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有料note,Kindleを無名でも売る方法。私の場合。


みなさん こんにちは。

インスタグラマーのすずらんです。(6.2万人)

stand.fmの公式パートナーSPPをしています。

可愛くなりたいラジオです。

1月末にスタエフをはじめて、

現在12万再生回数いただいています。

いつも

ご視聴ありがとうございます。

Kindleは

なんと8冊書きました。

かなり自分では読んでもらってると思います。

一番人気はこちらの

note徹底攻略ですね。

わたしは令和3年の3月末からはじめて

4か月で

収益6桁を売り上げました。





8月にいたっては

一ヶ月で6桁行きました。



そう10万越えです。

わたしがインフルエンサーだからではないです。

わたしのnoteは

インスタグラムの人

ファンからは1記事も売れてないです。

スタエフでSPPになって収益を出そう。

SNSで人気出して収益を出そう。

有料noteをがっつり売りたい。


そう言う方が買ってくれていると思います。

フォロワーを増やしたいなら↑これ

まあ、インスタは

セクシー写真集とか出せばかなり売れるでしょうけど。

Kindleも初出版を先月しましたが

細かくはnoteの規約があるので書きませんが、

購入よりもKindle読み放題が

私は、おいしいなと思っていて

9月4日に本を発売してからも

毎日誰かに読まれています


PVが出て、収益も見れる仕組みになっているので

わかりやすいです。





私は、フォロワー増やしと収益化が得意で

noteでも有料記事を販売していましたが

自分の仕事の一部でもあるし

有益を安く、または無料で配ると無益になるので

過去の記事を読んでいただくとわかるように

わりと高額です。


Kindleは、348ページとnote 戦略は書きすぎていますが

これをnoteで出すなら

やはり今までどおり1番ここで出せる高い金額にすると思います。

同じくWEBビジネスをしている友人に

普通はKindleは50ページくらいで出す人が多い中

約7倍くらい書いているので

もうちょっと、わけて発売しておけばよかったのではないかと

言われました。

ここで書いているのは

どちらかといえばWEBライティングの基本です。

わたしは、フリーでランキングサイトなどの

物を売るような記事とご依頼を受けて去年まで書いていました。

そう、

最後まで見てもらえる記事というのは

やっぱり心を込めてかかないといけない。



でもね

みなさん間違っています。

文章というのは手段です。

WEBでの記事を読んでもらうだけであるのか、

または

WEBで記事自体を売ることになるのかは

まったく書き方が違ってきます。

有料noteの場合は

記事自体を売ることになりますよね。

そういう部分から考えると

下準備が必要なわけです。

いわゆる

noteであれば、

自分のやっていることを仕事として

一生懸命やりますよね。



それを

最終的にnoteに落とし込むわけです。

なぜなら

noteはクリエイターを応援してくれるサイトだからです。

わたしのように

可愛い子羊ちゃんでは、個人でのやりとりでは

オオカミに食べられてしまいます・・・うふふ。

なので、

noteにわたしを守ってもらいながら記事を売る。

最終的に

自分の体験は誰かの知りたい情報になるわけね。

どんなことでもです。

おなかすいたらランチの場所をググるように、

ネットでも何かしようとしたらググりますよね

そのときに、もちろん無料記事から行きますよね。

でも、どうですか?

無料だけで満足できる?


そして、

その自分の体験を無料で

どこの馬の骨かわからない人に提供して

そして

挙げ句の果てには、ディスられる。

炎上させているのは

無料で有益な記事を書いている人です。

世の中で1番高い物は情報です。

さあ、自分だけの経験

そう、なにげない成功、そして失敗

全部お金になる。


文字はお金になります。

それを、売るか売らないかです。

売れるか自身がないなんて

そんなこと思う必要がない。

売れるかわからないけど売る。

売れたら、それを軸に広げていく。

そして、

売れなかったら・・どうすればいいか?

そういうものをKindleに書いています。

そして、1番読まれています。

今日も、昨日もおとといも

ずっと誰か読んでくれています。

では、

目次だけお見せしますね。

いかかですか?

