い合わせください。
株式会社ソーシャルワーク福岡
メール：info@sw-f.jp