もし、今まで通りnoteで売るなら

note最高額で4つ記事を売ります(笑

9月にKindle出版して

4冊出しました。

348ページ 書いたわたしのWEBライティング指南でもある

note徹底攻略は、これを全部真似したら

わたしのように稼げるかといったらそうではないです。

でも、

WEBライター講座などの

文章を美しく自分が満足する記事を

書くものではなく、

人を惹きつけるWEBライティング技術です。

それから、

私はインスタグラマーですので(5.3万人)

企業PRさんとのやりとりがあります。

そう、ネットで物を売っている人のプロの人から

レクチャーを受けることができる。

そして

フリーで記事もサイトに売っていたので

編集のプロの方からもやり方を教えてもらっています。

ここでもう1つ ここだけでお話をしておくと

たとえば、

記事を売る、本を売るというのは一回限りではないですよね。

それだと記念本です。

一発芸人さんとかと同じね。

記事は継続して売る必要があるわけです。

だからね

WEBの有料記事というのは、

見える部分に細工をします。

それは2つ細工をするわけです。

①はじめて見た人が買ってくれるように。

そして

②リピートをしてもらえるように。

意味わかりますか?

目次とタイトルで人は買うか買わないか

読むか読まないかを決めます。

だから

タイトルや目次で予想しますよね。

頭の良い人は、買わずにタイトルや

無料部分や目次で想像して

それをパクると言う人もネットには多い。

あ・・・頭が良い人ではなく

頭が良いと思っている人ですね

そういう人がいるから

私の場合は、商売が成り立つわけですが、

だって

有益な情報を、想像でわかるように

書くわけないじゃないです。

・・・たまに書いている人もいますけどね。



だからね

わたしのようにWEBやサイトで

記事や物を売っている仕事をしているとどうするか?

もし、

ページビューだけを狙うなら

さらに、読みたくなるような内容がわかる

目次にする。

でも、売るなら・・・

読みたくなるような内容がわかる記事と

全くその目次とは違う答えを記事に書くわけです。

混ぜるわけね。

上記の目次を見て、

想像通りのことを書いている章と

全く違うことに繋がることがあるというわけです。

なので、

一度買ってくれた人が

そこが、わかるから、リピートをしてくれる。

他の記事を読むわけです。

本当は、有料の部分にしか書かない。

わたしは、記事の金額については

やはりnoteのほうが高く設定ができるので

かなりズバリを書いています。

Kindleは

本だし、読み放題の人も読むので

やり方を書いています。

今回のKindleの戦略は

記事をWEBで以下に売るためにはどうするのか?

それを実践で学んできて

実際にがっつり売った私が

noteについて書いています。

分析して、そして

かみ砕いて書いています。

え?こんなことでいいの?

そういうかんじかもしれない。

でもね、そうなんだよね。

教科書、読みたくないでしょ?

ネットをググるのは近道するためだからね。

わたしはかなり苦労して

いろいろ考えてやってきましたが、

ぜひ、みなさんは近道してください。

実際に思います。

noteやり方次第では、確実に売れるよ。

私が売れた記事、売れなかった記事も

自分自身の分析も書いています。

どういうふうに、売れる記事を探っていくのか

売れないときはどうすれば売れるのか?

または、売れない記事は売れないからやめようとかね

それは、君が書くことが売れないのではないです。

凝り固まった文章を書くという

昔ながらのレクチャーがおもしろくないからです。

文章がスキだ。

売りたい物がある。

記事を売りたい。

商材はいろいろあると思うんだよね。

でも、売り方は、ほとんど同じ。

なぜなら、

売る人が大事だからですね。


そういう部分でも、

もう一度、みなさんの自分に対して見つめ直して欲しいと思って

今回は、Kindleを書きました。

たぶん、

こう思う人も多いと思うんだよね。

わたしは若い女で

ちゃらちゃらしたインスタグラマー

こいつに何もできるわけがない。

だから、記事を買う必要もない。

・・・・そう思うとしたら

そこが売れない原因。

すごく立派でお金持ちと思われる男の人が

ネットにはたくさんいて

すごいレクチャーをトータルでは何十万も稼いでいる。

それを買うこと、そこに属することで

満足する。

それが、何百人もいるのに、

そこから、飛び抜ける人ってどんだけいるのかな。

心持ちが変わるだけなんじゃないかな。

成功者の声を聴く。

成功者に近づいたような気がすると

自身がつく。

それで、満足ならいいと思う。

けどね

ネットも結局は、リアルな世界とお金の動きは同じです。

ただ、

1人が良いと思ってくれたものが

いつのまにか10人、20人、100人、1000人、一万人

上手くいけば、夢が、かなりある。

でもね、

最初は、まずは一歩からなんだよね。

わたしは

人の真似をしません。

素敵で尊敬できる人がいたら

その人がやっていないことを探す。考える。

プロフェッショナルがいるところは

いくらがんばっても勝てない。

そして、

ネットで読みたい記事は成功談だけではないです。

そうですよね?

夢物語のようなことを聴いて満足するのではなく

身の丈にあった表現で攻める。

いろいろ考えて努力してきた人こそ読んでほしい。

売れる文章っていうのは

案外簡単。

わたしも、まだまだこれからです。

ただ、手応えがあったので

同じく文章で勝ちたいみなさんのために

情報を開示します。

ぜひ、同じライターとして

一緒に闘って、結果出していきましょう。

私のKindleで1番売れている本は、こちらから。

noteも3月末から開始しています。

新参者でも、ちゃんと戦略を組んでしっかり書いて

売るために力を注ぐと結果出せます。

noteは新参者とはいえ、

わたしはネットで10年やっています。

それから、WEbライターとしても3年前に開業しています。

人は見かけによらない。

逆にいうと

今のような感じのほうが、売れたりするんですよね。

だって、外見なんて関係ないから、

中身が良ければ、記事は売れます。

読んで意味がないと思う人がいたとしても

それは、それでいい。

自分を信じてもらう方だけに買ってもらえばいいわけです。

だって、本当に成功していることがあるから

書いてるわけですからね。

わたしは、インスタやスタエフで最初女性に嫌われていましたが

ぶりっことか男に媚びてるとか、まあ想像ですね、見た目。

でも、noteを書くようになり、SPPになり

配信をしっかりとしゃべっていきました。

叩かれてもやめずにやってきました。

でも、実際に結果出してますからね

そう言う中で女性の見方が変わり、女性が

応援してくれるようになりました。

でも、そうなると生意気だと言って男性に

一気に嫌われました。

それでも続けてきて、こうやって実際に

結果を出してきたら

今は、できる男性が私の記事や本を買ってくれるようになりました。

そして

わたしにありがとう。と、いってくれます。

綺麗な文章が書けないけど、わたしの文字は本当です。

やっぱり本当は強い。

他の本も、毎日読んでもらっています。

noteに関しては、まだまだ自分の中では知名度がないと思っていますが、

来年3月には1年になるので

そのときは、またここに私に居場所がしっかりできていればいいなと思います。

書くことって楽しいから。うふふ。

すずらん。

その他、9月出した本は4冊

残りの3冊は下記です!

たくさん読んでくれてありがとう。

ちなみに読み放題制度にも申請してます!

サブスクの月払いよりも

私の本は、高いんで・・・1冊で元をとります笑・・。

がっつり読んで。

一緒にがんばろうよ。

わたしもリアルのがんばっているから

Kindle作家仲間募集中(心の中で)

ご縁できれば、いいなとは思っているよ。

インスタグラマーしかも 

スタエフ(WEBラジオ)してるからね

ガチで普通の人が

SNSで大活躍状態になっているから戸惑うんだけど

noteのみなさんとも少しずつ繋がりたいです。

できる範囲で・・・うふふ。

Kindleの印税を毎月稼ぐならこのnote↑高いけど、確実にやれば10倍稼げると思うよ。みんながんばって。

すずらん。


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